# 東ソー（4042） 2026年度第2四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4042/disclosure/20261105565564
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4042

## 何が変わったか

2026年度上期は、販売価格の上昇や高機能材料の出荷増により、売上高と営業利益が前年同期を上回った。通期予想は売上高と営業利益を上方修正した一方、経常利益と純利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

中東情勢の緊迫化によるナフサ価格・主要製品の海外市況上昇と円安に伴う販売価格上昇、高機能材料の出荷増、在庫受払差の改善が増収・営業増益要因。一方、原燃料価格の上昇が販売価格上昇を上回り、交易条件は悪化した。通期予想の上方修正は、想定を上回るナフサ価格・主要製品市況、高機能材料の半導体関連製品の需要回復などによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第2四半期
- 売上高: {"value":5797,"unit":"億円","yoy_pct":16.1}
- 営業利益: {"value":494,"unit":"億円","yoy_pct":10.3}
- 経常利益: {"value":492,"unit":"億円","yoy_pct":7.4}
- 純利益: {"value":268,"unit":"億円","yoy_pct":262.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1090,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":1070,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":590,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"チェーン事業":{"売上高":{"value":3514,"unit":"億円","yoy_pct":16.8},"営業利益":{"value":120,"unit":"億円","yoy_pct":16.5}},"基礎素材":{"売上高":{"value":2619,"unit":"億円","yoy_pct":17},"営業利益":{"value":-24,"unit":"億円"}},"付加価値素材":{"売上高":{"value":895,"unit":"億円","yoy_pct":16.2},"営業利益":{"value":144,"unit":"億円","yoy_pct":27.4}},"先端事業":{"売上高":{"value":1994,"unit":"億円","yoy_pct":15.6},"営業利益":{"value":338,"unit":"億円","yoy_pct":6.3}},"バイオサイエンス":{"売上高":{"value":340,"unit":"億円","yoy_pct":5.6},"営業利益":{"value":113,"unit":"億円","yoy_pct":8.7}},"高機能材料":{"売上高":{"value":712,"unit":"億円","yoy_pct":23.2},"営業利益":{"value":73,"unit":"億円","yoy_pct":92.1}},"水処理エンジニアリング":{"売上高":{"value":942,"unit":"億円","yoy_pct":14.3},"営業利益":{"value":153,"unit":"億円","yoy_pct":-13.1}},"その他":{"売上高":{"value":289,"unit":"億円","yoy_pct":12},"営業利益":{"value":36,"unit":"億円","yoy_pct":33.3}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"数量差":178,"価格差":627,"うち為替の影響":225,"unit":"億円"},"営業利益":{"数量差":28,"交易条件":-65,"固定費差他":83,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":15142,"単位":"人","期中増減":198}
- 業績見通しの前提: {"為替レート（円/USD）":157.2,"為替レート（円/EUR）":180.7,"国産ナフサ":{"value":103225,"unit":"円/KL"},"ベンゼン":{"value":"1,000～1,100","unit":"USD/T"},"PVC":{"value":"800～900","unit":"USD/T"},"VCM":{"value":"600～700","unit":"USD/T"},"液体苛性ソーダ":{"value":"350～420","unit":"USD/T"},"MDI（モノメリック）":{"value":"2,100～2,250","unit":"USD/T"},"MDI（ポリメリック）":{"value":"2,050～2,200","unit":"USD/T"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":100,"unit":"円/株","中間":50,"期末":50}
- 配当性向: {"value":52.2,"unit":"%","総還元性向":"50%を基本"}
- 自己株式取得: {"取得枠":{"value":250,"unit":"億円（上限）"},"期間":"2026年度"}
- 設備投資額: {"value":438,"unit":"億円（26年度1Q-2Q実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: バイオマス発電所を新設（2026年5月）、分離精製剤の生産能力を増強（2026年5月、2027年春予定）、HDI誘導品の生産能力を増強（2026年9月）、ベトナムに粗MDIスプリッターを新設（2027年春予定）、クロロプレンゴムの生産能力を増強（2030年春予定）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「売上高・営業利益－セグメント別」に「上期」「下期」の数値はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価を示す「計画未達」「計画以上」等の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「25年度 1Q-2Q」「26年度 1Q-2Q」として数値が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「連結業績推移は過年度比較を掲載しているが、「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「26年度（予想）」「26年度（前回予想※）」「前回比」が掲載され、売上高は前回比300億円、営業利益は40億円。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高分析」「営業利益分析」の図に、数量差・価格差・交易条件・固定費差他の金額が記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「合計の売上高増減要因は「数量差178」「価格差627」、営業利益は「交易条件△65」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「売上高・営業利益分析－セグメント別」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「合計の営業利益分析に「交易条件△65」「固定費差他83」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「基礎素材の営業利益は「△11」から「△24」、要因は「数量差△8」「交易条件△93」「固定費差他87」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「業績予想概要」に為替レート、国産ナフサ、各製品市況の予想値を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「注意事項では業績が計画値と大幅に異なる可能性に触れているが、リスク額は示していない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「セグメント別予想表に「上期」「下期」の売上高・営業利益を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画に関する項目はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「トピックス」に「バイオマス発電所を新設」「分離精製剤の生産能力を増強」「ベトナムに粗MDIスプリッターを新設」等を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「連結対象会社・主要指標」に設備投資額、研究開発費、自己資本比率、従業員数等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「液体苛性ソーダは前年同期比△31、自己資本比率は△5.3ポイント、設備投資額は＋56、従業員数は＋198。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高分析には「数量差」「価格差」があるが、客数・客単価・販売数量等のKPIは記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数は「14,944」人から「15,142」人、「増減198」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向50%を基本」「年間1株100円（下限）配当」「3ヶ年で500億円の自己株式を取得」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「26年度に自己株式250億円（上限）取得」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額は上期438億円、通期予想830億円。研究開発費は上期117億円、通期予想250億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年度第2四半期 決算説明資料」で、業績分析図・セグメント別表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次はトピックス、四半期業績、通期予想、参考資料で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「26年度（予想）」を示し、注意事項で「実際の業績は計画値と大幅に異なる可能性があります」と記載。」）
