# 事業ポートフォリオの見直し｜トクヤマ（4043）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は、当社100％出資子会社であるフィガロ技研株式会社の株式の一部を新コスモス電機株式会社へ譲渡することといたしました。」 — 平成28年7月1日に64,602株を43億29百万円で譲渡し、譲渡後の持分比率を33.4％とする計画を示した。理由は事業ポートフォリオ見直しとしている。 (https://komori.app/company/4043/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 達成 「当社は、当社100％出資子会社であるフィガロ技研株式会社の株式の一部を新コスモス電機株式会社へ譲渡いたしました。」 — 平成28年7月1日に64,602株を43億29百万円で譲渡し、譲渡後の持分比率を33.4％とする事業ポートフォリオ見直しが実行された。 (https://komori.app/company/4043/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 実績引用 「連結子会社であったフィガロ技研株式会社は、当社が保有する株式の一部を売却したため、第２四半期連結会計期間より連結の範囲から除外し、持分法適用の範囲に含めております。」 — フィガロ技研株式の一部売却と、それに伴う第2四半期からの連結範囲除外・持分法適用が、実施済みの事業ポートフォリオ見直しとして再確認されている。 (https://komori.app/company/4043/filing/2016-q3)
- FY2021-Q2 前進 「当社は、2020年10月28日開催の取締役会において、2021年２月１日を効力発生日として、当社を株式交換完全親会社、株式会社エイアンドティー（以下「エイアンドティー」といいます）を株式交換完全子会社とする株式交換（以下「本株式交換」といいます）を行うことを決議いたしました。」 — エイアンドティーを株式交換により完全子会社化し、ライフアメニティーセグメントのヘルスケア事業強化と脱炭素化の流れに沿うポートフォリオ改革を進める計画を決定した。効力発生日は2021年2月1日予定で、交換比率はエイアンドティー株式1株に対しトクヤマ株式0.68株、交付株式数は2,543,952株予定とされた。 (https://komori.app/company/4043/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 達成 「また、連結子会社であったサン・トックス株式会社は、2020年10月１日に当社が保有する株式の一部を売却したため、当第３四半期連結会計期間より連結の範囲から除外し、持分法適用の範囲に含めております。

本株式交換の効力発生日
2021年２月１日」 — 事業ポートフォリオ見直しとして、サン・トックス株式の一部売却・持分法会社化を実施した。また、前四半期に決定したエイアンドティーとの株式交換が2021年2月1日に実行され、ヘルスケア事業強化とポートフォリオ改革が実行段階に進んだ。 (https://komori.app/company/4043/filing/2020-q3)
- FY2023-Q3 前進 「当第３四半期連結会計期間より、株式会社スーパーナノデザインの株式を取得したため、当該子会社を連結の範囲に含めております。」 — 株式会社スーパーナノデザインの株式取得により、当第3四半期連結会計期間から連結子会社とした。事業ポートフォリオの拡張を伴う具体的な取得実績が追加された。 (https://komori.app/company/4043/filing/2022-q3)
- FY2024-Q2 前進 「当第２四半期連結会計期間より、前連結会計年度まで連結子会社であった株式会社エクセルシャノンは、当社が保有する株式の一部を売却したため、連結の範囲から除外し、持分法適用の範囲に含めております。」 — エクセルシャノン株式の一部売却により連結子会社から持分法適用会社へ移行し、事業ポートフォリオ見直しを進めた。 (https://komori.app/company/4043/filing/2023-q2)
- FY2026-H1 達成 「当社は、2025年4月22日付の取締役会において、JSR株式会社が設立した新会社の全株式を取得し、子会社化することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結、2025年10月1日付で株式を取得いたしました。」 — JSRが設立した新会社の全株式取得が2025年10月1日に完了し、体外診断用医薬品事業等を子会社化した。事業ポートフォリオの健康分野への拡張が実行段階に進んだ。 (https://komori.app/company/4043/filing/2025-h1)
- 2026-04-28 前進 「一方、中国における微多孔質フィルムの製造販売事業においては、2026年2月に撤退を完了しました。さらに、事業ポートフォリオの最適化を図るため、セメント・固化材の国内販売事業および一部連結子会社株式の譲渡に伴う完全子会社の設立と会社分割（簡易吸収分割）を実施し、当該完全子会社株式を太平洋セメント株式会社へ2026年10月1日付（予定）で譲渡することを決定しました。また、セメント・固化材の製造事業については2028年度を目途に停止する検討に着手しました。」 — 中国事業からの撤退を完了し、セメント・固化材事業では販売事業の譲渡と製造停止の検討に進んだ。 (https://komori.app/company/4043/disclosure/20260415504665)
- 2026-04-28 前進 「2025年度は事業ポートフォリオの転換に向け、下記施策を実施」 — 事業ポートフォリオ転換に向け、TLSグループの取得、海外の不採算事業からの撤退、セメント・固化材の国内販売事業等の譲渡決定が具体的な施策として示された。 (https://komori.app/company/4043/disclosure/20260415504671)
- 2026-05-29 前進 「事業PF転換率※1は 事業営業利益ベースで30%から53% 売上高ベースで35%から41%に到達」 — 事業ポートフォリオ転換の実績を開示し、計画2030で事業再編、組み換え、新たな領域への進出を継続する方向を示した。 (https://komori.app/company/4043/disclosure/20260525546659)
- 2026-06-02 前進 「さらに、事業ポートフォリオの最適化を図るため、セメント・固化材の国内販売事業および一部連結子会社株式の譲渡に伴う完全子会社の設立と会社分割（簡易吸収分割）を実施し、当該完全子会社株式を太平洋セメント株式会社へ2026年10月１日付（予定）で譲渡することを決定しました。」 — 事業ポートフォリオの見直しについて、セメント・固化材の国内販売事業等を完全子会社へ移管したうえで譲渡する取引を決定し、さらに2028年度を目途とする製造停止検討にも着手している。 (https://komori.app/company/4043/disclosure/20260601557065)
- FY2026 前進 「一方、中国における微多孔質フィルムの製造販売事業においては、2026年2月に撤退を完了しました。」 — 過去のフィガロ技研等の見直しに続き、中国の微多孔質フィルム事業からの撤退を完了し、ポートフォリオの選択と集中を進めた。 (https://komori.app/company/4043/filing/2025-fy)
- 2026-10-01 前進 「当社保有株式の全てを太平洋セメント株式会社へ譲渡」 — 事業ポートフォリオの見直しについて、セメント・固化材の国内販売事業等の譲渡を実行し、既存事業の選択と集中を具体的に進めた。 (https://komori.app/company/4043/disclosure/20260917538111)
