# 東亞合成（4045） PBR改善に向けた取組みに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4045/disclosure/20230804534425
種別: 経営計画
開示日: 2023-08-04
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4045

## 何が変わったか

PBRが1倍を下回る現状を改善するため、2027年にROE8％を達成し、PBR1倍超を目指す取組みを取締役会で決議しました。収益力の強化、株主還元や政策保有株式の縮減による資本効率向上、人的資本・GHG削減を進めます。

## 会社が挙げた理由

当社グループはPBR1倍以下の状況にあり、営業利益と自己資本との不均衡によるROEの低迷がPBR1倍割れの要因となっているため。また、高機能製品への設備投資の収益化に時間がかかっていること、自己資本の増加と利益成長の不均衡が資本収益性に影響していることを挙げています。

## 開示の要点

- 計画の名称: 2025年中期経営計画
- 計画期間: 2023年～2025年
- 計画に対する動き: not_disclosed
- 売上高目標: {"previous_forecast":"1,830億円（2025年）","revised_forecast":"2,050億円（2027年）","change":"220億円","change_rate":"12.0%","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"200億円（2025年）","revised_forecast":"240億円（2027年）","change":"40億円","change_rate":"20.0%","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"7.3%（2025年）","revised_forecast":"8%以上（2027年）","change":"0.7ポイント以上","change_rate":"9.6%以上","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 2023年～2025年の中期経営計画期間について、期間総還元性向100%を目途に株主還元を実施。2026年以降は次期中期経営計画で決定。
- 自己株式取得の方針: 2023年～2025年に自己株式取得200億円以上、期間総還元性向100%を目途に実施。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 2018年以降PBRが1倍を割る状態が継続している。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 収益力の強化、重点事業（モビリティ、半導体関連高機能製品）の推進、メディカルケア、セルロースナノファイバーの早期事業化、資本効率の向上、株主還元の強化、政策保有株式の縮減推進、持続可能な社会への貢献、多様な人財の活躍推進、GHG排出削減
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上高1,830億円、営業利益200億円、ROE7.3%（2025年目標）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 今後さまざまな変動要因により、実際の業績が業績予想と異なる可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2023年8月4日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「「当社グループは、今年度から2025年度を最終年度とする中期経営計画（2025年中期経営計画）を推進しています。」および「PBR改善に向けた取組み」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「今年度から2025年度を最終年度とする中期経営計画」および「2027年にROE8％を達成」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「今年度から2025年度を最終年度」および「2027年にROE8％を達成」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「営業利益と自己資本との不均衡によるROEの低迷が、PBR1倍割れの要因」および「収益化に時間がかかっている」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「PBR改善に向けた取組み」と目標・施策を記載しており、業績予想の修正については記載していません。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「PBR改善に向け、収益性や資本効率等を中心に検討審議を重ね、当社取締役会において、下記のとおり決議しました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「営業利益240億円、ROE8％」および「期間総還元性向100％を目途」「連結純資産比10％未満」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「ROE8％達成までの数値目標」の表に、2022年、2025年、2027年の売上高・営業利益・ROEが掲載されています。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「表の「営業利益」は2022年143億円、2027年240億円です。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「セグメント別注力事項」の表に各セグメントの2025年営業利益と2027年営業利益が掲載されています。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「GHG排出量（2013年比）▲35%（2025年）、▲50%（2030年）」および「女性管理職比率目標（2025年5%）」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想については「今後さまざまな変動要因により、上記数値と異なる可能性」とする注意書きのみで、具体的な数値前提は記載されていません。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「前中期経営計画期間の成長投資の収益化」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「ROE8％達成までの数値目標」の表に各指標の2022年、2025年、2027年の数値があります。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「2025年中期経営計画」の2025年目標と、別途「2027年」の目標が示されていますが、従前目標の扱いは明記されていません。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「本文は「前中期経営計画期間の成長投資の収益化」に触れるにとどまり、未達の記載はありません。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「当社グループの市場評価は、2018年以降PBRが1倍を割る状態が継続」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「期間総還元性向100％を目途」および「自己株取得200億円以上」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「高機能製品の積極的な設備投資」「研究開発力の強化」「海外販売拠点、生産拠点拡充」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年末に政策保有株式を連結純資産比10％未満に縮減」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「現状、PBR1倍以下の状況にあり」および「2018年以降PBRが1倍を割る状態が継続」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「第4の柱　セルロースナノファイバー、メディカルケア」および「メディカルケア、セルロースナノファイバーの早期事業化」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「モビリティ、半導体関連高機能製品」「北米に車載電池用ポリマー生産拠点」「2027年営業利益240億円、ROE8％」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文・資料は重点分野や海外展開に触れていますが、市場規模・成長率の数値や出典は記載していません。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ベンチャーキャピタルへの出資による新規テーマ探索と研究員育成」および「東京大学農学部との共同研究」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「セグメント表の「2023年～2025年」「2026年～2027年」および数値目標の2025年・2027年表示」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「PBR1倍超えを目指す」「期間総還元性向100％を目途」「実際の業績は、今後さまざまな変動要因により、上記数値と異なる可能性があります。」」）
