# ｒａｋｕｍｏ（4060） 2025年度中間期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4060/disclosure/20250805529889
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-08
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/4060

## 何が変わったか

2025年中間期は、SaaSの価格改定やライセンス数の積み上げを背景に増収・増益となり、営業利益率も改善した。一方、ユニークユーザー数は一時的な解約などで減少し、SaaS以外のサービスは計画的に縮小している。

## 会社が挙げた理由

SaaS売上高は、前期から当1Qにかけてのライセンス数の積み上げや価格改定が順調に進んだことにより増加した。営業利益は売上高の増加と高い限界利益率を主因に増加した。販管費は、一過性のM&A関連費用、採用費を含む人件費、株式報酬費用の増加により増えた。ユニークユーザー数は、会社解散・統合・事業縮小、GWSからM365への移管などによる解約が重なったため減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 中間期
- 売上高: {"value":802,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1}
- 営業利益: {"value":224,"unit":"百万円","yoy_pct":31.2}
- 経常利益: {"value":224,"unit":"百万円","yoy_pct":35}
- 純利益: {"value":146,"unit":"百万円","yoy_pct":34.6}
- 売上総利益率: 69.9%（売上原価率30.1%）。前年同期比の増減ポイントは5.3ポイント改善
- 営業利益率: 28.0%（前年同期比3.4ポイント改善）
- 販管費: {"value":336,"unit":"百万円","売上高販管費率":"42.0%"}
- 当四半期3か月の実績: 2025年中間期は1Q売上高395百万円、2Q売上高407百万円。2Q単独の営業利益・純利益等はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1612,"unit":"百万円"},"SaaSサービス売上高":{"value":1583,"unit":"百万円"},"ソリューションサービス売上高":{"value":13,"unit":"百万円"},"ITオフショア開発サービス売上高":{"value":15,"unit":"百万円"},"調整後EBITA":{"value":500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":396,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":259,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"49.8%","SaaSサービス売上高":"49.6%","ソリューションサービス売上高":"77.0%","ITオフショア開発サービス売上高":"46.7%","調整後EBITA":"55.9%","営業利益":"56.1%","経常利益":"56.7%","当期純利益":"56.3%"}
- 計画に対する自己評価: 業績予想達成に向けて順調に進捗
- セグメント別実績: {"SaaSサービス":{"売上高":{"value":785,"unit":"百万円","yoy_pct":18}},"ソリューションサービス":{"売上高":{"value":10,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.9}},"ITオフショア開発サービス":{"売上高":{"value":7,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.8}}}
- 増減要因の内訳: {"売上原価":"サーバー費用+13百万円、他勘定振替高の増加は原価減少要因","販管費":"支払手数料+26百万円、人件費（採用費を含む）+18百万円、株式報酬費用+6百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 有料ライセンス数121万ID、ARPU638千円、クライアント数2,499社、1社当たり販売額（グロスMRR）58,118円
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 為替は変動しており、現状の為替水準が継続する場合はプラス影響との説明。数値による為替前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ARR":"30億円","調整後EBITA":"10億円","営業利益":"7億円","M&A投資額":"30億円","配当性向":"30%","目標年度":"2027年度（25年度～27年度計画）","実績との対比":"ARR16.0億円（進捗率53.3%）、M&A投資額16.3億円（進捗率54.3%）、配当性向20.2%（25年度配当予想9円）"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 1株当たり年間配当予想9円。中間・期末の内訳はnot_disclosed
- 配当性向: 20.2%（25年度配当予想。中期経営計画の目標は30%）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 4,000 IDを超える大型案件を獲得。金額ベースの受注高・受注残高はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: SaaS売上高増加の理由、売上原価減少の理由、販管費増加の理由、業績予想の上方修正可能性、UU数減少の理由、解約率開示方法変更の理由、自治体向け施策の進捗、M&Aのシナジー、価格改定理由、生成AI機能とaloopの反響
- 新しい施策: パソナとの業務提携及び人材管理・採用支援サービスaloopの提供開始、rakumoケイヒへの生成AI・OCR機能追加、rakumoエージェントの開発、rakumo製品の一部料金改定、スタートレ社の子会社化、エージェントシェア社の子会社化、業界特化型マーケティング施策による自治体案件の獲得

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「業績予想進捗率がSaaS売上高で49.6%、調整後EBITA、営業利益で56.1%で55.9%」および表の各科目別進捗率」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「業績予想達成に向けて順調に進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「(1Q)395」「(2Q)407」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「中間期の過去最高利益率を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初発表の業績予想…を継続」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「支払手数料+26百万円」「人件費…+18百万円」「株式報酬費用+6百万円」「サーバー費用+13m」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定等の施策が順調に進捗」「売上高の増加及び高い限界利益率を主因」「販管費はM&A関連費用、人件費…、株式報酬費用等を主因として増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「表に「（SaaSサービス）」「（ソリューションサービス）」「（ITオフショア開発サービス）」の売上高を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「サーバー費用+13m」「支払手数料+26百万円」「人件費…+18百万円」「株式報酬費用+6百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「ソリューションサービス…前年同期比△40.9%」「ITオフショア開発サービス…△49.8%」「△15千UU（QonQ）」「会社解散・統合、事業縮小、GWSからM365への移管等」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「現状の為替水準が継続するのであれば…プラスの影響」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期において実行予定のアクション」および「3Q以降…複数の大型案件の獲得を企図」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「ARR 30億円」に対し「16.0億円（進捗率53.3%）」、「M&A投資額30億円」に対し「16.3億円（進捗率54.3%）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「パソナ社との業務提携及び…『aloop』のリリース」「スタートレ社を子会社化」「エージェントシェア社を子会社化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ARR」「有料ライセンス数」「ARPU」「ユニークユーザー数」「クライアント数」「解約率」「1社当たりの販売額」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「ARR…（YoY+18.2%）」「有料ライセンス数…（YoY+0.5%）」「ARPU…（YoY+16.8%）」「△15千UU（QonQ）」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「有料ライセンス数121万ID」「ARPU638千円」「1社（クライアント）当たりの販売額58,118円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30%」「25年度配当予想9円」「配当性向20.2%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「M&A投資額30億円」「16.3億円（進捗率54.3%）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年度中間期 決算説明資料」、目次「決算等の状況」「KPIの状況」「主要トピックス」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次が「決算等の状況」「KPIの状況」「主要トピックス」「中期経営計画の進捗状況」で構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現在精査中であるため詳細については控えさせて頂く」「詳細については控えさせていただく」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想数値を精査中」「大きな貢献を企図」「開示基準に該当した場合は適時に公表する」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「支払手数料+26百万円」「人件費…+18百万円」「株式報酬費用+6百万円」」）
