# 無料「不動産ＢＢ」を起点とする顧客基盤拡大とアップセル｜日本情報クリエイト（4054）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「業者間物件流通サービス「不動産ＢＢ」を無償にすることにより、短期間で顧客基盤（無償ユーザー）を拡大し、構築した基盤に、有償サービスを投下しアップセルしていく戦略を実行しております。」 — 無償の物件流通プラットフォームを入口に、有償の仲介・管理サービスへ展開する成長モデル。 (https://komori.app/company/4054/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「また、フリーミアム戦略（注）として現在無償で提供している業者間物件流通サービスの電子入居申込機能においては、複数の家賃保証会社とのサービス連携を行い、商品としての価値を高める活動も行ってまいりました。その結果、アップセルも積極的に行われ、仲介ソリューションの売上高は205,138千円となりました。」 — 電子入居申込機能について複数の家賃保証会社との連携を実施し、商品価値の向上とアップセルを進めた。 (https://komori.app/company/4054/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「また、不動産取引を一元化するプラットフォーム創造においては、中心となる業者間物件流通サービス「不動産ＢＢ」において、利用事業者数及び利用促進にむけて、電子入居申込の機能強化を行ってまいりました。この電子入居申込においては、多くの家賃保証会社とのシステム連携を実現し、これまで入居申込時にアナログで行っていた審査業務がデジタル化されており、プラットフォーム形成が加速されるよう取り組んでまいりました。」 — 電子入居申込機能について、多くの家賃保証会社とのシステム連携を実現し、アナログだった審査業務をデジタル化した。 (https://komori.app/company/4054/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「また、フリーミアム戦略（注）として現在無償で提供している業者間物件流通サービスの電子入居申込機能においては、複数の家賃保証会社やライフライン取次会社とのサービス連携を行い、商品としての価値を高める活動も行ってまいりました。その結果、アップセルも功を奏し、仲介ソリューションの売上高は630,273千円となりました。」 — 連携先をライフライン取次会社にも広げ、電子入居申込機能の価値向上とアップセルの成果を売上高とともに示した。 (https://komori.app/company/4054/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「また、フリーミアム戦略（注）として現在無償で提供している業者間物件流通サービスの電子入居申込機能においては、複数の家賃保証会社や保険会社、電子決済サービス会社とのサービス連携を行い、商品としての価値を高める活動も行ってまいりました。その結果、アップセルも積極的に行われ、仲介ソリューションの売上高は450,664千円となりました。」 — 電子入居申込機能の連携先を家賃保証会社から保険会社・電子決済サービス会社にも広げ、アップセルの実績として仲介ソリューション売上高450,664千円を示した。 (https://komori.app/company/4054/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 前進 「仲介ソリューションにおいては、仲介業務における自社ホームページ集客やＷＥＢ広告運用、不動産ポータルサイト集客における課題解決となるサービスの提案を積極的に行ってまいりました。また、フリーミアム戦略（注）として現在無償で提供している業者間物件流通サービスを導入済の顧客に対して、データの二次活用としてのサービス提案を積極的に行い、無償から有償への切り替えも積極的に促進してまいりました。その結果、アップセルも功を奏し、仲介ソリューションの売上高は682,921千円となりました。」 — 無償の業者間物件流通サービスの導入顧客にデータ二次活用サービスを提案し、無償から有償への切替を進めた結果、仲介ソリューション売上高682,921千円を計上した。 (https://komori.app/company/4054/filing/2022-q1)
- FY2022 前進 「その結果、アップセルも功を奏し、仲介ソリューションの売上高は929,701千円（前年比9.3％増）となりました。」 — 無償の「不動産ＢＢ」を入口にデータ二次活用サービスを提案し、無償から有償への切替を進めた結果を、仲介ソリューション売上高929,701千円として示した。 (https://komori.app/company/4054/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「フリーミアム戦略（注）として現在無償で提供している業者間物件流通サービス「不動産ＢＢ」を導入済の顧客に対して、データの二次活用としてのサービス提案を積極的に行い、無償から有償への切り替えも促進してまいりました。また、グループ企業である株式会社リアルネットプロが提供する業者間物件流通サービス「リアプロ」を有償で利用する顧客からの月額利用料も順調に積み上がりました。」 — 「不動産ＢＢ」の無償顧客にデータ二次活用サービスを提案し、無償から有償への切替を進めるとともに、「リアプロ」の有償利用料も積み上げた。 (https://komori.app/company/4054/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 前進 「なお、提案の入り口となる「不動産ＢＢ」（無償）については、昨年11月にリニューアルを発表、一部限定でリリースを開始し、現在は全てのお客様にリニューアル版をご利用いただいております。新機能追加及び既存機能の強化によって顧客満足度向上、新規導入促進を図ってまいります。」 — 「不動産ＢＢ」のリニューアル版について、一部限定リリースから全顧客への利用拡大まで進展し、新機能追加・既存機能強化による顧客満足度向上と新規導入促進を進めている。 (https://komori.app/company/4054/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 前進 「フリーミアム戦略として現在無償で提供している業者間物件流通サービス「不動産ＢＢ」を導入済の顧客に対して、データの二次活用としてのサービス提案を積極的に行い、無償から有償への切り替えも促進してまいりました。また、グループ企業である株式会社リアルネットプロが提供する業者間物件流通サービス「リアプロ」を有償で利用する顧客からの月額利用料も順調に積み上がりました。その結果、仲介ソリューションの売上高は1,126,349千円となりました。」 — 「不動産ＢＢ」の無償顧客への有償サービス提案と、「リアプロ」の有償利用料の積み上げを進め、仲介ソリューション売上高1,126,349千円を開示した。 (https://komori.app/company/4054/filing/2023-q1)
- FY2023 前進 「フリーミアム戦略として現在無償で提供している業者間物件流通サービス「不動産ＢＢ」を導入済の顧客に対して、データの二次活用としてのサービス提案を積極的に行い、無償から有償への切り替えも促進してまいりました。また、グループ企業である株式会社リアルネットプロが提供する業者間物件流通サービス「リアプロ」を有償で利用する顧客からの月額利用料も順調に積み上がりました。その結果、アップセルも功を奏し、仲介ソリューションの売上高は1,505,916千円（前年同期比62.0%増）となりました。」 — 「不動産ＢＢ」から有償サービスへの切替と「リアプロ」の月額利用料積上げを進め、仲介ソリューション売上高1,505,916千円、前年同期比62.0％増を開示した。 (https://komori.app/company/4054/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「フリーミアム戦略として現在無償で提供している業者間物件流通サービス「不動産ＢＢ」を導入済の顧客に対して、データの二次活用としてのサービス提案を積極的に行い、無償から有償への切り替えも促進してまいりました。また、グループ企業である株式会社リアルネットプロが提供する業者間物件流通サービス「リアプロ」を有償で利用する顧客からの月額利用料も順調に積み上がりました。その結果、仲介ソリューションの売上高は385,272千円となりました。」 — 「不動産ＢＢ」顧客への有償サービス提案と「リアプロ」の月額利用料積上げを継続し、当第1四半期の仲介ソリューション売上高385,272千円を開示した。 (https://komori.app/company/4054/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 前進 「フリーミアム戦略として現在無償で提供している業者間物件流通サービス「不動産ＢＢ」を導入済の顧客に対して、データの二次活用としてのサービス提案を積極的に行い、無償から有償への切り替えも促進してまいりました。また、グループ企業である株式会社リアルネットプロが提供する業者間物件流通サービス「リアプロ」を有償で利用する顧客からの月額利用料も順調に積み上がりました。その結果、仲介ソリューションの売上高は
789,343千円
となりました。」 — 「不動産ＢＢ」顧客への有償サービス提案と「リアプロ」の月額利用料積上げを継続し、当第２四半期連結累計期間の仲介ソリューション売上高789,343千円を開示した。 (https://komori.app/company/4054/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 前進 「新商品開発において、有償サービスとして展開する「リアプロ」と無償で提供する「不動産ＢＢ」との統合版を開発しております。リリース時期は今年の秋頃を予定しており、統合後には物件情報数・利用事業者数ともに日本最大規模の業者間物件流通サービスとなることが想定されます。なお、統合サービスに移行する不動産ＢＢの顧客については、統合のタイミングに合わせて有償化を図る予定としております。」 — 「リアプロ」と「不動産ＢＢ」の統合版を開発し、秋頃のリリースと、統合後の不動産ＢＢ顧客の有償化を予定している。統合後は物件情報数・利用事業者数ともに日本最大規模となる想定を示した。 (https://komori.app/company/4054/filing/2024-q1)
- FY2024 前進 「新商品開発において、有償サービスとして展開する「リアプロ」と無償で提供する「不動産ＢＢ」との統合版となる「リアプロＢＢ」を開発中であり、リリース時期は2024年の秋頃を予定しております。統合後には物件情報数・利用事業者数ともに日本最大規模の業者間物件流通サービスとなり、不動産業界全体のＤＸ推進に向けて大きく貢献できると考えております。なお、統合サービスに移行する「不動産ＢＢ」の顧客については、統合のタイミングに合わせて有償化を図る予定としております。」 — 「リアプロ」と「不動産ＢＢ」の統合版を「リアプロＢＢ」として開発し、2024年秋頃のリリース、統合後の日本最大規模化、不動産ＢＢ顧客の有償化を具体的に示した。 (https://komori.app/company/4054/filing/2023-fy)
- FY2025 その他 「なお、2025年５月28日に「不動産ＢＢ（旧サービス）」と「リアプロ」の統合を実施し、新たに「リアプロＢＢ」となりましたが、統合時に、システム障害やデータ欠損など複数の不具合が発生いたしました。そのため「リアプロ」については統合前の状態に切り戻しており、現在は「リアプロＢＢ」と「リアプロ」２つのサービスが稼働している状況です。」 — 不動産ＢＢとリアプロの統合版「リアプロＢＢ」を実施したものの、障害・データ欠損を受けてリアプロを統合前に切り戻し、二つのサービスが併存する状態となった。 (https://komori.app/company/4054/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再定義 「当社の中長期での成長戦略は、安定的な収益基盤の構築を目指し、月額課金で構成されるストック売上の比率を高める方針としております。「賃貸革命」を中心とした管理ソリューションでの成長基盤を維持しつつ、仲介ソリューションのＭＲＲ（月次経常収益）の拡大を主要な成長ドライバーとしております。」 — 従来の無償サービスを入口とした有償化・アップセルの説明に加え、仲介ソリューションのMRR拡大を主要な成長ドライバーとして明示している。 (https://komori.app/company/4054/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 再掲 「当社の中長期的な成長戦略は、安定的な収益基盤の構築を目指し、月額課金で構成されるストック売上の比率を高める方針としております。「賃貸革命」を中心とした管理ソリューションにおいて成長基盤を維持しつつ、仲介ソリューションにおけるＭＲＲ（月次経常収益）の拡大を主要な成長ドライバーとしております。」 — 仲介ソリューションのMRR拡大を主要な成長ドライバーとする説明を継続している。 (https://komori.app/company/4054/disclosure/20260512526100)
- 2026-05-14 前進 「無償顧客基盤の拡大を背景に、有償サービス顧客数（再販による増加は除く）は着実に増加。計画達成に向け、４Qでの収益化を加速。」 — 無償顧客基盤の拡大と有償サービス顧客数の増加を実績として示し、4Qの収益化加速を明示した。 (https://komori.app/company/4054/disclosure/20260512526133)
- 2026-07-01 再定義 「リアプロ BB＋のリリースに伴うシステム移行やサービス停止はございません。現在ご利用いただいている環境をそのまま継続してご利用いただけます。」 — 従来のリアプロとリアプロ BB（旧 不動産 BB）の統合・再統合をめぐる説明から、既存環境を基盤とするリアプロ BB＋を段階的に提供し、旧サービスも当面継続する説明へ変化している。 (https://komori.app/company/4054/disclosure/20260701585324)
- 2026-07-01 初出 「このたび弊社では、今後のサービスのセキュリティの向上と安定稼働および機能強化を目的とし、リアプロ（管理・仲介）をベースとした新サービス「リアプロ BB＋（プラス）」を、2026 年９月 1 日にリリースいたします。」 — リアプロの既存環境を基盤に、2026年9月1日の新サービスリリースと、他社物二次広告・自社Web・外部ポータルとの連動などの機能拡張予定を初めて適時開示した。 (https://komori.app/company/4054/disclosure/20260701585324)
- 2026-07-03 前進 「リアプロ BB＋は、これまで不動産会社間の空室物件情報共有を支えてきたリアプロをさらに進化させたサービスです。空室物件の流通促進に加え、他社物件の二次広告活用や自社ホームページ・不動産ポータルサイトとの連携により、物件情報の活用と仲介業務の効率化を支援します。」 — 2026年9月1日のリリースに先立ち、先行申込キャンペーンを開始した。既存環境を継続利用できること、初期費用無料で他社物件の二次広告、自社ホームページ・ポータルサイトへの掲載が可能となることを具体化し、リアプロ BB＋の導入促進と機能拡張を前進させている。 (https://komori.app/company/4054/disclosure/20260703587296)
- 2026-08-13 前進 「さらに、2026年９月には、業者間物件流通サービス「リアプロ」の後継サービスとなる「リアプロＢＢ＋」のリリースを予定しております。今後は、賃貸管理・仲介双方の不動産事業者に向けた機能強化を継続するとともに、無償サービスによる顧客基盤の拡大と有償サービスへのクロスセルを推進することで、ＭＲＲの拡大を目指してまいります。」 — リアプロBB＋をリアプロの後継サービスとして位置付け、賃貸管理・仲介双方への機能強化、無償サービスを起点とした顧客基盤拡大、有償サービスへのクロスセル、MRR拡大を成長施策として明示した。 (https://komori.app/company/4054/disclosure/20260813519194)
- 2026-08-13 前進 「リアプロBBの利用顧客を順次リアプロBB＋へ移行し、国内最大級の業者間物件流通プラットフォームへの成長を目指す。」 — リアプロBB＋について、既存のリアプロBB利用顧客を順次移行し、業者間物件流通プラットフォームとして国内最大級を目指す方針を具体化している。 (https://komori.app/company/4054/disclosure/20260813519225)
- 2026-09-01 達成 「このたび弊社では、セキュリティの向上・安定稼働、そしてさらなる機能強化を目的とし、リアプロ（管理・仲介）をベースとした新サービス「リアプロ BB＋（プラス）」を、2026 年 9 月 1日にリリースいたしました。」 — 2026年9月1日の正式リリースにより、これまで予定されていた「リアプロBB＋」の提供開始が実現した。既存のリアプロ環境を基盤とし、管理・仲介業務、他社物件の二次広告活用、自社Web・ポータルサイト連携を統合するサービスとして提供している。なお、2026年10月以降の連動オプション追加やデータ連動改善、2026年12月のat home・HOME'S連動は引き続き予定段階である。 (https://komori.app/company/4054/disclosure/20260901529291)
- 2026-09-24 前進 「リアプロBB＋を軸に仲介市場でのシェア拡大と他サービスのクロスセルを推進。リアプロBBの利用顧客を順次リアプロBB＋へ移行し、国内最大級の業者間物件流通プラットフォームへの成長を目指す。」 — リアプロBB＋を軸とした既存利用顧客の移行、仲介市場でのシェア拡大、関連サービスのクロスセルを成長施策として具体化している。 (https://komori.app/company/4054/disclosure/20260924539121)
- 2026-09-24 前進 「リアプロBB＋・リアプロBB　仲介市場のシェア拡大」 — 正式リリース後のサービスを、仲介市場のシェア拡大と関連サービスのクロスセルを進める中核施策として、利用顧客の順次移行および6万7,230事業者の利用基盤とともに位置付けている。 (https://komori.app/company/4054/disclosure/20260924539121)
- FY2026 前進 「さらに、2026年９月には、業者間物件流通サービス「リアプロ」の後継サービスとなる「リアプロＢＢ＋」をリリースしております。今後は、賃貸管理・仲介双方の不動産事業者に向けた機能強化を継続するとともに、無償サービスによる顧客基盤の拡大と有償サービスへのクロスセルを推進することで、ＭＲＲ（月次経常収益）の拡大を目指してまいります。」 — 従来の無償サービスを起点とするアップセル戦略を、「リアプロＢＢ＋」とMRR拡大を中心とする成長モデルへ具体化した。 (https://komori.app/company/4054/filing/2025-fy)
- 2026-10-07 前進 「今回の機能追加により、リアプロ BB+管理、リアプロ BB＋仲介に「広告出稿」のメニューが追加されました。掲載したい部屋を「広告対象」に追加すると、各掲載先へ物件情報を掲載できます。」 — 「リアプロ BB＋」に、自社ホームページやSUUMOへの物件掲載を一元化する物件データ連動機能を追加し、業者間流通物件を含む広告出稿、送信前エラーチェック、自動送信、送信履歴確認などの機能を具体化した。 (https://komori.app/company/4054/disclosure/20261007547033)
