# トクヤマ（4043） 2027年3月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4043/disclosure/20260703587694
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-29
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4043

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、TLSグループの連結や半導体関連製品の販売増で増収となった一方、化学品の販売減少と原燃料コストの増加で営業減益となった。通期は増収・営業減益を見込み、年間配当を132円へ増やす予想を公表した。

## 会社が挙げた理由

第1四半期の増収はTLSグループの連結、半導体関連製品の販売増加が主因。営業減益は化学品の販売減少、原燃料コストの増加などによる。通期の営業減益は原燃料コストの増加による。業績予想を公表したのは、オレフィン調達の数量・価格見通しに関する不確実性が一定程度解消し、前提条件を合理的に見積もれると判断したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":856,"unit":"億円","yoy_pct":5}
- 営業利益: {"value":60,"unit":"億円","yoy_pct":-23}
- 経常利益: {"value":67,"unit":"億円","yoy_pct":-12}
- 純利益: {"value":52,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":238,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"連結":{"売上高":{"value":856,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":60,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":67,"unit":"億円"},"純利益":{"value":52,"unit":"億円"}},"セグメント":{"化成品":{"売上高":{"value":246,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":5,"unit":"億円"}},"セメント":{"売上高":{"value":160,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":25,"unit":"億円"}},"電子先端材料":{"売上高":{"value":223,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":31,"unit":"億円"}},"ライフサイエンス":{"売上高":{"value":146,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":26,"unit":"億円"}},"環境事業":{"売上高":{"value":10,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":0,"unit":"億円"}}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3920,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":340,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":340,"unit":"億円"},"純利益":{"value":260,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"1株当たり当期純利益":{"value":361.38,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"化成品":{"売上高":{"value":246,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":-10,"営業利益":{"value":5,"unit":"億円"},"営業利益_yoy_pct":-81},"セメント":{"売上高":{"value":160,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":0,"営業利益":{"value":25,"unit":"億円"},"営業利益_yoy_pct":1},"電子先端材料":{"売上高":{"value":223,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":5,"営業利益":{"value":31,"unit":"億円"},"営業利益_yoy_pct":11},"ライフサイエンス":{"売上高":{"value":146,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":61,"営業利益":{"value":26,"unit":"億円"},"営業利益_yoy_pct":55},"環境事業":{"売上高":{"value":10,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":-26,"営業利益":{"value":0,"unit":"億円"},"営業利益_yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"売上高":{"value":97,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":4,"営業利益":{"value":2,"unit":"億円"},"営業利益_yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"DOE":{"目標値":4,"単位":"%","目標年度":"2030年度"},"自己資本比率":{"実績値":49.7,"単位":"%"},"D/Eレシオ":{"実績値":0.57,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"年間配当額":{"value":132,"unit":"円/株"},"中間":{"value":60,"unit":"円/株"},"期末":{"value":72,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"value":36.5,"unit":"%","DOE":{"value":3.4,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":461,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"セメント国内需要":{"value":3000,"unit":"万トン/年"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: セメント・固化材の国内販売事業の譲渡、高純度IPA FTAC 2期建設、カレット燃料転換、体外診断試薬開発の推進、プラスチックレンズ関連材料の新製品上市

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 第1四半期」の売上高856億円、営業利益60億円等を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析（対前年同期比／要因別）」にナフサ価格上昇△36億円、化学品数量減△7億円等を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業利益は化学品の販売減少や原燃料コストが増加したこと等により、対前年同期比で減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高／営業利益（対前年同期比）」に各セグメントの売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価538億円から556億円、販管費200億円から238億円。営業利益増減分析ではナフサ価格上昇△36億円等を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「ナフサ価格上昇（△）△36」「化学品数量減（△）△7」等を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替160円／$」「国産ナフサ価格 2‐4Q予想：86,000円／kℓ」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の影響」「原燃料価格の動向」等の記載はあるが、リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2-4Qのナフサ価格前提は示されているが、通期予想達成に必要な金額・率の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の構成は第1四半期決算、通期予想、補足資料であり、中期経営計画の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「セメント・固化材の国内販売事業の譲渡を決定」「高純度IPA FTAC2期建設」「カレット燃料転換」等を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「決算概要に自己資本比率49.7%、D/Eレシオ0.57、ネットD/Eレシオ0.40等を記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売数量や価格差の業績要因は記載されているが、客数・客単価等の指標形式ではない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「内需は縮小（3,000万トン／年）」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE4%（2030年度）を目標」「中間60円、期末72円」「配当性向36.5%」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「DOE4%（2030年度）」を目標と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期計画として設備投資額461億円、研究開発費213億円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2027年3月期 第1四半期決算説明資料」、冒頭に「決算説明会」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「CONTENTSは「第1四半期決算」「予想」「補足資料」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収ながら…減益の見込み」「2-4Q予想」「前提条件」と記載。」）
