# 日本曹達（4041） 2024年3月期第2四半期連結業績予想と実績との差異および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4041/disclosure/20231106580269
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-08
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4041

## 何が変わったか

第2四半期累計では、売上高と営業利益が予想を下回る一方、為替差益などにより経常利益と四半期純利益は上回った。通期予想は、売上高・営業利益を下方修正し、経常利益・当期純利益を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計は、想定より円安で推移したことによる為替差益と投資有価証券売却益の計上により、経常利益と四半期純利益が予想を上回った。通期は、世界的な景気減速によるケミカルマテリアルの販売下振れ、一部地域での流通在庫増加に伴うアグリビジネスの販売減少により売上高・営業利益が下振れる一方、持分法適用関連会社での一過性の税還付認識と為替差益により経常利益・当期純利益が上振れる見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":164000,"revised_forecast":157000,"change":-7000,"change_rate":-4.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":14700,"revised_forecast":13800,"change":-900,"change_rate":-6.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":19500,"revised_forecast":21500,"change":2000,"change_rate":10.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":15500,"revised_forecast":16300,"change":800,"change_rate":5.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":555.88,"revised_forecast":584.5,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 5 月 10 日
- 前期実績: {"対象":"2023 年 3 月期","売上高":172811,"営業利益":16893,"経常利益":26456,"親会社株主に帰属する当期純利益":16692,"１株当たり当期純利益":598.78,"単位":"売上高・利益は百万円、1株当たり当期純利益は円 銭"}
- 修正の理由: 世界的な景気減速の影響によりケミカルマテリアルの販売が想定を下回る見込みであること、アグリビジネスで一部地域の流通在庫が増加し在庫適正化のため販売減少を見込むことから、売上高・営業利益を下方修正。一方、持分法適用関連会社で一過性要因（税還付認識）を計上する見込みであること、為替差益を計上したことなどから、経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正。下半期の為替レートは1ドル＝140円、1ユーロ＝150円を想定。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024 年 3 月期第 2 四半期累計期間の連結業績予想と実績との差異」および「通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024 年 3 月期第 2 四半期（累計）連結業績予想と実績との差異」および「2024 年 3 月期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は164,000百万円から157,000百万円、営業利益は14,700百万円から13,800百万円、経常利益は19,500百万円から21,500百万円、当期純利益は15,500百万円から16,300百万円へ修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期の増減率は、売上高△4.3％、営業利益△6.1％、経常利益10.3％、親会社株主に帰属する当期純利益5.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△4.3」、経常利益は「10.3％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「5.2％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「第2四半期連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の増減率は、経常利益23.9％、親会社株主に帰属する四半期純利益34.6％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率「△5.6」、通期の売上高増減率「△4.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後予想は営業利益13,800百万円、経常利益21,500百万円、当期純利益16,300百万円。前期実績はそれぞれ16,893百万円、26,456百万円、16,692百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について前回発表予想と今回修正予想の異なる数値が記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ケミカルマテリアル」「アグリビジネス」「一部の地域」「持分法適用関連会社」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「世界的な景気減速」「販売が想定を下回る」「流通在庫が増加」「一過性要因（税還付認識）」「為替差益」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績表には全体の「増減額」「増減率」があるが、為替差益、在庫、税還付認識などの要因別金額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「世界的な景気減速」「為替が想定よりも円安」「在庫の適正化を図るために販売の減少を見込んでいる」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「下半期の為替レートは1ドル＝140円、1ユーロ＝150円を想定」。「前回発表時は1ドル＝130円、1ユーロ＝140円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「世界的な景気減速の影響により…販売が想定を下回る見込み」「一過性要因（税還付認識）」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販売が想定を下回る見込み」「為替差益を計上」「一過性要因（税還付認識）を計上する見込み」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」、開示日は「2023 年 11 月 8 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」および「今回修正予想（B）」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「販売が想定を下回る見込み」「計上する見込み」「下半期の為替レートは…を想定」「実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
