# 日本曹達（4041） 2024年3月期　第2四半期連結決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4041/disclosure/20231106580267
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-08
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4041

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期は、Alkaline社の連結除外やアグリビジネスの販売減少などにより、売上高・営業利益・経常利益が前年同期を下回った。通期予想は売上高と営業利益を下方修正する一方、持分法投資利益などを理由に経常利益と純利益を上方修正し、自己株式取得も決定した。

## 会社が挙げた理由

会社は、Alkaline社の連結除外、アグリビジネスの販売減少、持分法による投資利益の減少、世界的な景気減速、流通在庫の適正化を通期予想の主な要因として挙げている。一方、原燃料価格の上昇を受けた販売価格改定、持分法適用関連会社での税還付認識、為替差益、投資有価証券売却益をプラス要因として説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":689,"unit":"億円","yoy_pct":-14.7}
- 営業利益: {"value":64.6,"unit":"億円","yoy_pct":-28}
- 経常利益: {"value":92.9,"unit":"億円","yoy_pct":-33.5}
- 純利益: {"value":75.4,"unit":"億円","yoy_pct":-15.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"9.4%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":330,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":16.4,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1570,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":138,"unit":"億円"},"持分法による投資利益":{"value":60,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":215,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":163,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":584.5,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ケミカルマテリアル":{"売上高":{"value":174.6,"unit":"億円"},"前年同期比_pct":-27.1,"営業利益":{"value":23.2,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比_pct":-3.3},"アグリビジネス":{"売上高":{"value":200.8,"unit":"億円"},"前年同期比_pct":-20.7,"営業利益":{"value":26.2,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比_pct":-38.4},"トレーディング＆ロジスティクス":{"売上高":{"value":202,"unit":"億円"},"前年同期比_pct":-7.1,"営業利益":{"value":11.1,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比_pct":-4.4},"エンジニアリング":{"売上高":{"value":72,"unit":"億円"},"前年同期比_pct":37.6,"営業利益":{"value":3.6,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比_pct":-26.8},"エコソリューション":{"売上高":{"value":39.6,"unit":"億円"},"前年同期比_pct":-11.6,"営業利益":{"value":-0.9,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比_pct":-120.5}}
- 増減要因の内訳: {"連結営業利益前年差":{"為替差":-47.3,"価格差":13.5,"数量差":-20.5,"材料価格差":-5,"その他":6.2}}
- 主要KPI: {"海外売上比率":{"value":71.8,"unit":"%","前年同期比_pct":-6.9}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート_円ドル":140,"為替レート_円ユーロ":150}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"68.6%"},"D_Eレシオ":{"実績":"0.19倍"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":240,"unit":"円"},"中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":"49.3%","総還元性向":"53.0%"}
- 自己株式取得: {"取得総額":{"value":20,"unit":"億円"},"取得株式総数":{"value":50,"unit":"万株（上限）"},"期間":"2023年11月〜2024年3月"}
- 設備投資額: {"value":80,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自己株式取得の決定（取得総額20億円、取得株式総数50万株を上限）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の修正値と前年実績は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「当初予想」「修正予想」「増減額」の表はあるが、計画に対する自己評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「【売上高 四半期推移】【営業利益 四半期推移】に2024年3月期2Qの数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期 通期業績予想（2023年11月8日修正）」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「【営業利益差（前年比）】に「為替差 △47.3」「価格差 13.5」「数量差 △20.5」「材料価格差 △5.0」「その他 6.2」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「アグリビジネスの販売が減少」「世界的な景気減速の影響により、ケミカルマテリアルにおける販売が想定を下回る見込み」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に各セグメントの売上高、営業利益、増減額、増減率が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「材料価格差 △5.0」「原燃料価格の大幅な上昇に伴う販売価格の改定」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は「△118.4億円」、営業利益は「△25.2億円」と示され、営業利益差も要因別に金額分解されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「下半期の為替想定：1ドル＝140円、1ユーロ＝150円」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「景気減速や流通在庫の増加には触れているが、「リスク額」の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「下半期の為替想定は記載されているが、通期予想達成に必要な残り期間の業績水準は示されていない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自己株式取得を決定：取得総額20億円、取得株式総数50万株（上限）」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「アグリビジネスの「海外売上比率 78.7％、71.8％」が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「「海外売上比率 78.7％ 71.8％」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「参考資料に「総還元性向」「配当性向」の推移が掲載され、2024年3月期の数値として53.0％、49.3％が示されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得を決定」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率」「D/Eレシオ」の推移は掲載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「【設備投資額の推移】に2024年3月期予想として「80億円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 第2四半期 決算概要」で、業績総括、セグメント別業績、業績予想をグラフと表で説明している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「12〜13ページに「事業内容」「企業集団の状況」がある一方、1〜10ページは業績・予想の説明である。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」と記載されている。」）
