# デンカ（4061） 2027年3月期　第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4061/disclosure/20260806512746
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4061

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期（中間期）の連結業績予想を修正し、売上高は引き下げる一方、営業利益と経常利益は引き上げた。中間純利益はゼロのまま、通期業績予想と配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

電子・先端製品などの需要が堅調に推移し、原燃料価格の上昇に対応した販売価格改定による在庫受払の一時的なプラス影響が見込まれる一方、ライフイノベーション製品の需要は想定を下回る見通しとなったため。中間純利益は、期限を定めず暫定停止している米国子会社に関する事業整理損失などの特別損失を見込むため据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":210000,"revised_forecast":205000,"change":-5000,"change_rate":-2.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":12000,"revised_forecast":17000,"change":5000,"change_rate":41.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":7000,"revised_forecast":11000,"change":4000,"change_rate":57.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）
- 前回予想の公表日: 2026年５月13日
- 前期実績: 前第２四半期連結実績（2026年３月期中間期）：売上高196,699百万円、営業利益9,740百万円、経常利益6,791百万円、親会社株主に帰属する中間純利益3,902百万円、１株当たり中間純利益45.28円
- 修正の理由: 電子・先端製品等の需要が堅調に推移し、ポリマーソリューション製品等では中東情勢による原燃料価格上昇に対応した販売価格改定に伴う在庫受払の一時的なプラス影響が見込まれる一方、ライフイノベーション製品の需要は想定を下回る見通し。米国子会社Denka Performance Elastomer LLCの事業整理損失等の特別損失を見込むため、中間純利益は据え置き。
- 特別損失の内容と金額: 当第１四半期の事業整理損は4,844百万円。中間期予想ではDenka Performance Elastomer LLCの事業整理損失（特別損失）等を見込むが、予想上の金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 修正なし（年間配当予想合計100.00円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2027年３月期第１四半期の連結業績」として実績を掲載し、「2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想」を「以下の通り修正いたします」と記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想」を修正し、「通期の連結業績予想につきましては、今回見直しは行っていません」と記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は210,000百万円から205,000百万円、営業利益は12,000百万円から17,000百万円、経常利益は7,000百万円から11,000百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減額は売上高が「△5,000」、営業利益が「5,000」、経常利益が「4,000」となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「増減率は売上高「△2.4％」、営業利益「41.7％」、経常利益「57.1％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および業績予想欄に「連結」と記載され、「第２四半期（中間期）連結業績予想」として示されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「57.1％」、営業利益は「41.7％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△2.4％」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「親会社株主に帰属する中間純利益は、前回公表予想を据え置きとしております」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「Denka Performance Elastomer LLCの事業整理損失（特別損失）等の計上を見込んでいる」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「中東情勢の影響による急激な原燃料価格の上昇に対応した販売価格改定を実施したことに伴う在庫受払による一時的なプラス影響が見込まれる」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電子・先端製品等」「ポリマーソリューション製品等」「ライフイノベーション製品」「Denka Performance Elastomer LLC」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由に「電子・先端製品等の需要が堅調」「在庫受払による一時的なプラス影響」「ライフイノベーション製品の需要は想定を下回る」「事業整理損失（特別損失）等の計上を見込んでいる」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因を定性的に説明しているが、需要、価格改定、在庫効果、特別損失ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中東情勢の影響による急激な原燃料価格の上昇」に対応して「販売価格改定を実施した」と記載している。また、製品需要の堅調・下振れにも言及している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「需要が堅調」「一時的なプラス影響」「需要は想定を下回る見通し」などの定性的な表現で説明されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「在庫受払による一時的なプラス影響」と記載する一方、製品需要が「堅調に推移」していることや、米国子会社を「期限を定めず暫定停止している」ことも記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益・経常利益の上振れ理由として需要や販売価格改定を挙げ、中間純利益については「事業整理損失（特別損失）等の計上を見込んでいる」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「注記事項に「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」と記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は需要、販売価格改定・在庫効果、需要下振れ、特別損失を説明しているが、上振れ分の投資・費用への振り向けには言及していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「期限を定めず暫定停止している米国子会社」と記載し、「事業整理損失（特別損失）等の計上を見込んでいる」としている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2026年８月７日」、対象年度は「2026年４月１日～2027年３月31日」で、決算短信は「第１四半期」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年５月13日に公表した2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想」を修正すると記載している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期の連結業績予想につきましては、今回見直しは行っていません。第２四半期連結決算発表時に見直しを行う予定です」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「一時的なプラス影響が見込まれる」「需要は想定を下回る見通し」「見直しを行う予定」と記載している。」）
