# トクヤマ（4043） 2027年3月期 第2四半期（中間期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4043/disclosure/20261001544937
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4043

## 何が変わったか

2027年3月期上期は、TLSグループの連結や半導体関連製品の販売増で増収となった一方、原燃料コストの増加などにより営業減益となった。通期予想は、セメント・固化材の国内販売事業譲渡を反映し、売上高・営業利益を据え置く一方、当期純利益を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

上期はTLSグループの連結、エイアンドティーの販売伸長、半導体関連製品の販売増により増収となった一方、原燃料コストの増加などにより営業減益となった。通期の当期純利益予想は、セメント関連事業の譲渡益約320億円を見込む一方、セメント事業関連資産の減損損失約120億円を計上するため、260億円から465億円へ修正された。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":1786,"unit":"億円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":135,"unit":"億円","yoy_pct":-29}
- 経常利益: {"value":135,"unit":"億円","yoy_pct":-28}
- 純利益: {"value":99,"unit":"億円","yoy_pct":-18}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":471,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"連結売上高":{"value":930,"unit":"億円"},"連結営業利益":{"value":74,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3920,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":340,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":340,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":465,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":648.8,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 中期経営計画2030の達成に向けて計画通り進捗
- セグメント別実績: {"化成品":{"売上高":{"value":527,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":16,"unit":"億円"},"売上高前年比":"+1%","営業利益前年比":"-70%"},"セメント":{"売上高":{"value":332,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":42,"unit":"億円"},"売上高前年比":"+2%","営業利益前年比":"-12%"},"電子先端材料":{"売上高":{"value":465,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":67,"unit":"億円"},"売上高前年比":"+9%","営業利益前年比":"-3%"},"ライフサイエンス":{"売上高":{"value":290,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":53,"unit":"億円"},"売上高前年比":"+51%","営業利益前年比":"+32%"},"環境事業":{"売上高":{"value":25,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":0,"unit":"億円"},"売上高前年比":"-3%","営業利益前年比":"-79%"},"その他":{"売上高":{"value":207,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":8,"unit":"億円"},"売上高前年比":"+3%","営業利益前年比":"-35%"}}
- 増減要因の内訳: {"上期営業利益増減":{"2026年3月期第2四半期営業利益":191,"原燃料単価差":-89,"数量差":12,"販売価格差":-24,"原単位・操業度変動他":"not_disclosed","その他":-29,"2027年3月期第2四半期営業利益":135,"unit":"億円"},"通期営業利益増減":{"2026年3月期営業利益":370,"原燃料単価差":-218,"数量差":37,"販売価格差":195,"原単位・操業度変動他":-24,"その他":-21,"2027年3月期営業利益予想":340,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"出向者数":48,"単位":"名"}
- 業績見通しの前提: {"為替":{"上期実績":159,"下期前提":160,"単位":"円/$"},"国産ナフサ価格":{"上期実績":107700,"下期前提":92000,"単位":"円/kL"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"セメント事業関連資産減損損失":{"value":120,"unit":"億円"}}
- 中期経営計画の目標: {"名称":"中期経営計画2030","目標":"半導体向け多結晶シリコン、放熱材、ICケミカル等の生産能力増強","目標年度":"2027年度〜2028年度","実績との対比":"計画通り進捗"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":48.8,"単位":"%"},"D/Eレシオ":{"実績":0.57,"単位":"倍"},"ネットD/Eレシオ":{"実績":0.41,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"年間配当額":{"value":140,"unit":"円"},"中間":{"value":60,"unit":"円"},"期末":{"value":80,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"value":21.6,"unit":"%","DOE":{"value":3.4,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":409,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: セメント・固化材の国内販売事業をトクヤマ太平洋株式会社へ譲渡、譲渡後の国内向けセメント・固化材の太平洋セメント向けOEM供給、半導体向け多結晶シリコン、放熱材、ICケミカルの生産能力増強

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想（対前回公表値比）」に通期予想値はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「業績推移で2026年度2Qの連結決算は売上高930億円、営業利益74億円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期の業績予想を修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析（対前年同期比／要因別）」に191億円から135億円への要因別増減を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業利益は原燃料コストが増加したこと等により、対前年同期比で減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高／営業利益（対前年同期比）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価1,179億円、販管費471億円。また「原燃料コスト増加」「製造コストが増加」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「原燃料単価差△89億円、数量差＋12億円、販売価格差△24億円などの要因別金額。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「下期為替前提160円/$、下期国産ナフサ価格前提92,000円/kL。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「セメント事業の減損損失約120億円を計上する」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期前提：今回160円/$」「下期前提：92,000円/kL」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2030 投資の進捗」「中計達成に向けて計画通り進捗」「生産能力約50％アップ」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「10月1日から太平洋セメントに対してOEM供給を開始」「生産能力＋50％」等。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「貸借対照表に自己資本比率49.7%・48.8%、D/Eレシオ0.57、ネットD/Eレシオ0.41を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ライフサイエンス営業利益＋32%、化成品△70%、セメント△12%、電子先端材料△3%、環境事業△79%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量が減少」「販売価格改定」等の定性説明はあるが、数量・単価の数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「出向者 48名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「半導体産業はAI向けを中心に好調を維持」とあるが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「方針：『DOE4%（2030年度）』を目標に安定かつ継続的な配当を実施」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「DOE4%（2030年度）」、自己資本比率48.8%、D/Eレシオ0.57。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期通期予想は設備投資額409億円、研究開発費213億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期 第2四半期（中間期）決算説明資料」、決算説明会の日付・各種グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「第2四半期決算」「予想」「トピックス」「補足資料」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「期末配当は80円で増配を予定」「売却益320億円を計上予定」「下期前提」。」）
