# デンカ（4061） 特別損益（連結・個別）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4061/disclosure/20260512526160
種別: 発生事実
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4061

## 何が変わったか

2026年3月期に、期限を定めず暫定停止している米国子会社に関する事業整理損失21,112百万円を連結で計上しました。加えて、東洋スチレンの連結子会社化に伴う負ののれん発生益や段階取得差損など、複数の特別損益を計上しました。

## 会社が挙げた理由

期限を定めず暫定停止しているDenka Performance Elastomer LLCの原材料・中間品の評価減、原材料等の抜き取り作業に伴う労務費などによるものです。また、東洋スチレン株式会社の連結子会社化により、負ののれん発生益と段階取得に係る差損を計上しました。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損益（連結・個別）の計上
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 提出会社（デンカ株式会社）、米国子会社 Denka Performance Elastomer LLC、持分法適用関連会社であった東洋スチレン株式会社
- 対象拠点・対象製品: 米国子会社 Denka Performance Elastomer LLC、原材料・中間品
- 原因: 期限を定めず暫定停止しているDenka Performance Elastomer LLCの原材料・中間品の評価減および原材料等の抜き取り作業に伴う労務費など。また、東洋スチレン株式会社の連結子会社化
- 業績への影響額: 連結：事業整理損失21,112百万円（特別損失）、負ののれん発生益6,517百万円（特別利益）、段階取得に係る差損4,875百万円（特別損失）。個別：関係会社株式評価損24,079百万円（特別損失）、関係会社事業損失引当金戻入額8,677百万円（特別利益）。個別決算の2項目は連結決算上消去され、連結損益への影響はない
- 計上する会計期間: 2026年3月期
- 業績予想への影響: 2026年2月6日公表の2026年3月期通期連結業績予想に織込み済み。税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: Denka Performance Elastomer LLCを期限を定めず暫定停止
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「特別損失として事業整理損失 21,112 百万円を計上いたしました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「特別利益として負ののれん発生益 6,517 百万円、特別損失として段階取得に係る差損 4,875 百万円を計上」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「2026 年２月６日に公表いたしました 2026 年３月期通期連結業績予想に織込んでおり、税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微です」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「影響額として「事業整理損失 21,112 百万円」などは示されているが、利益・売上高との比較値は示されていない。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「期限を定めず暫定停止している米国子会社である Denka Performance Elastomer LLC」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は特別損益の計上と業績への影響を記載しており、継続企業の前提等には触れていない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「事業整理損失 21,112 百万円を計上いたしました」および「負ののれん発生益 6,517 百万円」「段階取得に係る差損 4,875 百万円を計上」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026 年３月期の連結決算」および「2026 年３月期の個別決算」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「Denka Performance Elastomer LLC」および「東洋スチレン株式会社」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「事業整理損失 21,112 百万円」「負ののれん発生益 6,517 百万円」および「2026 年３月期」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本書類に各金額を記載したうえで、「本日公表した『2026 年３月期決算短信』の連結決算および個別決算にそれぞれ計上しております」としている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「期限を定めず暫定停止している」および「計上いたしました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2026 年３月９日付『持分法適用関連会社の異動（連結子会社化）に関するお知らせ』にて公表しましたとおり」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」で終わっており、続報時期に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は特別損益の計上内容を記載しており、第三者委員会等への言及はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「特別損失として事業整理損失 21,112 百万円を計上いたしました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は特別損益の計上、計上理由、業績への影響を記載しており、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局からの報告期限や改善期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は特別損益の計上に関する説明であり、開示手続き上の問題には言及していない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文の主題は「特別損益（連結・個別）の計上に関するお知らせ」であり、再発防止策の記載はない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の報酬減額、処分、辞任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪に関する記載はない。」）
