# 持株会社体制への移行とM&A・新規事業による成長基盤構築｜ティアンドエスグループ（4055）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「また、今後の新規事業創出やM&Aによる事業拡大を柔軟に実現するためにも、事業会社の独立性を高めつつ、かつグループとして効果的な資源配分と効果的なコーポレート・ガバナンスを行うためには、持株会社体制への移行が最適と判断しております。」 — 持株会社体制への移行を、ビジネスモデル別の損益・人材マネジメント、新規事業創出、M&A、資源配分、ガバナンスの柔軟化の手段として初めて独立した課題として示した。2024年1月30日に吸収分割契約を締結し、2月28日に株主総会で承認、6月1日の効力発生日を予定している。 (https://komori.app/company/4055/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「なお、持株会社体制への移行準備の一環として、2024年１月12日付でティアンドエス分割準備株式会社を新規設立しましたが、重要性が乏しいため、非連結子会社としております。

当社は、2024年１月30日開催の取締役会において、当社100％子会社との吸収分割契約を締結すること（以下、係る吸収分割契約に基づく吸収分割を「本吸収分割」という。）を決議し、2024年2月28日開催の第８回定時株主総会いおいて承認可決されました。

(3）本吸収分割の効力発生日
2024年６月１日（予定）」 — 持株会社体制への移行準備として、2024年1月12日に分割準備会社を設立し、1月30日に吸収分割契約を締結、2月28日に株主総会の承認を得た。2024年6月1日の効力発生日を予定しており、移行手続が具体的なマイルストーンまで進展した。 (https://komori.app/company/4055/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 達成 「当社は、2024年２月28日開催の第８回定時株主総会において承認可決されました吸収分割契約に基づき、2024年６月１日付で持株会社体制へ移行し、当社のシステム開発及びその関連サービス事業に関する権利義務（ただし、吸収分割契約において承継対象権利義務から除外されるものを除きます。）を当社100％出資の承継会社へ承継いたしました。また、同日付で会社名を変更し、当社「ティアンドエス株式会社」は「ティアンドエスグループ株式会社」に、承継会社である「ティアンドエス分割準備株式会社」は「ティアンドエス株式会社」に、それぞれ変更となりました。」 — 予定されていた持株会社体制への移行が2024年６月１日付で実施され、システム開発等の事業を100％出資の承継会社へ移管した。会社名の変更も同日付で完了している。 (https://komori.app/company/4055/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「主要な関係会社における異動として、エクステージ株式会社の全株式を取得し、連結子会社としております。

当社は、2024年６月１日より持株会社体制に移行したところであります。この持株会社体制への移行は段階的に進めており、先の事業子会社一括分社化に引き続き、今般、当社グループにおけるAIソリューションカテゴリーの中核であるティアンドエス株式会社の先進技術事業本部を新たな子会社として分割させることといたしました。」 — 持株会社体制への段階的な移行としてAI事業本部の分社化を進め、同中間期にはエクステージ株式会社の全株式を取得して連結子会社化した。M&Aと事業別分社化の双方で成長基盤構築が具体化している。 (https://komori.app/company/4055/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「企業結合日
2025年１月31日

取得した議決権比率
100％

エクステージ社は、2008年に設立され、ソフトウエアの企画、開発、制作、販売、保守管理及びコンサルティング等の業務を主軸に優秀なエンジニア約30名を抱え、独自のソリューションを含めお客様のニーズにきめ細かく応えてまいりました。」 — エクステージ株式会社の株式を2025年1月31日に100％取得し、約30名のエンジニアを抱えるソフトウエア・コンサルティング企業を連結子会社化した。持株会社体制下でのM&Aによる成長基盤構築が実行段階に進んでいる。 (https://komori.app/company/4055/filing/2024-fy)
- 2026-08-13 実績引用 「昨期に取引を開始した某プライム上場企業からの受注が大幅に拡大しております。中途採用者も着実に成果を発揮しており、既存社員も刺激を受け、資格取得者が増えるといった相乗効果が出ております。」 — 連結子会社化後のエクステージについて、取引拡大と採用・人材強化の成果を実績として引用している。 (https://komori.app/company/4055/disclosure/20260812518377)
- 2026-09-15 前進 「この持株会社体制への移行は段階的に進めており、最後のステップとして当社グループにおけるソフトウェア開発関連事業を新たな子会社として分割させることといたしました。」 — 持株会社体制への移行について、ソフトウェア開発関連事業を新たな子会社へ分割する最終段階が具体化した。ただし、子会社設立・営業開始・事業移管はいずれも予定段階である。 (https://komori.app/company/4055/disclosure/20260914536004)
