# 東亞合成（4045） 2024年12月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4045/disclosure/20250217577787
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-20
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/4045

## 何が変わったか

2024年12月期は、販売数量の増加などにより売上高・営業利益・経常利益が増加した一方、特別損失の増加などで純利益は減少した。2025年12月期は、減収ながら営業利益・純利益の増益と増配を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2024年は基幹化学品、ディスプレイ向けオリゴマー、車載用電池向け接着剤、高純度無機製品などの販売数量が増加した。純利益については、固定資産処分損、投資有価証券評価損、減損損失、災害損失など特別損益が悪化した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期
- 売上高: {"value":167594,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}
- 営業利益: {"value":14233,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9}
- 経常利益: {"value":15993,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3}
- 純利益: {"value":11877,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 8.5%、前年同期比+0.6ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":44231,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3},"営業利益":{"value":3471,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.3},"経常利益":{"value":3850,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.3},"純利益":{"value":1370,"unit":"百万円","yoy_pct":-65.8}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":165000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":15000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":16100,"unit":"百万円"},"税前利益":{"value":18070,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":13000,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":65,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画未達
- セグメント別実績: {"基幹化学品":{"売上高":"79,145百万円（前年比+5,656百万円）","営業利益":"8,501百万円（前年比+1,732百万円）"},"ポリマー・オリゴマー":{"売上高":"35,187百万円（前年比+1,421百万円）","営業利益":"3,779百万円（前年比+597百万円）"},"接着材料":{"売上高":"13,344百万円（前年比+933百万円）","営業利益":"409百万円（前年比+47百万円）"},"高機能材料":{"売上高":"10,196百万円（前年比+253百万円）","営業利益":"1,275百万円（前年比-272百万円）"},"樹脂加工製品":{"売上高":"27,702百万円（前年比-164百万円）","営業利益":"1,761百万円（前年比+287百万円）"}}
- 増減要因の内訳: {"2024年売上高":{"数量差":"5,676百万円","単価差":"2,545百万円"},"2024年営業利益":"営業利益増減分析の図は数値判読不能","2025年部門別営業利益":{"基幹化学品":"-501百万円（販売数量減）","ポリマー・オリゴマー":"+221百万円（LBポリマー販売数量増加）","接着材料":"+91百万円（モビリティ向け販売数量増加）","高機能材料":"+225百万円（半導体市場回復による販売数量増加）","樹脂加工製品":"+839百万円（環境インフラ製品拡販）"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 売上高を数量差・単価差に分解。部門別にも数量差と単価差を記載。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 研究開発人員303人（2024年）、2025年見込314人
- 業績見通しの前提: 為替レート150.00円/USD、ナフサ価格70,000円/kl、ナフサ価格1,000円/klの変動で営業利益±300百万円、1円/USDの円安で営業利益-110百万円
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2025年":{"売上高":"1,830億円","営業利益":"200億円","ROE":"7.3%","高付加価値品販売比率":"48.0%","海外売上高比率":"22.1%"},"2027年":{"売上高":"2,050億円","営業利益":"240億円","ROE":"8%以上"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2024年実績":"5.6%","2027年目標":"8%以上"},"自己資本比率":{"2024年実績":"76.5%"},"PBR":"1倍超を目指す"}
- 年間配当: {"年間":"60円/株","中間":"not_disclosed","期末":"30円/株"}
- 配当性向: 57.4%、総還元性向116.1%
- 自己株式取得: 約4.5百万株、約70億円、取得期間はnot_disclosed。約4百万株を消却。
- 設備投資額: {"value":253,"unit":"億円（2025年予想、土地除く・検収ベース）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 高純度液化塩化水素（クリーニングガス）で世界シェアNo.1。東証プライム化学119社中、総還元利回り第4位。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 川崎フロンティエンスR&Dセンター開設、Toagosei Vietnam設立、Toagosei India設立予定、次世代半導体ガス製造設備・LiB用バインダー製造設備の増強、電池用接着剤コンパウンド設備導入、2025年中期経営計画期間の総還元性向100%目途、政策保有株式を2025年末に純資産比10%未満へ削減

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「固定費の増大（労務費、減価償却費、研究開発費等）により計画未達。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期 決算概要【第４四半期 会計期間】」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「連結業績推移のグラフに「過去最高」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「数量差」「単価差」「増減額（B－A）」を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「基幹化学品は、全般的に販売数量が増加」「販売数量が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「連結業績（部門別）」に部門別売上高、営業利益、営業利益率を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「固定資産処分損▲1,930百万円、投資有価証券評価損▲302百万円、減損損失▲1,487百万円、災害による損失▲141百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート（期中平均）150.00円/USD」「ナフサ価格（期中平均）70,000円/kl」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「関税引上げ政策等による世界経済への影響が不透明」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年上期予想、下期予想、通期予想を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中計目標値との比較」に2024年中計、実績、2025年予想、中計比を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「川崎フロンティエンスＲ＆Ｄセンター開設」「Toagosei Vietnam設立」「Toagosei India 設立予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「高付加価値品販売比率、海外売上高比率、国内特許出願件数、研究開発人員、ROEなど。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高比率17.3%、ROE5.6%、国内特許出願件数107件。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「部門別売上高に「数量差」「単価差」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費・人員推移で2024年303人、2025年見込314人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界シェアNo.1」「東証プライム・化学119社中、当社は第4位」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「期間総還元性向100%目途」「配当性向57.4%」「総還元性向116.1%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得 約4.5百万株（約70億円）」「約4百万株を消却」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年にROE8%を実現し、PBR1倍超えの実現を目指す」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年設備投資253億円、2025年研究開発費64億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 決算説明会資料」で、目次に業績、業績予想、経営対応、参考資料を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2024年12月期業績」、続いて「2025年12月期業績予想」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年予想」「2025年3月設立予定」「概ね達成見込」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2025年（予）253億円」「研究開発費64億円」。」）
