# ｒａｋｕｍｏ（4060） 2021年12月期 通期決算説明会の質疑応答（要旨）について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4060/disclosure/20220216591036
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-16
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4060

## 何が変わったか

2021年12月期の決算説明会で、利益が業績予想を上回った理由や、2022年12月期以降の成長投資・収益性の見通しが説明された。営業体制の変更、新規プロダクト開発、M&Aの検討など、今後の成長施策も示された。

## 会社が挙げた理由

2021年12月期の利益予想超過は、ITオフショア開発サービスの売上高に連動した労務費の調整、サーバー費用の削減など、費用削減が主因と説明されている。2022年12月期は営業部門への投資により「売上高成長率＋営業利益率」が40％を下回る見込みだが、2023年12月期以降のSaaS売上高成長率20％程度を目指すとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2021年12月期 通期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: ユニークユーザー数は第4四半期に減少。大規模クライアント1社が5,000～10,000程度を占めていたと説明
- 通期業績予想: 2022年12月期のSaaSサービス売上高は142百万円の増加見込み。その他の科目別予想値はnot_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2021年12月期は利益面で業績予想を超過
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 原価：ITオフショア開発サービスの売上高にリンクさせた労務費の調整、サーバー費用の削減。ユニークユーザー数減少：大規模クライアントの経営悪化によるコスト削減
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: ユニークユーザー当たり単価、1社当たり販売額、ユニークユーザー数。単価・販売額・ユーザー数はいずれも継続的な増加を想定
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 2022年12月期のSaaSサービス売上高は142百万円の増加を見込む。ユニークユーザー当たり単価、1社当たり販売額、ユニークユーザー数は増加を想定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 2021年12月期の利益予想超過理由、2022年12月期の売上高・単価・ユニークユーザー数、40％ルールと成長投資、営業体制変更のアップサイド、文教分野の開拓、原価率、解約率、ユニークユーザー数減少、新規プロダクト・M&A、2022年12月期の収益性、rakumoキンタイの減損損失
- 新しい施策: 営業部門への投資、新規プロダクト開発、ハイブリッドワーク向けツール・仕事環境の開発、自社開発に加えたSaaS企業のM&A検討、カスタマーサポートによる説明会・集合研修

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率に関する記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「利益面で業績予想を超過できた理由」について、「経営努力等により費用の削減がうまくいったことが主因」と回答。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「第４四半期において、ユニークユーザー数が減少した」との記載はあるが、単独四半期の財務数値はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「業績予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「労務費の調整、サーバー費用の削減等」「大規模クライアントの経営悪化によるコスト削減の影響」と説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「費用の削減がうまくいったことが主因」と回答。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「セグメント別業績の記載はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上高にリンクさせた労務費の調整、サーバー費用の削減等」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「ユーザー数減少は「大規模クライアントの経営悪化」、40％ルール低下は「営業部門への投資」、減損損失は「開発コストが想定以上」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「2022年12月期は142百万円の増加見込み」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で示した記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期に行くにつれて売上高が増加するモデル」「下期に収益性が上がる傾向」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「より積極的に新規製品開発に注力」「M&A等により…買収も含めて検討」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「解約率…0.78％」「限界利益率は約90％」「ユニークユーザー数」などの記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「解約率は…0.78％に下がった」「第４四半期のユニークユーザー数が減少」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ユニークユーザー当たりの単価及び１社当たりの販売額」「ユニークユーザー数」と記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「採用については期初から計画的に進めており」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「営業部門への投資もあり40％を割る見込み」「今期の投資額は固定費が中心」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題は「2021年12月期 通期決算説明会の質疑応答（要旨）」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は各質問への回答を中心に構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「詳細には伝えられないが」と記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「増加するものと想定」「142百万円の増加見込み」「可能性は低いものと現時点では想定」と記載。」）
