# ｒａｋｕｍｏ（4060） 2023年12月期 第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4060/disclosure/20230809539018
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4060

## 何が変わったか

2023年12月期上期は、SaaSサービスの伸長で売上高が前年同期比15.9%増となり、営業利益も同46.4%増えた。原価率・販管費率も改善し、UU数や利用社数が増加したほか、7月買収のアイヴィジョン社の下期貢献を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

SaaSサービスの成長、売上高の増加、高い限界利益率、固定費中心の原価・販管費構造を主因としている。また、UU数・利用社数の増加や低い解約率も説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第2四半期累計
- 売上高: {"value":597646,"unit":"千円","yoy_pct":15.9}
- 営業利益: {"value":147419,"unit":"千円","yoy_pct":46.4}
- 経常利益: {"value":143727,"unit":"千円","yoy_pct":50.3}
- 純利益: {"value":97939,"unit":"千円","yoy_pct":49.5}
- 売上総利益率: 64.3%、前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed（売上原価率は1.1pt改善）
- 営業利益率: 24.7%、前年同期比+5.5pt
- 販管費: {"value":237153,"unit":"千円","売上高販管費率":"39.7%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高303,317千円、営業利益率25.1%。1Q売上高294,328千円、2Q単独の売上高は前四半期比9,000千円増加。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1246895,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":291825,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":285111,"unit":"千円"},"純利益":{"value":197346,"unit":"千円"},"売上原価":{"value":444498,"unit":"千円"},"販管費":{"value":510572,"unit":"千円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"47.9%","SaaSサービス売上高":"47.7%","ソリューションサービス売上高":"45.9%","ITオフショア開発サービス売上高":"53.0%","売上原価":"47.9%","販管費":"46.4%","営業利益":"50.5%","経常利益":"50.4%","純利益":"49.6%"}
- 計画に対する自己評価: 販管費率は計画を上回る低水準、営業利益率は計画を上回る水準
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: UU数535千UU、1社当たり販売額（グロスMRR）45,627円、利用社数2,397社
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 約100名（連結、2023年6月末時点）
- 業績見通しの前提: SaaSサービスは積み上げ型で後半に売上高が増加する傾向。ITオフショア開発サービスは円安を考慮。下期は7月1日に買収したアイヴィジョン社の業績貢献を見込む。数値化された前提レートはnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":null,"unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 2026年の国内パブリッククラウドサービス市場規模42,795億円、2021年比2.6倍。市場シェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AA社との資本業務提携を通じた新規顧客獲得・製品設計・解約防止・追加販売・新規サービス開発・M&A支援、アイヴィジョン社の買収とPMI推進、rakumoワークフローとLumAppsの連携、新規プロダクト開発、インボイス制度対応機能

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「SaaSサービス」47.7%、「ソリューションサービス」45.9%、「ITオフショア開発サービス」53.0%、「営業利益」50.5%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「販管費率は計画を上回る低水準（39.7%）にて着地」「営業利益率…計画を上回る水準（24.7%）にて推移」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年2Q 4月～6月 303,317」「営業利益率も上昇（1Q：24.2%→2Q：25.1%）」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「2022年度は…過去最高益を達成」。今回の2Qについては「過去最低水準…解約率…を更新」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「主要項目の増減額及び増減の要因・施策等」の図に、売上高項目・売上原価項目・販管費項目ごとの金額が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「SaaSサービスの成長…を主因」「主要なKPIであるUU数及び利用社数も引き続き増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「表には「SaaSサービス」「ソリューションサービス」「ITオフショア開発サービス」の売上高が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価に「人件費114,382千円」「Google社向けのサーバー費用9,834千円」等、販管費に「人件費126,968千円」「販売促進費＋広告宣伝費23,789千円」等を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ソリューションサービス「21,884千円、前年同期比△16.9%」、ITオフショア開発サービス「40,227千円、前年同期比△14.0%」、要因として「ITオフショアは、円安考慮し売上減」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「決算期の後半になるにつれて売上高が増加」「ITオフショアは、円安考慮し売上減」「下期のIV社の業績貢献についても期待」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「営業利益の通期業績予想進捗率は50%超」「営業利益…進捗率：50.5%」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「IV社の買収」「rakumoワークフローとLumAppsの連携」「インボイス制度対応」「新規プロダクト開発への注力」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「UU数、クライアント数、解約率、1社当たり販売額、ライセンス数を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「UU数…着実に増加」「クライアント数…着実に増加」「1社当たりの販売額は増加傾向」「半期平均0.65%と過去最低水準」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ユニークユーザー（UU）数」「クライアント数（利用社数）」「1社（クライアント）当たりの販売額」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 約100名（連結）（2023年6月末時点）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年の国内パブリッククラウドサービス市場規模は…4兆2,795億円」「2021年比2.6倍」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 第2四半期決算説明資料」で、サマリー、決算グラフ、施策説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要・事業概要」「SaaSサービスの概要・特徴」「業界動向」「当社の特徴・強みのサマリー」等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期のIV社の業績貢献についても期待」「更なる成長を企図」「拡大するものと推察」。」）
