# 海外市場における既存製品の競争激化｜日本曹達（4041）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「その一方で、農業化学品事業においては、殺虫剤「モスピラン」・新規殺菌剤「ピシロック」類の拡販や、前年度において買収が完了した事業による寄与を見込むものの、海外市場における既存製品の競争激化や、新規農薬の開発や既存製品の適用拡大に伴う研究開発費・委託試験費が高い水準で推移することが見込まれます。」 — 海外市場で既存製品の競争が激化する可能性を、農業化学品事業の課題・リスクとして初めて明示している。 (https://komori.app/company/4041/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「農業化学品事業においては、為替の影響や、海外市場における既存製品の競争激化が想定されますが、新規殺菌剤「ピシロック」の拡販や新規殺ダニ剤「ダニオーテ」・新規殺菌剤NF-180の着実な開発推進・販売開始、及び既存製品の販売数量拡大に取り組みます。」 — 海外市場における既存製品の競争激化を引き続き想定し、新規製品の拡販・開発・販売開始で対応するとしている。 (https://komori.app/company/4041/filing/2019-fy)
- 2026-05-14 顕在化 「南米向け販売はジェネリック農薬との競争激化により減少」 — 海外市場におけるジェネリック農薬との競争激化が、南米向け販売の減少として実績化した。 (https://komori.app/company/4041/disclosure/20260513529851)
- 2026-05-14 悪化 「南米向けの販売はジェネリック農薬との競争が激化したことにより減少したものの、欧州向けの販売は流通在庫が概ね適正水準に戻ったことにより需要が回復しました。」 — 海外市場における既存製品の競争激化リスクが、南米向け販売の減少として実績化した。 (https://komori.app/company/4041/disclosure/20260513530344)
- 2026-05-29 顕在化 「南米向けの販売はジェネリック農薬との競争が激化したことにより減少した」 — 海外市場における既存製品の競争激化が、南米向け販売の減少として実績化した。 (https://komori.app/company/4041/disclosure/20260528553834)
- FY2026 悪化 「アグリビジネスにおきましては、引き続き南米向け販売でジェネリック農薬との厳しい競争が継続することが見込まれております。」 — 南米向け販売について、ジェネリック農薬との厳しい競争が継続すると明示された。 (https://komori.app/company/4041/filing/2025-fy)
