# 日本曹達（4041） 2026年3月期　決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4041/disclosure/20260513529851
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4041

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高と営業利益が減少した一方、持分法投資利益や投資有価証券売却益などにより経常利益・純利益は増加した。2027年3月期は、売上高はほぼ横ばい、営業利益・経常利益・純利益は減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、エンジニアリングで大口のプラント建設工事が減少したこと、在庫評価益が減少したこと、ケミカルマテリアルで研究開発費や増産工事竣工に伴う減価償却費が増加したことが営業減益要因となった。一方、持分法による投資利益の増加、為替差益、投資有価証券売却益の計上が経常利益・純利益を押し上げた。2027年3月期は、在庫評価益の反動減、前期の為替差益の反動による持分法投資利益の減少、農薬の販売価格下落や研究開発費増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":1520.9,"unit":"億円","yoy_pct":-2}
- 営業利益: {"value":149.7,"unit":"億円","yoy_pct":-6.8}
- 経常利益: {"value":229.9,"unit":"億円","yoy_pct":17.7}
- 純利益: {"value":182.7,"unit":"億円","yoy_pct":21.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 9.8％（前年同期比はグラフ上で9.8％から7.2％への低下）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1522,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":142,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":190,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":158,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":294.8,"unit":"円／株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ケミカルマテリアル":{"売上高":"374.1億円（前年比2.6％増）","営業利益":"57.2億円（前年比5.8％減）"},"アグリビジネス":{"売上高":"525.0億円（前年比2.0％減）","営業利益":"54.9億円（前年比7.2％増）"},"トレーディング＆ロジスティクス":{"売上高":"438.1億円（前年比2.3％増）","営業利益":"22.7億円（前年比6.1％減）"},"エンジニアリング":{"売上高":"85.2億円（前年比35.2％減）","営業利益":"11.4億円（前年比51.8％減）"},"エコソリューション":{"売上高":"98.6億円（前年比7.0％増）","営業利益":"5.3億円（前年比432.7％増）"}}
- 増減要因の内訳: 営業利益差の要因として価格差、数量差、材料価格差、その他、為替差を金額付きの図で表示。連結営業利益は前期比10.9億円減少。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed。中東情勢の緊迫化による影響は2027年3月期業績予想に織り込まず。
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed。実績として自己資本比率66.6％、D／Eレシオ0.26倍を記載。
- 年間配当: 1株当たり160円（2026年3月期実績および2027年3月期予想の図示値）
- 配当性向: 2026年3月期47.5％、2027年3月期予想54.3％。総還元性向は2026年3月期74.6％。
- 自己株式取得: 50億円（2025年5月～2026年1月）。取得株式は全て消却済み。
- 設備投資額: {"value":"107（2026年3月期実績）、220（2027年3月期予想）","unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新規殺虫剤NI-40の登録申請に向けた試験、原燃料調達の複数ソース化、原燃料価格上昇分への販売価格改定、青化ソーダ、水処理剤『日曹ハイクロン』などの販売終了

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027/3予想 2Q累計」「通期」の予想値は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画に対する「未達」「計画以上」などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績実績は「2026/3」の通期数値として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益などの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益差（前年度比）」の図に、価格差、数量差、材料価格差、その他、為替差の金額が表示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「エンジニアリングにおいて、大口のプラント建設工事が減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026年3月期業績 セグメント別業績」に各セグメントの売上高、営業利益、増減額、増減率を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新規事業に関する研究開発費が増加」「増産工事竣工に伴う減価償却費などが増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「エンジニアリング売上高は「△46.2億円」、営業利益は「△12.3億円」、連結営業利益は「△10.9億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1ドル＝150円、1ユーロ＝175円と想定」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の緊迫化による影響については、2027年3月期の業績予想に織り込まず」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な業績水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画の項目はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規殺虫剤『NI-40』の登録申請に向けた試験費用」「複数ソース化を進める」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「参考資料に「各種指標」としてEPS、為替レート、海外売上比率、自己資本比率、D/Eレシオ等を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「EPSは「23.5％」増、海外売上比率は64.8％から65.7％、自己資本比率は64.8％から66.6％。一方、連結売上高は「△2.0％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「セグメント別売上高・営業利益や製品別売上高はあるが、数量と単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向」「配当性向」「配当金」の推移を数値で掲載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「25年05月～26年01月 50億円」「取得株式は全て消却済み」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務状況の推移に自己資本とD/Eレシオの実績値を記載しているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「参考資料に「設備投資額の推移」「研究開発費の推移」を億円単位で掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に業績総括、セグメント別業績、業績予想、各種指標を掲載し、各頁にグラフと箇条書きを使用。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「本文は「2026年3月期業績」「2027年3月期業績予想」が中心で、参考資料に事業内容・企業集団の状況を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期の業績予想」「為替レートは…と想定」「長期化した場合」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「本文は業績総括、セグメント別業績、業績予想が中心で、参考資料に事業内容・企業集団の状況を掲載。」）
