# 日本曹達（4041） 2025年3月期　第3四半期連結決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4041/disclosure/20250207567264
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4041

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・純利益が前年同期を上回った一方、持分法投資利益の減少により経常利益は減益となった。通期予想は、売上高1,530億円、営業利益135億円、経常利益177億円、純利益126億円に修正されている。

## 会社が挙げた理由

ケミカルマテリアルの販売とエンジニアリングのプラント建設工事が堅調に推移した一方、アグリビジネスでは流通在庫を適正化するため出荷調整を実施した。経常利益については、前年度に一過性の税還付34.1億円を計上した反動で持分法による投資利益が減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1073,"unit":"億円","yoy_pct":1.8}
- 営業利益: {"value":112,"unit":"億円","yoy_pct":14.6}
- 経常利益: {"value":145.6,"unit":"億円","yoy_pct":-4.7}
- 純利益: {"value":125.4,"unit":"億円","yoy_pct":6.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":402,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":40.1,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1530,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":135,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":177,"unit":"億円"},"純利益":{"value":126,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ケミカルマテリアル":{"売上高":{"value":272.5,"unit":"億円","yoy_pct":2.1},"営業利益":{"value":48.1,"unit":"億円","yoy_pct":35.8}},"アグリビジネス":{"売上高":{"value":311.8,"unit":"億円","yoy_pct":1.9},"営業利益":{"value":25.4,"unit":"億円","yoy_pct":-34.4}},"トレーディング＆ロジスティクス":{"売上高":{"value":322.9,"unit":"億円","yoy_pct":5.4},"営業利益":{"value":20.2,"unit":"億円","yoy_pct":17.7}},"エンジニアリング":{"売上高":{"value":96.2,"unit":"億円","yoy_pct":-16.6},"営業利益":{"value":14.5,"unit":"億円","yoy_pct":133.8}},"エコソリューション":{"売上高":{"value":69.6,"unit":"億円","yoy_pct":18.4},"営業利益":{"value":1.7,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: 営業利益差について価格差、数量差、材料価格差、為替差、その他を金額付きで表示
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"下半期ドル円":{"value":145,"unit":"円/ドル"},"下半期ユーロ円":{"value":155,"unit":"円/ユーロ"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"D/Eレシオ":{"2024年3月期実績":0.26,"単位":"倍"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 過去5年間の取得実績として、2020年02月〜2020年10月50億円、2021年02月〜2021年06月20億円、2023年11月〜2024年03月20億円。取得株式は全て消却。
- 設備投資額: {"value":122,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 医薬品添加剤NISSO HPCの増産設備、新規殺菌剤ミギワの量産設備、KrFフォトレジスト材料VPポリマーの増産設備

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年3月期 業績予想」には予想値が掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価を示す「計画未達」「計画以上」等の記載は確認できない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「連結の四半期推移で2025年3月期第3四半期の売上高402億円、営業利益40.1億円が示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月期 業績予想（2024年11月13日修正）」、売上高1,520.0億円から1,530.0億円への修正。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益差（前年比）」に価格差、数量差、材料価格差、為替差、その他と各金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「営業利益差の要因として「価格差」「数量差」「材料価格差」「為替差」「その他」を掲載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に各セグメントの売上高、営業利益、増減額、増減率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益差の図に「材料価格差」が要因として掲載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益145.6億円、前年同期比△4.7%。「前年度に一過性の税還付認識34.1を計上」と説明。アグリビジネス営業利益は38.7億円から25.4億円へ減少。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「下半期の為替想定：1ドル＝145円、1ユーロ＝155円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で示す記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下半期の為替想定：1ドル＝145円、1ユーロ＝155円」、「引き続き一部の地域で…出荷調整を実施」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載は確認できない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「NISSO HPC増産設備」「新規殺菌剤『ミギワ』量産設備」「VPポリマー増産設備」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「1株当たり四半期純利益」「為替レート」「海外売上比率」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「EPSは211.5円から227.7円、海外売上比率は72.3%から71.3%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する数値記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載は確認できない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「参考資料に「株主還元の推移」として配当金、配当性向、総還元性向を掲載しているが、方針目標の明示はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得（過去5年間）」として50億円、20億円、20億円を掲載し、「上記全て取得全株式を消却」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「財務状況の推移」にD/Eレシオの実績を掲載しているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額の推移」「研究開発費の推移」を億円単位で掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2025年3月期 第3四半期 決算概要」で、業績総括、セグメント別業績、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「10〜11ページに「事業内容」「企業集団の状況」を掲載し、3〜8ページは業績説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」。」）
