# トクヤマ（4043） 2027年3月期通期連結業績予想の修正、通期個別業績見込みと前期実績値との差異および配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4043/disclosure/20261015551669
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4043

## 何が変わったか

2027年3月期の連結通期予想は、売上高・営業利益・経常利益を据え置く一方、親会社株主に帰属する当期純利益を260億円から465億円へ205億円上方修正した。個別では前期実績比で売上高増、営業利益・経常利益減の見込みを示し、期末配当は72円から80円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

トクヤマセメント株式会社の譲渡に伴う特別利益および減損損失を計上することを踏まえて通期業績予想を精査したため。配当は、利益還元方針と連結業績予想の上方修正を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"392,000","revised_forecast":"392,000","change":"0","change_rate":"0.0","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"34,000","revised_forecast":"34,000","change":"0","change_rate":"0.0","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"34,000","revised_forecast":"34,000","change":"0","change_rate":"0.0","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"26,000","revised_forecast":"46,500","change":"20,500","change_rate":"78.8","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"361.38","revised_forecast":"648.80","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年7月29日
- 前期実績: 連結：売上高349,476百万円、営業利益37,071百万円、経常利益38,256百万円、親会社株主に帰属する当期純利益22,207百万円、1株当たり当期純利益308.66円。個別：売上高243,095百万円、営業利益22,134百万円、経常利益22,647百万円、当期純利益12,794百万円、1株当たり当期純利益177.83円。
- 修正の理由: トクヤマセメント株式会社の譲渡に伴う特別利益および減損損失を計上することを踏まえ、通期の業績予想を精査したため。
- 特別損失の内容と金額: トクヤマセメント株式会社の譲渡に伴う特別利益および減損損失。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 期末配当を72円00銭から80円00銭へ8円増額し、年間配当を132円00銭から140円00銭へ増額。
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年3月期通期業績予想について下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1．通期連結業績予想数値の修正」「2．通期個別業績見込みと前期実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「増減額（B－A）が売上高0、営業利益0、経常利益0、親会社株主に帰属する当期純利益20,500百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結純利益の増減率78.8%、個別の営業利益の増減率▲23.2%、経常利益の増減率▲18.3%」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「連結の増減率（%）は売上高0.0、営業利益0.0、経常利益0.0、親会社株主に帰属する当期純利益78.8」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」「通期個別業績見込みと前期実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「78.8」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「46,500」百万円、前期実績「22,207」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「前回発表予想と今回修正予想が売上高392,000百万円、営業利益34,000百万円、経常利益34,000百万円で一致し、増減額は各0」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「トクヤマセメント株式会社の譲渡に伴う特別利益および減損損失を計上することを踏まえ」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「トクヤマセメント株式会社の譲渡に伴う特別利益および減損損失」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「トクヤマセメント株式会社の譲渡」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「特別利益および減損損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「特別利益および減損損失を計上」とあるが、各金額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「トクヤマセメント株式会社の譲渡に伴う」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2026年10月1日付『（開示事項の経過）』」「特別利益および減損損失」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「トクヤマセメント株式会社の譲渡に伴う特別利益および減損損失」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「特別利益および減損損失を計上することを踏まえ」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「トクヤマセメント株式会社の譲渡に伴う特別利益および減損損失を計上することを踏まえ」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「持続的な成長のための投融資や研究開発を通じた中長期な視点での企業価値の最大化」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は「トクヤマセメント株式会社の譲渡に伴う特別利益および減損損失」とされている」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026年10月29日」、対象期間「2026年4月1日～2027年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年3月期通期業績予想の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当金については前回予想から8円増配し、1株当たり80円に修正」「年間配当金は前期実績より20円の増配」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「通期の業績予想」「通期個別業績見込み」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
