# ｒａｋｕｍｏ（4060） 2024年12月期 第2四半期（中間期）決算説明会の書き起こし 及び質疑応答（要旨）の公開について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4060/disclosure/20240817573326
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-19
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4060

## 何が変わったか

2024年12月期中間期は、SaaSサービスの成長を主因に増収増益となった。一方、利用ユーザー数・利用社数の減少と解約率上昇が見られ、通期業績予想は算出が難しいとして公表を見送っている。

## 会社が挙げた理由

SaaSサービスの売上高が前年同期比24.3％増となったことが増収の主因。営業利益については、増収と高い限界利益率が寄与した。ユーザー数・社数の減少と解約率上昇については、価格改定前の駆け込み需要、Google Workspace再販プログラム変更、M365への移行、他社サービスへの移行、契約形態変更などを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":1,"unit":"億円","yoy_pct":16.8}
- 営業利益: {"value":1.71,"unit":"億円","yoy_pct":16.1}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed（原価率は前年同期比0.3ポイント改善）
- 営業利益率: {"value":24.5,"unit":"%","yoy_change":"概ね同水準"}
- 販管費: not_disclosed（営業部門への投資、研究開発費、のれん償却費、イベント出展費用等が増加）
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed（業績予想の算出が困難として発表を控えた）
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed（為替やサーバーコストへの言及はあるが、前提数値は非開示）
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 解約率1.35%の上昇理由：Google Workspace自体の解約の影響が大きく、rakumo自体の解約率上昇は小さいと説明。、価格改定の利益影響：価格改定による追加変動費はないが、サーバー費用、営業投資、ベースアップなどのコスト増を見込む。具体的な影響額は非開示。、Google再販プログラム変更：再販パートナーの動きは新規販売へ移り、影響は落ち着いてきたと説明。、自治体・教育機関向け販売：Google Workspaceの公的機関での採用拡大や共同編集・管理性・セキュリティ等が背景。、生成AIの新製品・新機能：業務データの整理・要約などへの活用を検討しているが、詳細と時期は非開示。、株主還元：投資・M&Aを優先してきたが、株主還元を含む資本配分方針を早期に発表する考え。
- 新しい施策: rakumo製品の価格改定、自治体・医療・建設業などへのセグメントマーケティング、中堅・大手向けBDR部隊の設置、アカウントマネジメントチームの営業部門への再設置、AIを活用した新サービス・新機能の研究開発、外部を活用した新規プロダクト開発チームの設置、アドバンテッジアドバイザーズとの新サービス開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想の算出はまだ困難な状況でございまして、発表を控えさせていただいてます。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年度中間期の売上高」「営業利益は前年同期比で16.1%増の1億7,100万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「SaaSサービス自体が中間期における上場来最大の成長」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「業績予想の算出はまだ困難な状況でございまして、発表を控えさせていただいてます。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「SaaSサービスの伸びとしては一番大きかったところで、1,395万円の伸び」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「SaaSサービス自体が中間期における上場来最大の成長と前年同期比で24.3%増となったことを主因」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「売上高の推移とサービス別の売上高の割合」「SaaSサービス自体が95%を占める」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「イベント出展がだいぶ集中したことで出展費用が増加」「新サービスの開発に関する外注費用及びAIを活用したサービス等の研究開発費」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「契約が例年よりも3月にだいぶ集中」「Google WorkspaceからM365への利用転換」「他社サービスに移る」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「円高に振れてきている」「円高基調がこのまま続けば、ある程度は為替による影響は相殺」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「具体的な数値については控えさせていただく。」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は比較的抑えられていく状況」「来年の4月までにこれが全部終わる」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「外部を活用した新規プロダクト開発チームも、今、新たに設置」「生成AIを含む新規プロダクト及び新機能の実装」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「ユニークユーザー数」「利用社数」「解約率」「1社当たりの販売額」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「「ユニークユーザー数につきましては、前四半期から若干減少」「利用社数につきましても、前四半期から少し減少」「解約率についても、1.35%と…上がっている」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「当社のビジネスは単価と利用者数の掛け算で生み出される」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「株主の皆様への還元も含めた形でのキャピタルアロケーションの方針の発表をなるべく早い時期に進めていきたい」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「営業部門への投資」「研究開発活動への着手」「研究開発費」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2024年12月期 第2四半期（中間期）決算説明会の書き起こし 及び質疑応答（要旨）」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「決算の概要」「主要な施策」「KPIのご説明」「質疑応答」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「具体的な数値については控えさせていただく」「詳細については控えさせていただく」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「業績予想の算出はまだ困難」「なるべく早い時期に開示をしていきたい」「可能であれば来年の上期中にも販売できるような体制」」）
