# ｒａｋｕｍｏ（4060） 2025年12月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4060/disclosure/20251113500001
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4060

## 何が変わったか

2025年12月期第3四半期は、価格改定や子会社化した2社の連結を追い風に増収増益となり、SaaS売上高・営業利益などが前年同期を上回った。通期業績予想は上方修正され、AvePoint Japanとの提携、Microsoft 365向け製品やAI機能の開発、2社の子会社化など成長施策も進んだ。

## 会社が挙げた理由

SaaS売上高の増加は、一部製品の価格改定、スタートレ社・エージェントシェア社の連結、契約社数の増加、既存顧客のアップセル・クロスセルが主因。利益の増加は、売上高の増加と高い限界利益率が主因。原価率は他勘定振替高の増加、サーバー費用の増加抑制、ソフトウェア減価償却費の減少、新規連結2社の影響で改善した一方、販管費率はM&A関連費用、人件費、のれん償却費、株式報酬費用の増加で上昇した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1309,"unit":"百万円","yoy_pct":24}
- 営業利益: {"value":318,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2}
- 経常利益: {"value":314,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7}
- 純利益: {"value":194,"unit":"百万円","yoy_pct":17.5}
- 売上総利益率: 売上原価率29.7%、前年同期比4.9ポイント改善（低下）
- 営業利益率: 24.3%、前年同期比1.0ポイント悪化（低下）
- 販管費: {"value":602,"unit":"百万円","売上高販管費率":"46.0%、前年同期比5.9ポイント上昇"}
- 当四半期3か月の実績: SaaS売上高は第1四半期395百万円、第2四半期407百万円、第3四半期506百万円。営業利益・経常利益・純利益の四半期単独値はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1841,"unit":"百万円"},"SaaSサービス売上高":{"value":1806,"unit":"百万円"},"ソリューションサービス売上高":{"value":20,"unit":"百万円"},"ITオフショア開発サービス売上高":{"value":13,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":427,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":423,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":260,"unit":"百万円"},"調整後EBITA":{"value":590,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"71.1%","SaaSサービス売上高":"70.8%","ソリューションサービス売上高":"91.7%","ITオフショア開発サービス売上高":"80.7%","売上原価":"71.5%","販管費":"69.3%","調整後EBITA":"72.0%","営業利益":"74.4%","経常利益":"74.4%","純利益":"74.7%","調整後EBITA（当初予想比）":"85%"}
- 計画に対する自己評価: 当初予想に比して順調に進捗
- セグメント別実績: サービス別：SaaSサービス売上高1,279百万円（前年同期比25.5%増）、ソリューションサービス19百万円（同7.4%減）、ITオフショア開発サービス10百万円（同29.9%減）。セグメント利益はnot_disclosed。
- 増減要因の内訳: サーバー費用：+22百万円、前年同期比23.8%増、人件費（採用費含む）：+63百万円、支払手数料：+44百万円、のれん償却費：+30百万円、株式報酬費用：+10百万円
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 1社当たり販売額（グロスMRR）：58,092円、有料ライセンス数：121万ID、クライアント数：2,538社、ユニークユーザー数：566千人
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: AvePoint Japanの従業員数87名（2025年8月末時点）。自社グループの従業員数はnot_disclosed。
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 新領域でのプロダクト展開、M&Aの加速。スタートレ社の参画によりARR6億円規模・調整後EBITA1.5億円規模、エージェントシェア社の参画によりARR1.5億円規模・調整後EBITA1.0億円規模の増加効果を期待。目標年度はnot_disclosed。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 1株当たり年間配当34円。中間・期末の内訳はnot_disclosed。
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内グループウェア市場3,475億円。市場シェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: SaaS売上高増加の理由：価格改定と新規連結2社の影響が大きい、原価率改善の理由：他勘定振替高の増加、円高によるサーバー費用増加抑制、減価償却費減少、新規連結2社の影響、販管費率上昇の理由：M&A関連費用、人件費、株式報酬費用、のれん償却費の増加、UU数の今後：業界特化型マーケティング、生成AI、Microsoft 365版、営業体制強化で増加を目指す、2社のPMI：クロスセル、製品・機能開発、営業力強化などを推進
- 新しい施策: AvePoint Japan株式会社との業務提携、rakumoカレンダー for Microsoft 365、rakumoコンタクト for Microsoft 365の提供開始、rakumoボード for Microsoft 365の開発開始、AIアシスタント機能rakumoエージェントの開発、rakumo for GWSの料金改定、スタートレ社の子会社化、エージェントシェア社の子会社化、aloopの大型機能アップデート

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「修正後業績予想進捗率はSaaS売上高で70.8%、調整後EBITAで72.0％、営業利益で74.4%」およびサービス別の進捗率表。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「当初予想に比して順調に進捗」「期初発表の業績予想の上方修正を発表」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「(1Q)395」「(2Q)407」「(3Q)506」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「調整後EBITAマージンは、32.5％（同3.5pt増）と過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初発表の業績予想の上方修正を発表」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「サーバー費用+22百万円」「人件費…+63百万円」「支払手数料+44百万円」「のれん償却費+30百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「一部製品の価格改定が順調に進捗した影響が大きい」「価格改定及びM&A等の施策」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「SaaS、ソリューション、ITオフショア開発サービスの売上高表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「サーバー費用+22百万円」「人件費…+63百万円」「支払手数料+44百万円」など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益率は24.3%…1.0pt減少」「UU数はQonQで△5千UU減少」「大型の解約があったことによる」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想表はあるが、業績見通しの前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当するリスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高71.1%、SaaS売上高70.8%、営業利益74.4%、純利益74.7%などの進捗率。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中計の注力方針である『新領域でのプロダクト展開』」「中期経営計画値コミットメントの着実な実現」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「AvePoint Japanとの業務提携、Microsoft 365向け製品提供、rakumoエージェント開発、2社の子会社化。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ARR」「有料ライセンス数」「ARPU」「ユニークユーザー数」「クライアント数」「解約率」「累計商談数」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「UU数はQonQで△5千UU減少」「クライアント数はQonQで39社増」「ARR YoY+44.9%」「ARPU YoY+40.9%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ARPU 797千円」「有料ライセンス数121万ID」「1社（クライアント）当たりの販売額58,092円」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数87名（2025年8月末時点）」「新規連結等による人員数の増加」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内のグループウェア市場3,475億円」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「支払配当金34百万円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「売上原価構成の「人件費141百万円」および「rakumoエージェントを始めとした新機能開発」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「第3四半期決算説明資料」、目次「決算等の状況」「KPIの状況」「主要トピックス」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から決算サマリーで始まり、会社概要は提携先紹介の1頁程度。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「グループ会社単体での開示は行っていないため詳細については控えさせて頂く」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年度第1四半期中にリリース予定」「貢献できるものと考えている」「増加していけるものと考えている」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次が「決算等の状況」「KPIの状況」「主要トピックス」で構成されている。」）
