# 日本曹達（4041） 医薬品添加剤「NISSO HPC」製造設備の増強完了、営業運転を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4041/disclosure/20260805510316
種別: その他開示
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/4041

## 何が変わったか

医薬品添加剤「NISSO HPC」の製造設備増強が完了し、2026年7月に営業運転を開始した。生産能力は従来の1.5倍となり、欧州技術拠点の開設、インドでの直接販売、環境認証取得も実施した。

## 会社が挙げた理由

医薬品添加剤の世界的な需要拡大に対応し、増強後の生産能力を最大限に活かすため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: NISSO HPC、CELNY、セルローステクニカルアプリケーションセンター ヨーロッパ（NISSO CTAC EU）
- 相手先: Nisso Chemical India LLP（NCI）、NISSO CHEMICAL EUROPE GmbH、サステナブル経営推進機構（SuMPO）
- 相手先の概要: NISSO CHEMICAL EUROPE GmbHはNISSO CTAC EUを運営。Nisso Chemical India LLP（NCI）はインドでの自社直接販売を担う。SuMPOは環境製品宣言（EPD）認証を行う機関。その他の所在地、代表者、資本金、設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: NISSO CHEMICAL EUROPE GmbHは当社の欧州技術拠点を運営。NCIを通じてインドで自社直接販売を実施。SuMPOからEPD認証を取得。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: NISSO CTAC EUは2026年2月に開設（実績）。インドでの自社直接販売は2026年4月より開始（実績）。二本木工場の増産設備は2026年7月に操業開始（実績）。
- 適用分野: 医薬品、健康食品、工業用途
- 受賞名・認証名: 環境製品宣言（SuMPO EPD）認証
- 授与・認証機関: サステナブル経営推進機構（SuMPO）
- 登録番号・有効期限: EPD公式ページのURLに2731の記載あり。登録日・有効期限はnot_disclosed。
- 拠点所在地: 二本木工場（新潟県上越市）、ライフサイエンスセンターデュッセルドルフ内（ドイツ）、日系物流会社運営の現地倉庫（インド、詳細所在地はnot_disclosed）
- 拠点の規模: 生産能力は従来の1.5倍。投資金額は100億円。その他の拠点規模はnot_disclosed。
- 定量的な効果: 生産能力を従来の1.5倍に増強。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 長期経営ビジョンおよび中期経営計画に基づく取り組みの一環として、企業価値の向上に貢献すると記載。売上・利益への具体的影響はnot_disclosed。
- 出典: SuMPO EPD公式ページ（https://ecoleaf-label.jp/epd/2731）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「製造設備の増強が完了し､営業運転を開始」「2026年2月に…新たに開設」「2026年4月より…自社直接販売を開始」「認証を取得いたしました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 機関決定あり（原文: 「「2023年3月に『NISSO HPC』製造設備の生産能力増強を決定」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「操業開始 2026年7月」「2026年2月に…開設」「2026年4月より…自社直接販売を開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2023年3月に…生産能力増強を決定し、このたび予定通りに増産設備を竣工」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「製造設備の増強が完了し､営業運転を開始いたしましたので、お知らせ」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「増強が完了し､営業運転を開始」「開設しました」「開始しております」「認証を取得いたしました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「NISSO CHEMICAL EUROPE GmbH」「Nisso Chemical India LLP（NCI）」「サステナブル経営推進機構（SuMPO）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 表彰・認証した側（原文: 「「サステナブル経営推進機構（SuMPO）による環境製品宣言（EPD）認証を取得」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「運営 NISSO CHEMICAL EUROPE GmbH」「サステナブル経営推進機構（SuMPO）による…認証」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「Nisso Chemical India LLP（NCI）を通じた自社直接販売」「運営 NISSO CHEMICAL EUROPE GmbH」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「生産能力 従来の1.5倍に増強」「投資金額 100億円」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「生産能力 従来の1.5倍に増強」「操業開始 2026年7月」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「SuMPO EPD公式ページ（https://ecoleaf-label.jp/epd/2731）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「生産能力 従来の1.5倍」「投資金額 100億円」「操業開始 2026年7月」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「ヘルスケア分野を企業価値向上のマテリアリティと位置付け」「さらなる企業価値の向上に貢献」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「当社グループのさらなる企業価値の向上に貢献するものです」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 供給能力への投資（原文: 「「二本木工場における…生産能力増強」「増産設備を竣工」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「医薬品添加剤『NISSO HPC』について」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「生産能力の増強と販売体制の強化」「従来の1.5倍に増強」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社は、医薬品添加剤『NISSO HPC』について」「『NISSO HPC』および食品添加剤『CELNY』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社は…二本木工場（新潟県上越市）における製造設備の増強」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「セルロース誘導体としてSuMPO EPD認証を取得したのは、国内では当社が初めて」「SuMPO EPD公式ページ」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「欧州・米国市場」「インド市場における販売体制強化」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「お客様との価値共創を目的とした技術サポート拠点」「自社直接販売を開始」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「これまで…国内のCTACにて対応」「時差や距離の制約」「欧州…において…新たに開設」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「NISSO HPC」「NISSO CTAC EU」「SuMPO EPD」「https://ecoleaf-label.jp/epd/2731」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名」「代表者名」「（コード番号 4041 東証プライム）」「問合せ先」「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「セルロース誘導体として国内初」「グローバル販売体制を強化」」）
