# 日本情報クリエイト（4054） 2023年６月期 決算に関する質疑応答集１

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4054/disclosure/20230830548180
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-30
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4054

## 何が変わったか

今後はソフトウェアなどの減価償却により原価額がやや増える見込みですが、売上高の伸びによって原価率は横ばいになると説明しました。また、無償サービスと有償サービスの顧客増加を重要KPIとし、不動産BBとリアプロの統合版開発や将来の有償化を進める方針を示しました。

## 会社が挙げた理由

原価額の上昇は、先行投資してきたソフトウェアなどの減価償却が始まるためです。一方、売上高は上昇するため、原価率は横ばいになる見込みとしています。事業拡大については、無償サービスで獲得した顧客基盤を有償サービスへつなげること、不動産DXの導入拡大、統合版による提供価値向上を理由として説明しています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2023年6月期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 原価率の今後の見通し：減価償却開始により原価額は若干上昇するが、売上高の上昇により原価率は横ばいの見込み。、無償サービスの有償化における重要KPI：無償サービスと有償サービスの顧客増加数。、競合と金融領域：家賃保証会社とは競合ではなく連携関係。金融領域は研究・検討を続けるが、当面は既存事業の顧客基盤構築を優先。、市場規模とボトルネック：事業領域の拡張余地があり、新たなソリューション創造に向けた体制・開発力の強化が課題。、不動産DXの進展：拠点・人員・教育体制を活用し、地域密着型の提案で導入を推進。、不動産BBとリアプロの統合：統合版を開発中。掲載企業からの収益を基本とし、仲介会社への有償化も将来検討。
- 新しい施策: 不動産BBとリアプロの統合版の開発、無償サービス利用顧客を有償サービスへ転換する取り組み、金融関連サービスの新規領域としての継続検討

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文に当四半期3か月単独の売上高・利益の数値はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「増減要因の金額を示すウォーターフォールや表はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「先行的に行ってきたソフトウェア等の減価償却が始まるため」「トップライン（売上高）は上がりますので、結果的に原価率としての上昇は横ばいの見込み」としている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「本文にセグメント別の売上高・利益の数値はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「原価額は若干の上昇を見込んでおります」「減価償却が始まるためです」と説明している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「トップライン（売上高）は上がります」「減価償却が始まる」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額やマイナス影響額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期から来期に向けて、この体制を活かし、着実に提案を行っていけば、DX化は進展していくと考えております」としている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「本文に中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「統合版の開発は既に進行中」「新規領域としての検討は続けております」「有償化も検討していきたい」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「無償サービスの顧客増加数、併せて有償サービスの顧客増加数が重要なKPI」としている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「顧客増加数を重要KPIとする記載はあるが、前年・前期との比較はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「無償サービスの顧客増加数」「有償サービスの顧客増加数」とあるが、客単価・販売数量などの指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「拠点の増加や人員の増加、教育体制も十分に整いました」とあるが、人数はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題が「2023年６月期 決算に関する質疑応答集１」であり、「お問い合わせ、感想についてその内容と回答」を掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文はQ1からQ6までの決算関連の質疑応答で構成されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「若干の上昇を見込んでおります」「横ばいの見込みです」「検討は続けております」「考えております」と記載されている。」）
