# ｒａｋｕｍｏ（4060） 2023年12月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4060/disclosure/20240208530559
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4060

## 何が変わったか

2023年12月期は、SaaSサービスを中心に売上高と営業利益が伸び、売上高・営業利益とも通期予算を上回った。UU数、クライアント数、1社当たり販売額も増加し、解約率は過去最低水準となった。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加と高い限界利益率が営業利益増加の主因。SaaSサービスの売上高成長、クライアントの追加ID受注・サービス追加、継続的な解約率低減施策なども説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 通期
- 売上高: {"value":1295.45,"unit":"百万円","yoy_pct":18.1}
- 営業利益: {"value":303.978,"unit":"百万円","yoy_pct":30.9}
- 経常利益: {"value":296.851,"unit":"百万円","yoy_pct":31.6}
- 純利益: {"value":196.434,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}
- 売上総利益率: {"value":64.2,"unit":"%","yoy_change_pt":0.7}
- 営業利益率: {"value":23.5,"unit":"%","yoy_change_pt":2.3}
- 販管費: {"value":527.807,"unit":"百万円","売上高販管費率":40.7}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1246.895,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":291.825,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":285.111,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":197.346,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":103.9,"unit":"%","営業利益":104.2,"経常利益":104.1,"純利益":99.5,"SaaSサービス売上高":104.5,"ソリューションサービス売上高":108.8,"ITオフショア開発サービス売上高":92.2}
- 計画に対する自己評価: 売上高及び営業利益共に予算超過。売上高の業績予想達成率は103.9%となり予算達成。
- セグメント別実績: {"SaaSサービス":{"売上高":{"value":1173.587,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":22.1},"ソリューションサービス":{"売上高":{"value":51.901,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":6.4},"ITオフショア開発サービス":{"売上高":{"value":69.961,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-19.7}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"UU数":{"value":563,"unit":"千人"},"クライアント数":{"value":2442,"unit":"社"},"1社当たり販売額（グロスMRR）":{"value":48202,"unit":"円"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":100,"unit":"約100名（連結、役員等含む）","時点":"2023年12月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"日本国内Google Workspace現在の利用者数":{"value":500,"unit":"万人"},"rakumoの現UU数":{"value":56,"unit":"万人（約）"},"国内パブリッククラウドサービス市場規模":{"value":42795,"unit":"億円（2026年予測）"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: rakumo製品の価格改定（2024年4月1日）、Google Workspace導入企業への施策によるマーケットシェア拡大、新規プロダクト開発チームの組成・体制強化、M&A候補先の継続的な検討・実行、外部パートナーとのコワークによる新規プロダクト検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 103.9%」「SaaSサービス 104.5%」「ソリューションサービス 108.8%」「ITオフショア開発サービス 92.2%」「営業利益 104.2%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高及び営業利益共に予算超過」「当期純利益 99.5%」「ITオフショア開発サービス 92.2%」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表は「2023年12月期 実績」の通期数値で、3か月単独の損益数値は記載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「EBITAは334百万円、営業利益は303百万円と過去最高益を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高の増加及び高い限界利益率を主因として」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主力のSaaSサービスが牽引」「複数の大規模クライアントの受注に成功」「追加ID受注及び広範囲な製品ラインナップによるサービス追加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「SaaSサービス」「ソリューションサービス」「ITオフショア開発サービス」の売上高表はあるが、サービス別利益の記載はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価の構成として「人件費 239,554千円」「Google社向けサーバー費用 91,517千円」などを掲載。販管費も「人件費 273,700千円」「支払手数料 88,376千円」などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「ITオフショア開発サービス 69,961千円、前期比△19.7%」「当期純利益 予算達成率99.5%」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「円安、インフレ傾向は長期的なトレンド」「Google Cloud Platformの利用費や賃上げなどコスト増」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料中に、見通しに織り込んだリスク額を示す記述はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期資料であり、残り期間に必要な金額・率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する目標値・実績対比の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「rakumo製品の価格改定」「新規プロダクト開発に向けた体制強化」「継続的なM&A先の検討・実行」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「資料に「UU数」「クライアント数」「1社当たり販売額」「解約率」「ライセンス数」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「UU数は今期も継続的に増加」「クライアント数は毎期堅調に増加」「1社当たり販売額は増加傾向」「通期平均0.57%と過去最低水準」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ユニークユーザー（UU）数」「クライアント数」「1社（クライアント）当たりの販売額（グロスMRR）」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「役職員数 約100名（連結）（2023年12月末時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「日本国内のGoogle Workspace現在の利用者数 500万人」「rakumoの現UU（利用者）数 約56万人」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向などの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料中に該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「新規プロダクト開発に向けた体制強化」「M&A先の検討・実行」と記載されているが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 通期決算説明資料」で、目次に「業績結果」「主要KPI」「今後の主要施策」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「Appendixに「会社概要・事業概要」「SaaSサービスの概要・特徴」「業界動向」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」など、開示を見送る表現は資料中にない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高及び営業利益共に予算超過」「過去最高益を達成」とする一方、「更なる成長を企図」「目指していく方針」と記載。」）
