# ｒａｋｕｍｏ（4060） 2024年12月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4060/disclosure/20240509587703
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4060

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、ITオフショア開発を縮小した一方でSaaSが伸び、売上高・営業利益とも前年同期を上回った。原価率と販管費率も改善し、営業利益率は25.8%まで上昇した。

## 会社が挙げた理由

SaaSサービスの堅調な成長、売上高の増加、高い限界利益率、固定費中心の原価・販管費構造が主な理由とされている。ITオフショア開発サービスは、SaaSサービスに注力する目的で縮小した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":347620,"unit":"千円","yoy_pct":18.1}
- 営業利益: {"value":89763,"unit":"千円","yoy_pct":26.1}
- 経常利益: {"value":86644,"unit":"千円","yoy_pct":24.3}
- 純利益: {"value":56427,"unit":"千円","yoy_pct":17.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":25.8,"unit":"%","yoy_change_pt":1.6}
- 販管費: {"value":136955,"unit":"千円","売上高販管費率":39.4}
- 当四半期3か月の実績: 売上高347,620千円、営業利益89,763千円、経常利益86,644千円、当期純利益56,427千円（1月～3月の3か月）
- 通期業績予想: 未定（2024年12月期連結業績予想）
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"SaaSサービス":{"売上高":325857,"unit":"千円","yoy_pct":24.2},"ソリューションサービス":{"売上高":9938,"unit":"千円","yoy_pct":1.6},"ITオフショア開発サービス":{"売上高":11825,"unit":"千円","yoy_pct":-46.8}}
- 増減要因の内訳: SaaSサービスの成長、ITオフショア開発サービスの縮小、高い限界利益率、固定費中心の原価・販管費構造（要因別金額のブリッジは未開示）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"1社当たり販売額（グロスMRR）":{"value":48202,"unit":"円","前年同期比":"not_disclosed"},"ユニークユーザー数":{"value":579,"unit":"千人","期末比":"+16千UU"},"クライアント数":{"value":2486,"unit":"社","期末比":"+44社"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":"約100","unit":"名","基準時点":"2024年3月末","期中増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 価格改定の影響が不透明で、合理的な業績予想の算出が困難としている。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"日本国内のGoogle Workspace利用者数":{"value":500,"unit":"万人"},"rakumoのUU数":{"value":58,"unit":"万人"},"国内パブリッククラウドサービス市場（2026年予測）":{"value":42795,"unit":"億円"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: rakumo製品の価格改定、gamba!で生成AIを活用した日報レビュー機能をリリース、IV社でコンソーシアム体制を構築、日本情報通信社とのアライアンス強化、新規プロダクト開発チームの組成・外部パートナーとの協業、追加のM&A検討・実行

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年12月期の連結業績予想は未定」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画に対する自己評価の記載なし。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年1Q 1月～3月」および売上高347,620千円、営業利益89,763千円などの記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益率は25.8%（同1.6pt増）と、1Qにおける過去最高利益率を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「SaaSサービスの成長を主因として」「売上高の増加及び高い限界利益率を背景として」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「SaaSサービスの堅調な成長（前年同期比24.2%増）を主因」「複数の大規模案件の獲得により」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「売上高表に「SaaSサービス」「ソリューションサービス」「ITオフショア開発サービス」の内訳を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価の構成に人件費59,760千円、販管費の構成に人件費73,895千円などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ITオフショア開発サービス11,825千円、前年同期比△46.8%、「SaaSサービスに注力する目的で…縮小」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「価格改定の影響が不透明であり、合理的な業績予想の算出が困難」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「価格改定の影響が不透明」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Q以降においても複数の大型案件が見えてきており」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の中長期含めた成長戦略の概要」「新規開発＋M&Aを軸にサービスラインを拡充する方針」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「gamba!において生成AIを活用した『日報レビュー機能』をリリース」「日本情報通信社とのアライアンスを強化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「UU数579千人、クライアント数2,486社、月間解約率0.57%、月間契約更新率約99%、ライセンス数118万超など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「UU数が増加」「44社増」「1社当たりの販売額は増加傾向」「通期平均0.57%と過去最低水準」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「1社（クライアント）当たりの販売額の推移」およびUU数・クライアント数の推移。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「役職員数 約100名（連結）（2024年3月末時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「日本国内のGoogle Workspace現在の利用者数500万人」「rakumoの現UU数約58万人」「2026年…市場規模…4兆2,795億円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額に関する金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期第1四半期 決算説明資料」、目次に決算状況・今後の施策・サービス展開方針を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「Appendix（補足資料）会社概要・事業概要」「業界動向」「サービスの概要・特徴」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「2024年12月期の連結業績予想は未定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「拡大を企図」「継続的な開発及びリリースを予定」「積み上がりを想定」「ものと思料」」）
