# 日本曹達（4041） 2025年3月期　決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4041/disclosure/20250512542372
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4041

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高がほぼ横ばいの一方、営業利益は増加した。ただし、持分法投資利益の減少により経常利益と純利益は減少し、2026年3月期は減収減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、ケミカルマテリアルの販売とエンジニアリングのプラント建設工事が堅調だった一方、アグリビジネスで流通在庫適正化のため出荷調整を実施した。持分法投資利益は、前年度に計上した一過性の税還付がなくなったことで減少した。2026年3月期は、為替円高の影響、エンジニアリングのプラント建設工事の減少、アグリビジネスでのジェネリック農薬との競争激化を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":1552,"unit":"億円","yoy_pct":0.5}
- 営業利益: {"value":160.6,"unit":"億円","yoy_pct":15.8}
- 経常利益: {"value":195.3,"unit":"億円","yoy_pct":-16.2}
- 純利益: {"value":150.1,"unit":"億円","yoy_pct":-9.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":10.4,"unit":"%","yoy_change_points":1.4}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1480,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":132,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":168,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":133,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":241.5,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ケミカルマテリアル":{"売上高":{"value":364.4,"unit":"億円"},"売上高前年比":1.1,"営業利益":{"value":60.7,"unit":"億円"},"営業利益前年比":97},"アグリビジネス":{"売上高":{"value":535.9,"unit":"億円"},"売上高前年比":1,"営業利益":{"value":51.2,"unit":"億円"},"営業利益前年比":-23.4},"トレーディング＆ロジスティクス":{"売上高":{"value":428.2,"unit":"億円"},"売上高前年比":4.7,"営業利益":{"value":24.2,"unit":"億円"},"営業利益前年比":12.7},"エンジニアリング":{"売上高":{"value":131.4,"unit":"億円"},"売上高前年比":-19.6,"営業利益":{"value":23.7,"unit":"億円"},"営業利益前年比":37.2},"エコソリューション":{"売上高":{"value":92.1,"unit":"億円"},"売上高前年比":13.9,"営業利益":{"value":1,"unit":"億円"},"営業利益前年比":-39.6}}
- 増減要因の内訳: {"連結営業利益":{"価格差":22,"数量差":26.4,"材料価格差":-8.5,"その他":-18,"為替差":-7.8}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート（円/ドル）":140,"為替レート（円/ユーロ）":155}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"為替影響額（営業利益ベース）":-17.2,"単位":"億円"}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":64.8,"単位":"%"},"D/Eレシオ":{"実績":0.27,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"2025年3月期":140,"2026年3月期予想":140},"単位":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得枠":"50億円","期間":"2025年5月～2026年1月"}
- 設備投資額: {"value":124,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: VPポリマー増産設備の竣工、新規事業に関する研究開発の拡大、2025年5月～2026年1月を取得期間とする自己株式取得50億円の決定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年3月期の2Q累計・通期予想は掲載されているが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「2025年3月期の実績と2026年3月期予想は掲載されているが、計画との自己評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026/3予想 2Q累計 通期」の表記がある。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績推移のグラフはあるが、「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期業績予想」として予想値を掲載しているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益差（前年比）」に価格差22.0、数量差26.4、材料価格差△8.5、その他△18.0、為替差△7.8を掲載している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「営業利益差の内訳として「価格差」「材料価格差」「為替差」が掲載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2025年3月期業績 セグメント別業績」に各セグメントの売上高、営業利益、増減額、増減率を掲載している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「材料価格差 △8.5」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「アグリビジネス営業利益は「66.7」から「51.2」へ減少し、理由として「流通在庫適正化のため出荷調整」「海外市場で販売価格が下落」と記載している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1ドル＝140円、1ユーロ＝155円と想定」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「為替影響額（営業利益ベース）：△17.2」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2Q累計と通期予想は掲載されているが、残り期間に必要な水準の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「VPポリマー増産設備竣工」「新規事業に関する研究開発費が増加」「自己株式取得を決定」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「海外売上比率 64.8％」「自己資本比率 64.8％」「D/Eレシオ 0.27倍」を掲載している。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率は64.7％から64.8％、海外売上比率は65.3％から64.8％となっている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売増減の説明はあるが、数量と単価を対応させた指標の掲載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「企業集団の状況」は掲載されているが、従業員数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業内容と主要製品は掲載されているが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「株主還元の推移に「配当金（円）」として2025年3月期140円、2026年3月期予定140円を掲載している。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「’25年05月～’26年01月 50億円」「④は、自己株式取得を決定」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「財務状況の推移」に自己資本比率とD/Eレシオを掲載しているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額は2025年3月期124億円、研究開発費は2025年3月期66億円としてグラフに示されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2025年3月期 決算概要」として、業績総括、セグメント別業績、業績予想をグラフと表で説明している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2025年3月期業績」「2026年3月期業績予想」「参考資料」が中心である。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「為替レートは…と想定」「影響の可能性」「実現を約束する趣旨のものではありません」と記載されている。」）
