# 機密情報の流出による事業停滞・信用低下リスク｜日本曹達（4041）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「当社グループは事業に関する機密情報などを有しております。情報管理体制には万全を期しておりますが、予期せぬ事態によりこれらの情報が社外に流失した場合、事業活動の停滞や信用の低下により、当社グループに重要な影響を及ぼす可能性があります。このため、当社グループでは情報管理に関する社内規定を制定し、従業員には教育によって管理意識や取り扱いルールの浸透を図るとともに、機密情報などを共有するステークホルダーとは秘密保持契約を締結し、情報管理体制の強化に努めております。」 — 情報セキュリティに関するリスクを独立項目として初めて開示し、社内規定、従業員教育、ステークホルダーとの秘密保持契約を対応策として示した。 (https://komori.app/company/4041/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「当社の連結子会社である三和倉庫株式会社（神奈川県横浜市）は、2022年７月29日に同社のサーバに不正アクセスを受けたことを確認いたしました。現在、同社では不正アクセスの内容と範囲の特定を進めておりますが、システム障害の発生により、入出庫作業などの業務に影響が生じており、当社の一部製品におきましても出荷の遅延が懸念される状況となっております。」 — 従来は機密情報流出の可能性として開示していた情報管理リスクについて、三和倉庫のサーバへの不正アクセスとシステム障害が実際に発生し、入出庫業務への影響および一部製品の出荷遅延懸念が記載された。 (https://komori.app/company/4041/filing/2022-q1)
