# 基礎化学品事業セグメントの減損兆候と将来キャッシュ・フローの不確実性｜関東電化工業（4047）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「当年度において基礎化学品事業セグメントで減損の兆候があると判断しましたが、減損損失の認識の要否において割引前将来キャッシュ・フローの総額が資産グループの固定資産の帳簿価額を上回っていることから、減損損失は認識しておりません。」 — 基礎化学品事業セグメントで減損の兆候を認識したが、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回ったため減損損失は計上していない。将来の販売単価等の仮定が変化した場合には減損損失発生の可能性がある。 (https://komori.app/company/4047/filing/2021-fy)
- FY2025 悪化 「当連結会計年度において当社の基礎化学品事業セグメント及び当社の精密化学品事業セグメントの電池材料事業について、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなったため減損の兆候があると判断しましたが、減損損失の認識の要否において割引前将来キャッシュ・フローの総額が資産グループの固定資産の帳簿価額を上回っていることから、減損損失は認識しておりません。」 — 減損の兆候が基礎化学品事業に加え電池材料事業にも及んでいる。一方、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回ったため、当年度の減損損失は認識していない。 (https://komori.app/company/4047/filing/2024-fy)
- FY2026 再掲 「当社の精密化学品事業セグメントの電池材料事業について、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなったため減損の兆候があると判断しましたが、減損損失は認識しておりません。」 — 電池材料事業では減損の兆候が継続しているが、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回るため、当年度も減損損失を認識していない。 (https://komori.app/company/4047/filing/2025-fy)
