# 日本情報クリエイト（4054） 2024年６月期 第３四半期決算に関する質疑応答集

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4054/disclosure/20240530514015
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-30
Komoriの読み（0-100）: 24
企業ページ: https://komori.app/company/4054

## 何が変わったか

第3四半期累計は前年同期比で増収・営業増益となり、営業利益率も上昇した。価格改定や営業生産性の向上、過去の投資効果に加え、今秋予定のサービス統合など今後の成長施策も説明している。

## 会社が挙げた理由

契約件数の積み上げと低い解約率を土台に、仕入れ高騰に伴う価格改定、営業提案品質の向上、営業生産性の向上が増収に寄与した。営業利益率の改善は、売上増加と過去2期に行った営業人員体制の強化・拠点増設・M&Aなどの投資が一巡し、費用が横ばいとなったため。リアプロの好調は、需要の高いエリアへの展開と営業リソースの活用による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":12.4}
- 営業利益: {"value":"約2倍","unit":"前年同期比","yoy_pct":"約100%増益相当（資料記載は約2倍）"}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"rate":12.8,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":6.3}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed（第3四半期期間については、売上を堅調に積み上げたとの定性的説明のみ）
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 第2四半期までの計画通りの業績進捗
- セグメント別実績: not_disclosed（リアプロの好調について定性的説明のみ）
- 増減要因の内訳: 契約件数の積み上げと低い解約率、仕入れ高騰に伴う価格改定、営業提案品質の向上、営業生産性の向上、投資の一巡による費用横ばい
- 主要KPI: not_disclosed（契約件数・解約率などの指標名は言及されているが数値は非開示）
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 不動産会社の繁忙期・閑散期、案件リード数、成約率について定性的に説明
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 第3四半期累計の業績評価：計画通りに進捗し、売上・利益とも堅調、売上拡大の要因：低い解約率、価格改定、営業提案品質の向上、価格改定後も解約率が低い理由：顧客業務への安定した価値提供、営業利益率上昇の要因：売上増加と投資一巡による費用横ばい、リアプロ好調とサービス統合：営業リソース活用、顧客有償化、ネットワーク効果、AI・ビッグデータサービス：空室対策ロボの評価とアップデート、通期計画達成への施策：第4四半期のリード成約率向上
- 新しい施策: 今年の秋に『不動産BB』と『リアプロ』をサービス統合、完全無償だった『不動産BB』顧客の有償化、空室対策ロボの継続的なアップデート

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「第2Ｑまでの計画通りの業績進捗」／「通期計画達成に向けて、第4Qでのポイント、施策」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「第2Ｑまでの計画通りの業績進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「第3Ｑ期間においても、売上を堅調に積み上げることができました」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「仕入れ高騰に伴う価格改定が順調に進展」／「売上額の増加と投資の一巡による費用横ばいが要因」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「仕入れ高騰に伴う価格改定」／「費用は横ばい水準を維持」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「リアプロの業績が好調」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「費用は横ばい水準を維持しております」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「「前年比12.4％増収、約2倍の営業増益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「第4Qは、不動産会社が比較的業務が少なくなる季節」／「このリードに対する成約率を高めることがポイント」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4Qでのポイント、施策」／「このリードに対する成約率を高めることがポイント」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「『不動産BB』と『リアプロ』のサービス統合」／「『空室対策ロボ』の評価が高く、さらなる価値の向上に向けて日々アップデート」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「契約件数と解約率の低さ」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「過去2期は営業人員体制の強化」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「日本最大級の業者間物件流通サービスとして」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「営業人員体制の強化、拠点の増設、M＆Aなど積極的な投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2024年６月期 第３四半期決算に関する質疑応答集」／「Q1」「A.」形式」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「当社の2024年6月期第3四半期の決算に関して…質問および…回答」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今年の秋にリリース予定」／「業績達成を目指します」」）
