# 固定資産の減損｜東ソー（4042）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4042/threads/ad041816197f
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## 経過

- FY2016 初出 「今後大幅な事業収益性の悪化や不動産価格の下落等があった場合には減損損失が発生し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」 — 事業収益性の悪化や不動産価格下落を減損要因として挙げている。 (https://komori.app/company/4042/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「今後大幅な事業収益性の悪化や不動産価格の下落等があった場合には減損損失が発生し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」 — 固定資産の収益性・不動産価格に関する減損リスクを継続している。 (https://komori.app/company/4042/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「今後大幅な事業収益性の悪化や不動産価格の下落等があった場合には減損損失が発生し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」 — 固定資産の減損リスクを継続している。 (https://komori.app/company/4042/filing/2017-fy)
- FY2020 顕在化 「減損損失
232」 — 固定資産の減損損失を2億32百万円計上し、固定資産の収益性悪化等に関するリスクが実際に損失として発生した。 (https://komori.app/company/4042/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 顕在化 「減損損失
217
2」 — 当第3四半期連結累計期間に2百万円の減損損失を計上し、固定資産の減損リスクが小規模ながら実際に発生した。 (https://komori.app/company/4042/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「減損損失は、前連結会計年度の232百万円から当連結会計年度には32百万円となりました。」 — 固定資産の減損損失は前年度に続いて発生したが、金額は2億32百万円から32百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/4042/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 対処 「減損損失
2
0」 — 減損損失は前年同期の2百万円から当第3四半期連結累計期間には0百万円となり、当四半期の固定資産減損による影響は発生していない。 (https://komori.app/company/4042/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「当連結会計年度において、当社グループは主として事業及び製造工程の関連性により資産のグルーピングを行っております。減損損失を認識した主要な資産は次のとおりです。」「生産設備等については、高度さらし粉新工場の稼働に伴い旧工場の稼働を停止したため、旧工場の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少価額を減損損失（2,165百万円）として特別損失に計上しております。」 — 固定資産の減損損失は前年度の32百万円から26億47百万円へ増加し、高度さらし粉旧工場の停止に伴う21億65百万円の減損が発生した。 (https://komori.app/company/4042/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 顕在化 「減損損失
0
3」 — 減損損失は前年同期の0百万円から当第2四半期累計期間には3百万円となり、固定資産の減損リスクが小規模ながら当期間にも実際に発生した。 (https://komori.app/company/4042/filing/2022-q2)
- FY2024-Q2 対処 「減損損失
3
-」 — 減損損失は前年同期の3百万円から当第2四半期連結累計期間には発生なしとなり、固定資産の減損による実際の影響は軽減した。 (https://komori.app/company/4042/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 顕在化 「減損損失
－
9」 — 前年同期には減損損失がなかったが、当中間連結会計期間には9百万円の減損損失を計上した。固定資産の減損リスクが小規模ながら実際に発生した。 (https://komori.app/company/4042/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「そのため、販売が計画を下回る状況が継続しております。これらの要因から減損の兆候が認められたため、収益予測の見直しを行い、回収可能性テストを実施いたしました。その結果、資産グループを公正価値まで減額し、当該減少額を減損損失（19,094百万円）として特別損失に計上しております。」 — 米国オハイオ州のトーソー・SMD, Inc.のスパッタリング・ターゲット事業で、販売が計画を下回る状況が継続し、固定資産19,094百万円の減損損失が発生した。固定資産減損リスクが大幅に悪化した。 (https://komori.app/company/4042/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 悪化 「親会社株主に帰属する当期純利益は、米国でスパッタリングターゲットの製造・販売を行っている連結子会社トーソー・SMD, Inc. の固定資産に係る減損損失を計上したことにより、416億円と前期に比べ164億円（28.3％）の減益となりました。」 — トーソー・SMD, Inc.の固定資産減損損失が19,572百万円に拡大し、純利益の減益として現れた。 (https://komori.app/company/4042/disclosure/20260512526548)
- 2026-05-13 悪化 「トーソー・SMD, Inc.の固定資産に係る減損損失を計上」 — 固定資産の減損損失は前年度の16億円から当年度は196億円へ増加し、トーソー・SMD, Inc.の固定資産に係る減損損失が計上された。 (https://komori.app/company/4042/disclosure/20260513529723)
- 2026-05-27 顕在化 「親会社株主に帰属する当期純利益は、米国でスパッタリングターゲットの製造・販売を行っている連結子会社トーソー・SMD, Inc. の固定資産に係る減損損失を計上したことにより、416億円と前期に比べ164億円（28.3％）の減益となりました。」 — スパッタリングターゲット事業に係る固定資産減損の影響が通期実績として示された。 (https://komori.app/company/4042/disclosure/20260526548724)
- 2026-05-27 顕在化 「TSMDは、スパッタリング・ターゲットの製造・販売を行っており、将来の需要拡大に対応するため設備投資を実施しました。しかしながら、米国半導体市場の回復の遅れによる出荷の減少を受けて営業赤字を計上しており、直近では、米国半導体市場の先行きが一層不透明となり、需要回復の時期が見通せない状況が続いております。そのため、販売が計画を下回る状況が継続しております。これらの要因から減損の兆候が認められたため、収益予測の見直しを行い、回収可能性テストを実施しました。その結果、資産グループの帳簿価額を公正価値まで減額し、当該減少額を減損損失（19,250百万円）として特別損失に計上しております。」 — スパッタリング・ターゲット事業について、米国半導体市場の回復遅れ、出荷減少、営業赤字および販売計画未達が継続し、19,250百万円の固定資産減損損失が実際に発生したことが記載された。 (https://komori.app/company/4042/disclosure/20260526548725)
- FY2026 顕在化 「その結果、資産グループの帳簿価額を公正価値まで減額し、当該減少額を減損損失（19,250百万円）として特別損失に計上しております。」 — トーソー・SMD, Inc.のスパッタリング・ターゲット事業で販売が計画を下回る状況が継続し、192億50百万円の固定資産減損損失が実際に発生した。 (https://komori.app/company/4042/filing/2025-fy)
- 2026-08-04 実績引用 「親会社株主に帰属する中間純利益は、米国でスパッタリングターゲットの製造・販売を行っている連結子会社トーソー・SMD, Inc. の固定資産に係る減損損失を前年同期に計上したこともあり、前年同期に比べ増益となる見込みです。」 — トーソー・SMD, Inc.の固定資産減損損失が、前年同期実績との比較要因として引用された。 (https://komori.app/company/4042/disclosure/20260803507556)
- 2026-11-05 対処 「親会社株主に帰属する中間純利益は、固定資産に係る減損損失が大幅に減少したことにより、268億円と前年同期に比べ194億円（262.8％）の増益となりました。」 — 固定資産の減損損失は前年同期の192億55百万円から当中間期の21百万円へ大幅に減少し、実際の影響は軽減した。canonical thread は変更しない。 (https://komori.app/company/4042/disclosure/20261104564869)
- 2026-11-05 対処 「減損損失                 △ 193                0         192」 — 前年同期に193億円計上された減損損失は、当中間連結会計期間には発生しなかった。固定資産の減損による当期の影響は軽減した。 (https://komori.app/company/4042/disclosure/20261105565564)
