# 日本曹達（4041） 2024年3月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4041/disclosure/20240422573822
種別: 決算
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4041

## 何が変わったか

2024年3月期は、販売減少により売上高と営業利益が前年を下回り、経常利益も減少した。一方、親会社株主に帰属する当期純利益はほぼ前年並みで、次期の営業利益予想は今期実績を下回る。

## 会社が挙げた理由

原燃料価格の大幅な上昇を受けて販売価格を改定したものの、ケミカルマテリアルやアグリビジネスなどで販売が減少した。経常利益は持分法による投資利益が減少した一方、円安の進行などが影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":154429,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.6}
- 営業利益: {"value":13872,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.9}
- 経常利益: {"value":23297,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":16612,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5}
- １株当たり当期純利益: 597円43銭
- 売上高営業利益率: 9.0％
- 自己資本比率: {"当期末":"64.7％","前期末":"67.3％"}
- 総資産: {"value":290492,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":189474,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5729,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-9594,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6694,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":22187,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":152000,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.6},"営業利益":{"value":12600,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.2},"経常利益":{"value":16700,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.3},"純利益":{"value":12300,"unit":"百万円","yoy_pct":-26}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"240円（前期実績）","revised_forecast":"―（株式分割考慮後の年間合計）、240円（株式分割考慮前）","change":"据え置き（株式分割考慮前）","change_rate":"0.0％（株式分割考慮前）","unit":"円／株"}
- 配当性向: 40.2％（当期実績）、53.7％（次期予想）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":7842,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 908百万円、対象資産はnot_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":10,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1596,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":4,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":908,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産廃棄損","value":1160,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":18,"unit":"百万円"},{"項目":"災害損失","value":1346,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":133,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社（Alkaline S.A.S.）"}
- 重要な後発事象: 自己株式353,800株の消却、ならびに2024年10月1日を効力発生日とする普通株式1株を2株とする株式分割および定款変更
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト、機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 28,747,667株
- 期末自己株式数: 1,213,141株
- 業績の増減要因: 原燃料価格の大幅な上昇を踏まえて販売価格を改定したものの、ケミカルマテリアルやアグリビジネスなどで販売が減少した。アグリビジネスでは、前年度の前倒し出荷の反動により輸出向けが大幅に減少し、経常利益は持分法による投資利益の減少を円安の影響などが一部補った。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2024年3月期 決算短信」「1. 2024年3月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「実績は「2024年3月期」、予想は「2025年3月期の連結業績予想」として別の会計年度について示されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な下振れ（原文: 「売上高は「△10.6」、営業利益は「△17.9」、経常利益は「△11.9」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△0.5」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「2024年3月期の売上高は154,429百万円で対前期「△10.6％」、営業利益は13,872百万円で「△17.9％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益13,872百万円、経常利益23,297百万円、親会社株主に帰属する当期純利益16,612百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2025年3月期通期の営業利益予想は12,600百万円、2024年3月期実績は13,872百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「株式分割を考慮しない場合の2025年3月期（予想）の1株当たり期末配当金は120円となり、1株あたり年間配当金は240円」と記載され、2024年3月期実績も年間240円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「利益配分方針は「安定配当の維持、株主資本の充実、財務体質の改善等の観点から総合的に判断」とされている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別利益合計1,611百万円に対し、特別損失合計は3,569百万円。特別損失には災害損失1,346百万円、固定資産廃棄損1,160百万円、減損損失908百万円が含まれる。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 908百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益の前年同期比は、ケミカルマテリアル「5.7％増」、アグリビジネス「29.5％減」、トレーディング＆ロジスティクス「1.9％減」、エンジニアリング「8.9％減」、エコソリューション「99.8％減」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「表紙の売上高営業利益率は2024年3月期「9.0％」、2023年3月期「9.8％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年3月期「64.7％」、2023年3月期「67.3％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年3月期「5,729百万円」、2023年3月期「15,590百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ケミカルマテリアルやアグリビジネスなどにおいて販売が減少したこと」、「輸出向けが大幅に減少しました」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメント別の売上高・営業利益には金額と前年同期比が示されている一方、本文の要因説明は「販売が減少」「販売価格の改定」などの定性的説明である。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原燃料価格の高止まり」「地政学リスク」「為替変動リスク」、自社施策として「販売価格の改定」「高付加価値製品の拡販」「出荷調整」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期連結会計年度の業績予想につきましては…予測しております」とし、将来記述について「実現を約束する趣旨のものではありません」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2024年3月31日」の実績期間と、売上高154,429百万円、営業利益13,872百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学リスクや為替変動リスクの高まり」、「原燃料価格の高止まり」、「流通在庫の適正化」が記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更」「前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象」として「自己株式の消却」および「株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更」が記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文およびセグメント情報には売上高・営業利益等の数値はあるが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「開示されている事業数値は売上高、営業利益、キャッシュ・フローなどの財務数値とセグメント数値である。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「新中期経営計画（2024年3月期～2026年3月期）を推進」「中期経営計画…の達成に向け、企業価値の向上に向けた諸施策を全力で実行」と記載されている。」）
