# 日本曹達（4041） 2024年3月期　第1四半期決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4041/disclosure/20230728528962
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-04
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4041

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、販売数量の減少や持分法投資利益の減少などにより、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を下回った。第2四半期累計の業績予想は据え置き、通期予想は第2四半期決算時に見直す予定としている。

## 会社が挙げた理由

ケミカルマテリアルとアグリビジネスの販売減少、原燃料価格の大幅な上昇、持分法による投資利益の減少が主な理由。加えて、Alkaline社の連結除外や一部製品・事業の構造改革も影響している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":358.9,"unit":"億円","yoy_pct":-11.2}
- 営業利益: {"value":48.2,"unit":"億円","yoy_pct":-17.4}
- 経常利益: {"value":61.4,"unit":"億円","yoy_pct":-29.4}
- 純利益: {"value":47.4,"unit":"億円","yoy_pct":-18.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"13.4%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":358.9,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":48.2,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":61.4,"unit":"億円"},"純利益":{"value":47.4,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1640,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":147,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":195,"unit":"億円"},"純利益":{"value":155,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":555.9,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"D/Eレシオ":"参考値として2023年3月期0.19倍、2024年3月期予想0.26倍を掲載。目標値はnot_disclosed"}
- 年間配当: {"値":240,"単位":"円/株","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"値":"not_disclosed","総還元性向":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: [object Object]、[object Object]
- 設備投資額: {"value":80,"unit":"億円（2024年3月期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 原燃料価格上昇に対応した販売価格の改定、構造改革によるカセイカリ・炭酸カリなどの販売終了及び日曹ハイクロンの販売縮小、2024年3月期からのセグメント区分変更、殺菌剤・殺ダニ剤など新製品の拡販と新剤開発

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期 第1四半期業績 総括」に売上高358.9億円、営業利益48.2億円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「第2四半期連結累計期間の連結業績予想につきましては、前回…発表予想に変更はありません」「通期…は、第2四半期…決算発表時に見直しを行う予定」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益差（前年比）」の図に「価格差 数量差 材料価格差 その他」および「為替差」を掲載し、営業利益差を△10.2億円と表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ケミカルマテリアル・アグリビジネスの販売が減少」「原燃料価格の大幅な上昇を踏まえ、販売価格の改定を実施」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に各セグメントの売上高、営業利益、増減額、増減率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業利益差（前年比）」の増減要因図に「材料価格差」を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結売上高は「△45.5億円」、営業利益は「△10.2億円」。また「Alkaline社が連結除外」「販売が減少」「持分法による投資利益が減少」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート（円/ドル）…通期130.0」「為替レート（円/ユーロ）…通期140.0」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「前年度に、持分法による投資利益において一過性要因（税還付認識 16.6）を計上」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期の連結業績予想につきましては、第2四半期連結累計期間の決算発表時に見直しを行う予定」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期よりセグメント区分を変更」「構造改革の実施」「新剤開発に関する研究開発費」「ミギワ・ピシロック・ダニオーテを拡販」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「1株当たり四半期純利益（円/株）」「海外売上比率」「為替レート（円/ドル・円/ユーロ）」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「1株当たり四半期純利益は210.0円から170.2円へ減少。海外売上比率は84.9%から74.9%へ低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「商品別売上高や販売増減の説明はあるが、数量と単価を対にした指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「参考資料に「総還元性向（％）」「配当性向（％）」「配当金（円）」を掲載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得（過去5年間）」「2020年2月〜10月・50億円（取得全株式消却）」「2021年2月〜06月・20億円（取得全株式消却）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「D/Eレシオ（倍）」の推移を掲載しているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額の2024年3月期予想は80億円、研究開発費の2024年3月期予想は63億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年3月期 第1四半期 決算概要」で、業績総括、セグメント別業績、業績予想を図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「第1四半期業績」「業績予想」「参考資料」を中心に構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期…見直しを行う予定」「その実現を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」。」）
