# ｒａｋｕｍｏ（4060） 2023年12月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4060/disclosure/20231109583381
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4060

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計は、SaaSサービスの成長を中心に増収・増益となり、売上高948百万円、営業利益234百万円を計上した。営業利益率も前年同期から4.4ポイント改善し、通期営業利益予想に対する進捗率は80.3%に達した。

## 会社が挙げた理由

SaaSサービスの成長、売上高の増加、高い限界利益率、固定費中心の売上原価構造、販管費率の改善などが理由として説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":948317,"unit":"千円","yoy_pct":18.2}
- 営業利益: {"value":234332,"unit":"千円","yoy_pct":44.1}
- 経常利益: {"value":227967,"unit":"千円","yoy_pct":46.8}
- 純利益: {"value":150240,"unit":"千円","yoy_pct":43.3}
- 売上総利益率: {"率":64.6,"前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed（売上原価率は1.2pt改善）"}
- 営業利益率: {"率":24.7,"前年同期比の増減ポイント":4.4}
- 販管費: {"value":378419,"unit":"千円","売上高販管費率":39.9}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":350670,"unit":"千円"},"EBITA":{"value":100000,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":86000,"unit":"千円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1246895,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":291825,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":285111,"unit":"千円"},"純利益":{"value":197346,"unit":"千円"},"SaaSサービス売上高":{"value":1123281,"unit":"千円"},"ソリューションサービス売上高":{"value":47700,"unit":"千円"},"ITオフショア開発サービス売上高":{"value":75914,"unit":"千円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":76.1,"SaaSサービス売上高":75.8,"ソリューションサービス売上高":82.1,"ITオフショア開発サービス売上高":75.5,"売上原価":75.5,"販管費":74.1,"営業利益":80.3,"経常利益":80,"純利益":76.1,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 計画を上回る水準、今期予想超過見込み
- セグメント別実績: {"SaaSサービス":{"売上高":{"value":851862,"unit":"千円"},"前年同期比":21.9},"ソリューションサービス":{"売上高":{"value":39140,"unit":"千円"},"前年同期比":10.2},"ITオフショア開発サービス":{"売上高":{"value":57315,"unit":"千円"},"前年同期比":-15.4}}
- 増減要因の内訳: {"形式":"ウォーターフォール図","要因":"売上高、労務費、サーバー費用、その他原価、人件費、支払手数料、採用費、販売促進費・広告宣伝費、減価償却・のれん、その他販管費等","金額":"各項目の金額を図中に表示"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"1社当たり販売額（グロスMRR）":{"値":45627,"単位":"円","前年同期比":"増加傾向"},"UU数":{"値":541,"単位":"千人"},"クライアント数":{"値":2425,"単位":"社"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":100,"単位":"約100名（連結、役員等含む）","時点":"2023年9月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内パブリッククラウドサービス市場規模":{"値":42795,"単位":"億円","年度":2026,"補足":"2021年比2.6倍"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年4月1日からrakumo社の一部製品の利用料金を改定、アドバンテッジアドバイザーズとの資本業務提携を通じた新規顧客獲得、製品設計、解約防止、追加販売、新規サービス開発、M&A支援、新規プロダクト開発とクロスセル、Google Workspace・Salesforce上のサービス強化とプラットフォーム非依存領域への拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「SaaSサービス」75.8%、「ソリューションサービス」82.1%、「ITオフショア開発サービス」75.5%、「売上高」76.1%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「3Q累計においては計画を上回る低水準（39.9%）にて着地」「今期計画を上回る水準（24.7%）にて推移」「今期予想超過見込み」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年3Q 7月～9月 350,670」「EBITA：78百万円（2Q）→100百万円（3Q）」「営業利益：76百万円（2Q）→86百万円（3Q）」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「2022年度は…過去最高益を達成。2023年度も最高益となる…を企図」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「主要項目の増減額及び増減の要因・施策等」の図に、売上高項目、売上原価項目、販管費項目と各増減額を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「SaaSサービスの成長…を主因」「売上高の増加及び高い限界利益率を主因」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「SaaS、ソリューション、ITオフショアについて売上高と前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価の人件費175,033千円、サーバー利用料47,387千円等、販管費の人件費197,156千円等を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「ITオフショア開発サービス」57,315千円、前年同期比「△15.4%」。「ITオフショアは、円安考慮し売上減」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と進捗率は示されているが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記述は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「営業利益の通期業績予想進捗率は80%超となり順調に推移し、今期予想超過見込み」「2023年4Qにおいては既に複数の大型案件が見えている」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料には今後の施策・事業戦略の説明はあるが、中期経営計画の目標値はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年4月1日より…利用料金改定を決定」「AA社との資本業務提携」「新規プロダクト開発」「M&A支援」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「UU数541千人、クライアント数2,425社、解約率0.65%、1社当たり販売額45,627円、SaaS売上高割合約90%。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「UU数…着実に増加」「クライアント数…着実に増加」「1社当たりの販売額は増加傾向」「解約率…過去最低水準」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「（A）単価及び（B）利用者数…を増加させる施策」「1社（クライアント）当たりの販売額」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「役職員数 約100名（連結）（2023年9月末時点）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年の国内パブリッククラウドサービス市場規模は…4兆2,795億円」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「新規プロダクト開発」「新規プロダクト人員採用」の記載はあるが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 第3四半期決算説明資料」で、業績サマリー、推移グラフ、施策説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要・事業概要」「SaaSサービスの概要・特徴」「業界動向」「製品の紹介」等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今期予想超過見込み」「更なる成長を企図」「推進していく方針」。」）
