# ｒａｋｕｍｏ（4060） 2022年12月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4060/disclosure/20221109560297
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-11
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/4060

## 何が変わったか

2022年12月期第3四半期累計は、SaaSサービスの伸長を中心に増収・営業増益となった。一方、M&A費用などの影響で販管費率が上昇し、純利益は減少したが、会社は通期予想を据え置き、概ね予算どおりと評価している。

## 会社が挙げた理由

売上高はSaaSサービスの成長が主因。営業利益については、SaaSサービスの増加による増収効果がある一方、販売部門への投資、gamba社買収に伴うM&A費用、人件費などが影響した。純利益の減少理由は資料中で明示されていない。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":802336,"unit":"千円","yoy_pct":13.4}
- 営業利益: {"value":162657,"unit":"千円","yoy_pct":3}
- 経常利益: {"value":155239,"unit":"千円","yoy_pct":1.5}
- 純利益: {"value":104842,"unit":"千円","yoy_pct":-26.2}
- 売上総利益率: 63.4%（売上原価率36.6%、前年同期比1.6ポイント改善）
- 営業利益率: 20.3%、前年同期比2.0ポイント低下
- 販管費: {"value":346080,"unit":"千円","売上高販管費率":"43.1%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高286,567千円、営業利益61.9百万円。売上高は前四半期比23.2百万円増加。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1100673,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":248061,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":244985,"unit":"千円"},"純利益":{"value":190410,"unit":"千円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"72.9%","SaaSサービス売上高":"72.5%","ソリューションサービス売上高":"85.7%","ITオフショア開発サービス売上高":"71.0%","売上原価":"74.5%","一般管理費":"75.5%","営業利益":"65.6%","経常利益":"63.4%","純利益":"55.1%"}
- 計画に対する自己評価: 概ね予算通りの進捗
- セグメント別実績: {"SaaSサービス":{"売上高":{"value":699044,"unit":"千円"},"前年同期比":16.5},"ソリューションサービス":{"売上高":{"value":35529,"unit":"千円"},"前年同期比":10.2},"ITオフショア開発サービス":{"売上高":{"value":67763,"unit":"千円"},"前年同期比":-10.4}}
- 増減要因の内訳: 増減要因図で、売上高・売上原価・販管費の各項目について、142.2、▲3.8、▲1.5、25.9、5.8、▲6.2、4.2、38.4、27.3、5.5、3.7、2.8、9.4百万円などの金額を表示。主な説明項目は、売上高増加、労務費、サーバー費用、人件費、採用費、支払手数料、販売促進費・広告宣伝費。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"1社当たり販売額（グロスMRR）":{"value":42395,"unit":"円"},"UU数":"471千UU"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":96,"単位":"名","時点":"2022年9月末"}
- 業績見通しの前提: SaaSサービスを中心にマーケット拡大、パートナー協働、自社販売チャネルによる追加販売を見込む。ソリューションサービスおよびITオフショア開発サービスは前年と同程度と想定。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内パブリッククラウドサービス市場":"2026年に4兆2,795億円、2021年比2.6倍の予測","rakumo現UU":"約47万人","国内Google Workspace利用者数":"500万人","国内正規職員・従業員数":"3,602万人"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新規プロダクト開発、既存製品の有償オプション機能群の提供検討、株式会社G-genへのrakumo for Google Workspace提供開始、セグメントマーケティングの医療・メディア・建設等への横展開、ISMS認証取得に向けた着手、機能追加によるターゲット顧客層の拡大、gamba社との協働による製品拡販

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「SaaSサービス」72.5%、「ソリューションサービス」85.7%、「ITオフショア開発サービス」71.0%、「営業利益」65.6%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「概ね予算通りの進捗となっており」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年3Q 7月～9月 286,567」。「営業利益も…61.9百万円にて着地」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2021年12月期は…過去最高益を達成。今期も最高益となる営業利益248,061千円を企図」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初発表の業績見通し…を継続」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「主要項目の増減額及び増減の要因・施策等」の増減要因図に、142.2、▲3.8、25.9、38.4百万円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「SaaSサービスの成長…を主因」。「主要なKPIであるUU数及び利用社数も引続き増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「表に「SaaSサービス」「ソリューションサービス」「ITオフショア開発サービス」の売上高と前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価の人件費173,035千円、サーバー費用等29,800千円。販管費の人件費195,104千円、支払手数料72,433千円等。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「販管費率は…3.6ptの上昇」。「当期純利益…前年同期比△26.2%」。「販売部門への投資及びgamba社買収費用等」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「マーケットの拡大及び各種パートナーとの協働…SaaSサービスを中心にトップラインの増加を企図」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2022年3Q累計の業績予想進捗率は72.9%」。「4QでのUU増、gamba社の利益貢献等により、営業利益の積み増しを企図」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中長期的には、新規プロダクト開発による追加クロスセル…を企図」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社G-genへの『rakumo for Google Workspace』の提供開始」。「ISMS認証取得に向け着手開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「UU数471千、利用社数2,277社、月間解約率0.96%、1社当たり販売額42,395円、ライセンス数100万超。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ユニークユーザー数は毎期堅調に増加」。「クライアント数…は毎期堅調に増加」。「1社当たりの販売額は継続的に増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「1社（クライアント）当たりの販売額（グロスMRR）」。「1 ID単価」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 96名（連結）（2022年9月末時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年の国内パブリッククラウドサービス市場規模…4兆2,795億円」。「①rakumoの現UU…約47万人、②…500万人」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年12月期 第3四半期決算説明資料」で、サマリー、業績表、KPIグラフ、施策説明で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要・事業概要」「SaaSサービスの概要・特徴」「業界動向」「当社の特徴・強み」などを掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益…にて着地」。「4Qにおいて大幅増の見込み」。「今後改善していく見込み」」）
