# 事業資産の収益性低下による減損リスク｜日本曹達（4041）の変遷

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## 経過

- FY2020 顕在化 「当社グループの事業資産の価値が大幅に下落した場合、あるいは収益性の低下などにより投資額の回収が見込めなくなった場合、減損処理を行うことにより当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。なお、当連結会計年度において減損損失16億９百万円を計上しております。」 — 減損リスクを新たに事業等のリスクとして開示するとともに、ニッソーファインの化学品設備の収益性低下により減損損失16億9百万円を計上した。 (https://komori.app/company/4041/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 顕在化 「親会社株主に帰属する四半期純利益は、「カセイカリおよび周辺事業の構造改革実施」（2020年８月４日開示）による影響を、関連する製造設備（固定資産）の減損損失として計上したことにより、21億２千３百万円（前年同期比26.1％増）となりました。」 — カセイカリおよび周辺事業の構造改革に関連する製造設備について、当第2四半期累計期間に9億7,000万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/4041/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「親会社株主に帰属する四半期純利益は、カセイカリおよび周辺事業の構造改革に伴う減損損失、ならびに化成品に関連する一部設備（固定資産）の減損損失を計上したことなどにより、21億４千１百万円（前年同期比24.7％減）となりました。」 — カセイカリおよび周辺事業に加え、化成品関連設備の減損損失も計上され、当第3四半期累計の減損損失は17億4,200万円となった。第2四半期累計の9億7,000万円から増加している。 (https://komori.app/company/4041/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 顕在化 「減損損失
－
39」 — 当第1四半期に減損損失39百万円を計上し、事業資産の収益性低下による減損が継続して発生している。 (https://komori.app/company/4041/filing/2021-q1)
- FY2022 対処 「なお、当連結会計年度において減損損失１億４千８百万円を計上しております。」 — 事業資産の収益性低下等による減損は当年度も発生したが、減損損失は前年度の17億4,200万円から1億4,800万円へ減少した。 (https://komori.app/company/4041/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 悪化 「減損損失　39　111」 — 減損損失は前年同期の39百万円から当第2四半期累計期間の111百万円へ増加した。事業資産の収益性低下等による減損が当期も発生している。 (https://komori.app/company/4041/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「減損損失
39
444」 — 減損損失は前年同期の39百万円から当第3四半期累計期間の444百万円へ増加した。事業資産の収益性低下等による減損が当期も発生している。 (https://komori.app/company/4041/filing/2022-q3)
- FY2024-Q2 対処 「減損損失
111
－」 — 前年同期に111百万円計上されていた減損損失が、当第2四半期累計期間は計上されていない。 (https://komori.app/company/4041/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「減損損失
444
－」 — 前年同期に444百万円計上されていた減損損失が、当第3四半期累計期間は計上されていない。 (https://komori.app/company/4041/filing/2023-q3)
- FY2024 顕在化 「なお、当連結会計年度において減損損失９億８百万円を計上しております。」「化成品製造設備」「エコケア製品製造設備」」 — 第2・第3四半期では減損損失の計上がなかったが、通期では高岡工場の化成品設備等で6億3,400万円、二本木工場のエコケア製品設備等で2億7,300万円、合計9億800万円を計上した。 (https://komori.app/company/4041/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「減損損失　－　25」 — 前年同期は計上がなかった減損損失を、当中間期に2,500万円計上した。事業資産の収益性低下等による減損が中間期にも発生している。 (https://komori.app/company/4041/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 対処 「減損損失　25　－」 — 前年同期に2,500万円計上されていた減損損失は、当中間期には計上されていない。 (https://komori.app/company/4041/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 顕在化 「減損損失                     0.9      1.2     0.3」 — 2026年3月期に減損損失12億円を計上し、前年度から増加した。 (https://komori.app/company/4041/disclosure/20260513529851)
- FY2026 悪化 「なお、当連結会計年度において減損損失１億２千３百万円を計上しております。」 — アグリビジネスの殺菌剤製造設備等を対象に、減損損失1億2,300万円を計上した。前年度の9,100万円から増加している。 (https://komori.app/company/4041/filing/2025-fy)
