# 日本曹達（4041） 2023年3月期　連結決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4041/disclosure/20230508560151
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4041

## 何が変わったか

2023年3月期は、各事業の販売増加や販売価格の改定、持分法投資利益の増加により、売上高・営業利益・経常利益・純利益が大きく伸び、営業利益・経常利益・純利益は過去最高となった。一方、2024年3月期はAlkaline社の連結除外や前年の一過性利益の反動を前提に、減収減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、農業化学品事業・化学品事業・商社事業の販売増加、建設事業のプラント建設工事の増加、原燃料価格上昇を踏まえた販売価格改定、持分法投資利益の増加が寄与した。2024年3月期は、Alkaline社の連結除外による売上減少、原材料価格・エネルギーコストの上昇、前年の持分法投資利益に含まれる税還付認識の反動を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期、2024年3月期業績予想
- 売上高: {"value":1728.1,"unit":"億円","yoy_pct":13.3}
- 営業利益: {"value":168.9,"unit":"億円","yoy_pct":41.6}
- 経常利益: {"value":264.6,"unit":"億円","yoy_pct":60.2}
- 純利益: {"value":166.9,"unit":"億円","yoy_pct":31.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"9.8%","前年同期比":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高・営業利益について四半期単独の推移をグラフで表示（2023年3月期第1四半期：売上高326億円、営業利益11.5億円など）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1640,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":147,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":195,"unit":"億円"},"純利益":{"value":155,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":555.9,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":60,"単位":"円"}
- 配当性向: {"率":40.1,"単位":"%","総還元性向":{"値":49.3,"単位":"%"}}
- 自己株式取得: [object Object]、[object Object]
- 設備投資額: {"value":133,"unit":"億円（2023年3月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新規殺菌剤『ミギワ』の量産設備建設、新剤開発・適用拡大に伴う研究開発および登録対応、2024年3月期からのセグメント区分変更（6区分から5区分へ）、商社事業と運輸倉庫事業の統合、その他の一部製品の移管

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2024/3予想として『2Q累計』『通期』の数値を掲載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との比較評価を示す『計画未達』『計画以上』等の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『売上高 四半期推移』『営業利益 四半期推移』に1Q〜4Qの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に『最高益』と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『営業利益差（前年比）』の図に『価格差 125.0』『数量差 54.7』『材料価格差 △105.5』『為替差 △41.1』『その他 10.0』を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『原燃料価格の大幅な上昇を踏まえ、販売価格を改定』『材料価格差 △105.5』と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント別業績』表に各セグメントの売上高、営業利益、増減額、増減率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益差の内訳として『材料価格差 △105.5』を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高予想は『△88.1』『△5.1％』、営業利益予想は『△21.9』『△13.0％』。また『税還付認識 16.6』の一過性要因を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2024/3予想の為替レートとして『円/ドル 130.0』『円/ユーロ 140.0』を掲載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『新規殺菌剤「ミギワ」量産設備建設』『「ミギワ」・「ピシロック」・「ダニオーテ」を拡販』『従来の6区分から5区分に変更』と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『1株当たり当期純利益』『海外売上比率』『自己資本比率』『D/Eレシオ』『総還元性向』等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「EPSは454.4円から598.8円、海外売上比率は62.3％から68.2％、自己資本比率は63.5％から67.3％、D/Eレシオは0.26倍から0.19倍。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『総還元性向』『配当性向』の推移を掲載し、2023年3月期は配当性向40.1％、総還元性向49.3％と表示。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『自己株式の取得（過去5年間）』『2020年2月〜10月・50億円（取得全株式消却）』『2021年2月〜06月・20億円（取得全株式消却）』と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『設備投資額の推移』『研究開発費の推移』を億円単位で掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は『2023年3月期 連結決算概要』で、目次に『業績』『業績予想』『参考資料』を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の中心は『2023年3月期 業績』『2024年3月期 業績予想』。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません』『実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります』と記載。」）
