# 日本曹達（4041） 2025年3月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4041/disclosure/20250428525431
種別: 決算
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4041

## 何が変わったか

2025年3月期は売上高がほぼ横ばい、営業利益は増加した一方、持分法投資利益や前年の為替差益の反動で経常利益と純利益は減少した。2026年3月期は売上高・営業利益とも減少を見込み、年間配当は株式分割調整後で140円を維持する予定。

## 会社が挙げた理由

アグリビジネスで流通在庫の適正化のため輸出向け販売の出荷調整を行ったものの、ケミカルマテリアルの販売やエンジニアリングのプラント建設工事が堅調に推移した。経常利益は持分法による投資利益の減少や前年の為替差益の反動、純利益は投資有価証券売却益の計上などが影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":155199,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}
- 営業利益: {"value":16063,"unit":"百万円","yoy_pct":15.8}
- 経常利益: {"value":19529,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":15011,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.6}
- １株当たり当期純利益: 272円56銭
- 売上高営業利益率: 10.4%
- 自己資本比率: {"当期末":"64.8%","前期末":"64.7%"}
- 総資産: {"value":288097,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":188102,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":22636,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-17557,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5389,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":21634,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":148000,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6},"営業利益":{"value":13200,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.8},"経常利益":{"value":16800,"unit":"百万円","yoy_pct":-14},"純利益":{"value":13300,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":140,"revised_forecast":140,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: {"2025年3月期":"51.4%","2026年3月期（予想）":"58.0%"}
- 株主還元方針: 累進配当方針、総還元性向50％以上
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":7832,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":91,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":48,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":3012,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":201,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":91,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":9,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産廃棄損","value":1811,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":5,"unit":"百万円"},{"項目":"災害損失","value":231,"unit":"百万円"},{"項目":"工場閉鎖損失","value":345,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":31,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 2025年5月14日開催の取締役会で、2025年5月15日から2026年1月31日までの自己株式取得を決議。取得株式数は250万株（上限）、取得価額総額は50億円（上限）。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト、機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 56787734
- 期末自己株式数: 1707450
- 業績の増減要因: アグリビジネスで流通在庫の適正化のため輸出向け販売の出荷調整を行ったものの、ケミカルマテリアルの販売やエンジニアリングのプラント建設工事が堅調に推移。経常利益は持分法による投資利益の減少や前年の為替差益の反動、純利益は投資有価証券売却益の計上などが影響。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年3月期 決算短信」で、業績欄も「2025年3月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「0.5％」、営業利益は「15.8％」、経常利益は「△16.2％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△9.6％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高155,199百万円（対前期増減率0.5％）、営業利益16,063百万円（同15.8％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益16,063百万円、経常利益19,529百万円、親会社株主に帰属する当期純利益15,011百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2026年3月期営業利益予想は13,200百万円、対前期増減率は「△17.8％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「当事業年度の年間配当金は…1株につき140円」とあり、「次期の年間配当金…1株につき140円を予定」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「総還元性向50％以上を株主還元の数値目標としております」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計は3,262百万円、特別損失合計は2,526百万円。内訳として投資有価証券売却益3,012百万円、固定資産廃棄損1,811百万円、工場閉鎖損失345百万円などを計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失 91百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ケミカルマテリアル97.0％増、アグリビジネス23.4％減、トレーディング＆ロジスティクス12.7％増、エンジニアリング37.2％増、エコソリューション39.6％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「表紙の売上高営業利益率は2025年3月期10.4％、2024年3月期9.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2025年3月期64.8％、2024年3月期64.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2025年3月期22,636百万円、2024年3月期5,729百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ケミカルマテリアルの販売やエンジニアリングのプラント建設工事が堅調に推移」、「輸出向け販売の出荷調整を行った」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「化成品や医薬品・工業用殺菌剤、および機能材料が増加」、「プラント建設工事の収益性が大幅に向上」などの定性的説明がある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「流通在庫の適正化を図るために輸出向け販売の出荷調整」、「さらなる拡販と利益率の向上に取り組みます」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績欄は「売上高は…となりました」と記載し、見通し欄は「堅調に推移するものと見込んでおります」、「業績予想…を予測しております」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年3月期の連結業績（2024年4月1日～2025年3月31日）」として各利益の金額と対前期増減率を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「主要国における通商政策の変更や地政学的リスク、および為替相場の変動などにより、先行きは不透明」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更」、「前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年5月14日開催の取締役会において…自己株式の取得に係る事項について決議いたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画の最終年度である2026年3月期における数値目標の達成は厳しい状況」と記載されている。」）
