# 日本曹達（4041） 2025年3月期　第1四半期連結決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4041/disclosure/20240808567404
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4041

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、アグリビジネスの出荷調整などにより連結売上高が前年同期比10.3％減、営業利益が36.3％減となった。一方、ケミカルマテリアルなど一部事業は増収増益で、持分法投資利益や投資有価証券売却益が減益幅を抑えた。

## 会社が挙げた理由

アグリビジネスでは、前年に前倒し出荷が発生した反動と流通在庫適正化のための出荷調整により販売が減少した。加えて、能登半島地震による出荷遅延や輸出向け販売における未実現利益の増加が営業利益を押し下げた。一方、ケミカルマテリアルの販売増加、持分法による投資利益の増加、投資有価証券売却益の計上、円安が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":322,"unit":"億円","yoy_pct":-10.3}
- 営業利益: {"value":30.7,"unit":"億円","yoy_pct":-36.3}
- 経常利益: {"value":52.3,"unit":"億円","yoy_pct":-14.7}
- 純利益: {"value":43.4,"unit":"億円","yoy_pct":-8.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":322,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":30.7,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":52.3,"unit":"億円"},"純利益":{"value":43.4,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1520,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":126,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":167,"unit":"億円"},"純利益":{"value":123,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":446.7,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ケミカルマテリアル":{"売上高":{"value":92.8,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":6.1,"営業利益":{"value":22.4,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比_pct":30},"アグリビジネス":{"売上高":{"value":62.4,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":-42.6,"営業利益":{"value":-5.4,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比_pct":-121.9},"トレーディング＆ロジスティクス":{"売上高":{"value":104.8,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":-2.5,"営業利益":{"value":6.8,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比_pct":14.2},"エンジニアリング":{"売上高":{"value":36.8,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":3,"営業利益":{"value":4,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比_pct":400.3},"エコソリューション":{"売上高":{"value":25.1,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":29.2,"営業利益":{"value":1.4,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比_pct":"-"}}
- 増減要因の内訳: {"連結営業利益前年差":{"価格差":-7.3,"数量差":5.4,"材料価格差":9.8,"為替差":-43.4,"その他":10.6},"ケミカルマテリアル営業利益前年差":{"価格差":3.4,"数量差":5.6,"材料価格差":-1.7,"為替差":-4.5,"その他":1.5},"アグリビジネス営業利益前年差":{"価格差":-5.6,"数量差":-50.1,"材料価格差":6,"為替差":3.9,"その他":2.8}}
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート（円/ドル）":145,"為替レート（円/ユーロ）":155}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"D/Eレシオ":{"実績":0.26,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":240,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":53.7,"unit":"%"}
- 自己株式取得: 過去5年間の取得実績のみ開示：2020年02月～2020年10月50億円、2021年02月～2021年06月20億円、2023年11月～2024年03月20億円。いずれも取得株式を全株式消却。
- 設備投資額: {"value":122,"unit":"億円（2025年3月期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 医薬品添加剤NISSO HPCの増産設備、新規殺菌剤ミギワの量産設備、KrFフォトレジスト材料VPポリマーの増産設備、NISSO HPC、VPポリマーなどの拡販

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期の連結業績予想につきましては、第2四半期連結累計期間の決算発表時に見直しを行う予定です。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の据え置きと見直し予定は記載されているが、「計画以上」「計画未達」などの評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025/3 1Q」の売上高322.0億円、営業利益30.7億円、経常利益52.3億円、親会社株主に帰属する四半期純利益43.4億円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「第2四半期連結累計期間の連結業績予想につきましては、前回（2024年5月14日）発表予想に変更はありません。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益差（前年比）」の図に、連結で価格差△7.3、数量差5.4、材料価格差9.8、為替差△43.4、その他10.6（億円）を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「アグリビジネスの販売が減少（前年に前倒し出荷が発生、流通在庫適正化のため出荷調整を実施）」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に、ケミカルマテリアル、アグリビジネス等の売上高・営業利益と増減率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益差の図に「材料価格差 9.8」（連結、億円）を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「アグリビジネス売上高は前年同期比△46.3億円、営業利益は△30.1億円で、前倒し出荷の反動、在庫適正化の出荷調整、地震による出荷遅延などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期予想の為替レートは円/ドル145.0、円/ユーロ155.0。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだ記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「NISSO HPC」増産設備、「ミギワ」量産設備、「VPポリマー」増産設備を参考資料に記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「海外売上比率 74.9％ 61.1％」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「アグリビジネスの海外売上比率は74.9％から61.1％へ低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向（％）」「配当性向（％）」「配当金（円）」を掲載し、2025年3月期予想の配当金240円、配当性向53.7％を示している。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得（過去5年間）」として、50億円、20億円、20億円の取得実績を記載。「上記全て取得全株式を消却」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「D/Eレシオ」の実績推移は掲載されているが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額122億円、研究開発費73億円の2025年3月期予想を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2025年3月期 第1四半期 決算概要」で、業績総括・セグメント別業績・業績予想をグラフと箇条書きで説明。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「12ページ中、参考資料として「事業内容」「企業集団の状況」を掲載している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を明確に見送った旨の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。」」）
