# 化学工場における設備トラブル・ヒューマンエラーによる事故｜東亞合成（4045）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「国内外の工場では設備トラブルやヒューマンエラーなどによって、火災、爆発、化学物質の漏えいといった事故が発生し、建屋・設備の損壊、操業・事業活動の停止、被災者・地域への賠償などが発生する可能性があります。」 — 化学工場の火災・爆発・化学物質漏えいと、それに伴う操業停止・賠償を主要リスクとして初めて独立記載している。 (https://komori.app/company/4045/filing/2020-fy)
- FY2023 再掲 「各工場では、緊急時自動停止装置の設置、設備の新設・変更時に保安防災等を審議する防災会議の実施、定期的な防災訓練および事故に備えた保険加入といった対策を講じています。」 — 化学工場の火災・爆発・化学物質漏えいリスクを継続して記載し、緊急時自動停止装置、防災会議、防災訓練および保険による対応を具体化している。 (https://komori.app/company/4045/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「工業用ガスは、製造会社のトラブルによる稼働停止により販売数量が減少し、減収となりました。」 — 設備・製造上のトラブルによる稼働停止が、工業用ガスの販売数量減少と減収という事業上の影響として実際に現れている。 (https://komori.app/company/4045/filing/2025-h1)
- FY2025 顕在化 「当連結会計年度において、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっているアクリル酸エステル製造設備等について、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。」 — 製造設備の収益性低下が継続し、シンガポール設備等の減損損失として2025年度の業績に現れている。 (https://komori.app/company/4045/filing/2025-fy)
- 2026-07-01 顕在化 「2025年度は、当社グループでは軽微なものを含めて4件の環境事故が発生しました。これらの事故には、基準値を超えた排水の流出や、薬液および車両燃料の漏洩などが含まれています。」 — 化学工場等における設備・作業上の事故リスクについて、2025年度に環境事故が実際に発生したことが記載されている。 (https://komori.app/company/4045/disclosure/20260630584042)
