# ｒａｋｕｍｏ（4060） 2024年度中間期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4060/disclosure/20240808568184
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4060

## 何が変わったか

2024年度中間期は、SaaSサービスの成長と価格改定の寄与により、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。一方、Googleの再販プログラム変更などでUU数・顧客数は第1四半期比で減少し、2024年12月期の通期業績予想は未定としている。

## 会社が挙げた理由

SaaSサービスの売上高が前年同期比24.3%増となったことが増収の主因。営業利益は売上高の増加と高い限界利益率が主因となった。販管費率は営業部門への投資、研究開発活動への着手、のれん償却費などで上昇した。UU数・顧客数の減少は、Googleの再販プログラム変更、一部顧客のM365への移行・他社サービスへの移行、契約の本社集約などによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度中間期
- 売上高: {"value":697888,"unit":"千円","yoy_pct":16.8}
- 営業利益: {"value":171166,"unit":"千円","yoy_pct":16.1}
- 経常利益: {"value":166353,"unit":"千円","yoy_pct":15.7}
- 純利益: {"value":108574,"unit":"千円","yoy_pct":10.9}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は35.4%、前年同期比0.3ポイント改善）
- 営業利益率: 24.5%、前年同期比0.1ポイント低下
- 販管費: {"value":279683,"unit":"千円","売上高販管費率":"40.1%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":350267,"unit":"千円"},"期間":"2024年4月〜6月"}
- 通期業績予想: not_disclosed（2024年12月期連結業績予想は未定）
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed（要因の説明はあるが、要因別の増減額は示されていない）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":100,"unit":"名程度","時点":"2024年6月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: rakumo製品の価格改定、教育機関・自治体・建設業・医療などへの業界特化型マーケティング、HR系新規プロダクトの開発、外部パートナー・AA社を含む新規プロダクト開発チームの組成、生成AIを活用したgamba!の日報レビュー機能のリリース、ポストセールス部門の設置、BDRを見据えたインサイドセールス体制の強化、日本情報通信社とのアライアンス強化、M&A・提携先の継続的な検討・実行

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4月～6月 350,267」「1月～3月 347,620」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「SaaSサービスが中間期における上場来最大の成長」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「SaaSサービスが…24.3%増となったことを主因」「営業部門への投資、研究開発活動への着手、のれん償却費等の増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「SaaSサービスが…前年同期比24.3%増となったことを主因」「売上高の増加及び高い限界利益率を主因」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「サービス別に売上高と前年同期比が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価の構成比率」「販管費の構成比率（2024年中間期実績）」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「ソリューションサービス…△17.9%」「ITオフショア開発サービス…△64.6%」「+16千UU △8千UU」「+44社 △18社」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期において改善していく見込み」「複数の大型案件が見えている状況」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の中長期を含めた成長戦略の概要については、大きな方針に変更なし」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「gamba!において生成AIを活用した『日報レビュー機能』をリリース」「ポストセールス部門の設置」「BDRを見据えたインサイドセールス体制の強化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ユニークユーザー数」「クライアント数」「解約率」「1社当たりの販売額」「SaaSサービス売上高割合」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「当1Q比で減少」「一時的に通期平均1.35%」「1社当たりの販売額は増加傾向」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「1社（クライアント）当たりの販売額の推移」「1社当たりの単価増加イメージ」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「役職員数 約100名（連結）（2024年6月末時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「日本国内のGoogle Workspace現在の利用者数 500万人」「rakumoの現UU数 約57万人」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年度中間期 決算説明資料」、サマリー・グラフ・施策説明で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「Appendix（補足資料）1.会社概要・事業概要」「3.業界動向」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「2024年12月期の連結業績予想は未定としております。」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「下期において改善していく見込み」「増加を企図」「積み上がりを想定」「追い風となるものと思料」」）
