# ヘルスケア関連事業を第三の収益の柱へ育成｜大阪ソーダ（4046）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「ヘルスケア関連事業の強化については、当社グループの第三の収益の柱と位置づけ、周辺事業や新たな技術を実現するため、重点的に経営資源を投入していく。」 — ヘルスケアを第三の収益の柱と位置づけ、周辺事業・新技術の実現に重点的に資源投入する目標。 (https://komori.app/company/4046/filing/2015-fy)
- FY2018-Q3 前進 「当社グループは、中期経営計画においてヘルスケア関連事業を収益の第三の柱と位置付け、重点的に事業の育成、強化を推進している。特に医薬品精製材料分野では、世界トップシェアを持つ液体クロマトグラフィー（HPLC用）シリカゲルのさらなる事業拡大・強化を図るため、製造能力の増強、海外営業拠点の整備、バイオ医薬品精製材料の開発をはじめ、積極的に経営資源を投入してきた。同社を子会社化することにより、当社のクロマトグラフィー事業は、従来のHPLC用シリカゲルの豊富なラインアップに加え、カラム・分析装置の事業分野までの一貫生産体制が実現される。」 — ヘルスケア関連事業を第三の収益の柱として育成する方針の下、分析機器会社の子会社化により、HPLC用シリカゲルからカラム・分析装置までの一貫生産体制を実現した。 (https://komori.app/company/4046/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「当社グループの第三の収益の柱と位置づけるヘルスケア関連事業については、医薬品原薬・中間体事業では、特殊設備を活用した受託案件の獲得や輸入原薬事業の立ち上げに成功し、医薬品精製材料では、東欧、中国に加えインド市場での新規顧客開拓の推進、ならびに株式会社資生堂からのクロマトグラフィー事業譲受を機に医薬品精製材料事業の一貫生産体制を確立するとともに、アジアを中心とした販売網を拡充した。」 — 第三の収益の柱の育成について、受託案件獲得、輸入原薬事業の立ち上げ、一貫生産体制の確立、販売網拡充を実績として記載している。 (https://komori.app/company/4046/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「新事業領域であるカラム装置ビジネスの拡大や高薬理活性医薬品分野への参入、昨年のアクリルゴムに続き、本年４月にノンフタレート型アリル樹脂「ラドパー」を上市するなど、新成長エンジンの創出を推進した。」 — ヘルスケア関連を含む新成長領域で、カラム装置ビジネスの拡大、高薬理活性医薬品分野への参入、ラドパーの上市を記載している。 (https://komori.app/company/4046/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「「新成長エンジンの創出」「海外収益基盤の確立」および「事業構造改革の完遂」を３つの基本方針として掲げ、利益重視の経営へのシフトをより一層進めた。」 — ＢＲＩＧＨＴ－２０２０の基本方針として、新成長エンジンの創出を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/4046/filing/2018-q2)
- FY2019 再掲 「機能化学品およびヘルスケア関連事業の拡大、バイオや環境をはじめとする新たな事業領域の展開を図り、高付加価値製品を中心とした強い事業構造の構築を進めている。」 — ヘルスケア関連事業の拡大と新たな事業領域の展開を通じた事業構造の構築を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/4046/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「医薬品原薬・中間体は、国内向け感染症治療薬中間体の販売、海外向け血管拡張剤中間体の販売およびジェネリック医薬品原薬の輸入販売が拡大したことに加え、高薬理活性設備を用いたジェネリック医薬品原薬の提供も順調に進んだ。」 — 第三の収益の柱とするヘルスケア関連事業について、国内外の中間体販売・原薬輸入販売の拡大と、高薬理活性設備を用いた原薬提供の進展を記載している。 (https://komori.app/company/4046/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「医薬品原薬・中間体は、国内向け感染症治療薬中間体および抗結核薬中間体の販売、海外向け血管拡張剤中間体の販売およびジェネリック医薬品原薬の輸入販売が拡大した。また、高薬理活性設備を用いたジェネリック医薬品原薬の提供も順調に進んだ。」 — ヘルスケア関連事業について、国内外の中間体販売・原薬輸入販売の拡大と、高薬理活性設備を用いた原薬提供の進展を記載している。 (https://komori.app/company/4046/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「医薬品精製材料は、国内並びに韓国向けの高脂血症治療薬向け等の需要が拡大した。また、液体クロマトグラフィー用カラム・分析装置では、韓国および中国向けのカラム販売が好調に推移した。医薬品原薬・中間体は、国内向けでは感染症治療薬中間体、抗結核薬中間体およびバイオ医薬品用原料の販売、海外向けでは血管拡張剤中間体の販売が拡大した。また、ジェネリック医薬品原薬の輸入販売が増加した。」 — ヘルスケア関連事業について、医薬品精製材料、カラム・分析装置、原薬・中間体、ジェネリック原薬輸入販売の需要・販売拡大を記載している。 (https://komori.app/company/4046/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 前進 「医薬品精製材料は、インド並びに中国向けのペプチド医薬品用途等の需要が拡大した。また、液体クロマトグラフィー用カラム・分析装置では、韓国向けの装置販売が好調に推移した。医薬品原薬・中間体は、抗結核薬中間体および不眠症治療薬中間体の販売が拡大した。また、高薬理活性原薬の製造受託件数も増加した。」 — ヘルスケア関連事業について、医薬品精製材料・原薬中間体の販売拡大、高薬理活性原薬の製造受託件数増加を記載している。 (https://komori.app/company/4046/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「医薬品精製材料は、東欧並びにインド向けの糖尿病治療薬用途等の需要が拡大し、売上高は増加した。医薬品原薬・中間体は、抗結核薬中間体、不眠症治療薬中間体および認知症治療薬中間体の販売が拡大したため、売上高は増加した。」 — 第三の収益の柱と位置づけるヘルスケア関連事業について、医薬品精製材料の需要拡大および医薬品原薬・中間体の販売拡大を記載している。 (https://komori.app/company/4046/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「医薬品精製材料は、欧米並びにインド向けの糖尿病治療薬用途等の需要が拡大し、売上高は増加した。医薬品原薬・中間体は、抗結核薬中間体、抗潰瘍薬中間体および不眠症治療薬中間体の販売が拡大したため、売上高は増加した。」 — ヘルスケア関連事業について、欧米・インド向け医薬品精製材料および複数の医薬品中間体の需要・販売拡大を記載している。 (https://komori.app/company/4046/filing/2020-q3)
- FY2021 引き上げ 「また、アクリルゴム、ノンフタレート型アリル樹脂、コンパウンド、医薬品精製材料を主力事業へと育成し、合成ゴム・合成樹脂を中心とする機能化学品と医薬品原薬・中間体および医薬品精製材料を中心とするヘルスケアを高収益事業として拡大強化してまいります。」 — ヘルスケアを第三の収益の柱として育成する従来方針を、高収益事業として拡大強化し、医薬品精製材料等を主力事業へ育成する方針に広げている。 (https://komori.app/company/4046/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「特にヘルスケア事業が、医薬品精製材料の新規グレードの採用が拡大したことや、医薬品原薬・中間体で新規案件の獲得が進んだこともあり順調に推移しました。」 — ヘルスケア事業について、医薬品精製材料の新規グレード採用拡大と、医薬品原薬・中間体の新規案件獲得の進展を記載している。 (https://komori.app/company/4046/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「ヘルスケア事業では、医薬品精製材料の新規グレードの採用が拡大したことや、医薬品原薬・中間体で新規案件の獲得が進んだこともあり順調に推移しました。」 — 第三の収益の柱として育成するヘルスケア事業について、新規グレードの採用拡大と新規案件の獲得を具体的な進展として記載している。 (https://komori.app/company/4046/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「ヘルスケア事業では、医薬品精製材料の新規グレードの採用が拡大したことや、医薬品原薬・中間体で新規案件の獲得が進んだこともあり順調に推移しました。」 — 第三の収益の柱として育成するヘルスケア事業について、医薬品精製材料の新規グレード採用拡大と、医薬品原薬・中間体の新規案件獲得の進展を記載している。 (https://komori.app/company/4046/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「ヘルスケア事業では、生産能力を拡大して旺盛な需要に対応するため、医薬品原薬・中間体および医薬品精製材料の設備投資を進めています。」 — 第三の収益の柱として育成するヘルスケア事業について、旺盛な需要への対応に向け、医薬品原薬・中間体および医薬品精製材料の設備投資を進めている。 (https://komori.app/company/4046/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「ヘルスケア事業では、今期中の完成を目指して医薬品原薬・中間体および医薬品精製材料の設備投資を進めております。」 — ヘルスケアを高収益事業として育成する方針の下、今期中の完成を目指す医薬品関連設備投資を進めている。 (https://komori.app/company/4046/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「ヘルスケア事業では、今期中の完成を目指して医薬品原薬・中間体および医薬品精製材料の設備投資を進めております。」 — ヘルスケアを高収益事業として育成する方針の下、医薬品関連設備投資を今期中の完成を目指して引き続き進めている。 (https://komori.app/company/4046/filing/2022-q3)
- FY2023 引き上げ 「ヘルスケア事業では、医薬品精製材料においては、糖尿病治療薬や急速に拡大する肥満治療薬向けの将来の需要増を確実に取り込むための生産能力増強投資を行うとともに、医薬品原薬・中間体においては、本年３月に新設した設備のフル稼働に引き続き、新たに高薬理医薬品への本格的な進出を目指した設備投資を検討します。今後３年間で80億円強の投資を計画し、当社第３の高収益事業としての基盤を確立してまいります。」 — ヘルスケアを第三の収益の柱とする従来方針を、肥満治療薬需要への対応、高薬理医薬品への本格進出、今後3年間で80億円強の投資という具体的で拡大された計画へ引き上げている。 (https://komori.app/company/4046/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「ヘルスケア事業では、糖尿病治療薬や急速に拡大する肥満治療薬向けの医薬品精製材料の需要拡大に対応するため、松山工場での新製造設備建設の決定に続き、尼崎工場でも第２期増強として製造設備の新設を決定いたしました。」 — ヘルスケアを第三の収益の柱として育成する方針について、松山工場に続き尼崎工場で第2期増強設備の新設を決定したと記載している。 (https://komori.app/company/4046/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「松山工場では2024年9月の完成を目指して本年11月より建設に着工、尼崎工場においても2026年度の完成を目指して2024年1月より建設に着工する予定となっており、医薬品精製材料への投資計画は順調に進んでいます。」 — ヘルスケアを第三の収益の柱として育成する方針について、松山工場・尼崎工場の設備投資の着工時期と完成目標を具体化し、投資計画が順調に進んでいると記載している。 (https://komori.app/company/4046/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「以上の結果、ヘルスケアの売上高は82億２千万円と前年同期比7.9％の増加となりました。」 — 第三の収益の柱として育成するヘルスケア事業について、当第3四半期累計の売上高が82億2千万円、前年同期比7.9％増となったと記載している。 (https://komori.app/company/4046/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「以上の結果、ヘルスケアの売上高は118億６千８百万円と前期比15.5％の増加となりました。」 — 第三の高収益事業として育成するヘルスケアについて、2024年3月期の売上高が118億6千8百万円、前期比15.5％増となった。 (https://komori.app/company/4046/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「需要拡大に対応するため、松山工場の新設工事は9月に竣工、尼崎工場の増強工事も計画通り進行しております。肥満治療薬市場が急速に拡大していることから需要予測の再検証とともに、さらなる製造設備の増強についても検討を始めております。」 — ヘルスケアを第三の高収益事業として育成する取り組みについて、松山工場の新設工事が9月に竣工し、尼崎工場の増強工事も計画どおり進行していると記載している。さらに製造設備増強の検討も開始している。 (https://komori.app/company/4046/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「ヘルスケア事業では、糖尿病治療薬や肥満治療薬向けの医薬品精製材料の需要が引き続き拡大しており、販売数量は順調に伸長しております。2024年９月に完工した松山工場の新設備に続き、尼崎工場の増強工事も約１年前倒しとなる2025年９月に完工し、足元の需要増に対応する供給体制を整えました。さらには、今後の需要増を見据えた次期増産計画についても、2025年内の投資決定に向けて詳細検討を進めております。」 — ヘルスケアを第三の高収益事業として育成する取り組みについて、松山工場に続く尼崎工場の増強工事完工、需要対応供給体制の整備、次期増産計画の投資決定に向けた検討を記載している。 (https://komori.app/company/4046/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 引き上げ 「既存事業の価値を再構築し競争力を高めながら、ヘルスケア領域で成長を加速する」 — ヘルスケアを第三の高収益事業として育成してきた流れを、新計画の基本方針として成長加速へ強めている。 (https://komori.app/company/4046/disclosure/20260512524254)
- 2026-05-12 前進 「さらには、後発参入やバイオシミラーの開発が急速に進展している状況を踏まえ、2028年２月までに尼崎・松山両工場において総額100億円超をかけて生産能力を現有の約２倍に引き上げることを決定しました。」 — 医薬品精製材料について、2028年2月までの総額100億円超の追加投資と生産能力約2倍化を決定している。 (https://komori.app/company/4046/disclosure/20260512524512)
- 2026-06-04 前進 「2028年２月までに尼崎・松山両工場において総額100億円超をかけて生産能力を現有の約２倍に引き上げることを決定しました。」 — ヘルスケア事業の生産能力増強について、投資額、期限および増強規模を具体化した決定を記載している。 (https://komori.app/company/4046/disclosure/20260603562057)
- FY2026 引き上げ 「ヘルスケア事業では、医薬品精製材料において、市場拡大を見据えた先制的な製造能力増強により世界トップシェアの維持・拡大を図るとともに、核酸・ペプチド医薬などの成長領域において新たな事業基盤を構築すべくポリマーゲル市場への参入を目指します。」 — 第三の高収益事業としてのヘルスケア育成を、世界トップシェアの維持・拡大に加え、核酸・ペプチド医薬向けポリマーゲル市場への参入まで含む成長戦略へ広げている。 (https://komori.app/company/4046/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「ヘルスケア領域では、糖尿病治療薬や肥満治療薬向けに需要が拡大する医薬品精製材料において、2028年２月までに生産能力を現有の約２倍に引き上げるべく設備増強工事を計画通りに進めるとともに、中国やインドの後発参入国での販売拡大を図っております。」 — ヘルスケア領域について、生産能力を2028年2月までに約2倍とする具体的な計画と、海外販売拡大の進捗を示している。 (https://komori.app/company/4046/disclosure/20260803507548)
- 2026-08-07 前進 「また、ヘルスケア関連製品の販売も堅調に推移しており、売上高及び利益ともに前回予想を上回る見込みとなりました。」 — ヘルスケア関連製品の販売堅調と、売上高・利益が従来予想を上回る見込みを、同事業の成長に関する具体的な進展として記録する。 (https://komori.app/company/4046/disclosure/20260803507553)
