# 日本曹達（4041） 2023年3月期　第2四半期連結決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4041/disclosure/20221102555885
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-04
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4041

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期は、農業化学品・化学品・商社事業の販売増加や販売価格の改定などにより、売上高と利益が前年同期を大きく上回った。一方、営業利益などは社内予想を下回ったため、通期予想は売上高を80.0億円、営業利益を38.0億円引き上げた。

## 会社が挙げた理由

農業化学品事業の輸出向け殺虫剤・殺ダニ剤や殺菌剤の販売伸長、化学品事業の医薬品添加剤・フォトレジスト材料などの販売伸長、原燃料価格上昇に伴う販売価格の修正、持分法による投資利益の増加、円安の進行を理由としている。第2四半期の予想未達については、物流混乱に伴う農業化学品の販売前倒しを見込んだものの、通常の販売時期である下半期にずれたことを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":807.4,"unit":"億円","yoy_pct":25.3}
- 営業利益: {"value":89.8,"unit":"億円","yoy_pct":157.3}
- 経常利益: {"value":139.7,"unit":"億円","yoy_pct":180.8}
- 純利益: {"value":88.9,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":182.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 化学品事業・農業化学品事業について、1Q・2Q単独の売上高・営業利益を四半期別グラフで表示。連結全体の3か月単独数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1700,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":161,"unit":"億円"},"持分法による投資利益":{"value":66,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":237,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":155,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は業績予想を上回ったが、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は業績予想を下回った
- セグメント別実績: {"化学品事業":{"売上高":{"value":233.5,"unit":"億円","yoy_pct":18.7},"営業利益":{"value":23.9,"unit":"億円","yoy_pct":63.7}},"農業化学品事業":{"売上高":{"value":253.1,"unit":"億円","yoy_pct":43.7},"営業利益":{"value":42.5,"unit":"億円","yoy_pct":3441.7}},"商社事業":{"売上高":{"value":195.7,"unit":"億円","yoy_pct":11.9},"営業利益":{"value":7.9,"unit":"億円","yoy_pct":36.2}},"運輸倉庫事業":{"売上高":{"value":21.8,"unit":"億円","yoy_pct":-0.5},"営業利益":{"value":3.8,"unit":"億円","yoy_pct":11.8}},"建設事業":{"売上高":{"value":52.4,"unit":"億円","yoy_pct":84.8},"営業利益":{"value":4.9,"unit":"億円","yoy_pct":-10.9}},"その他":{"売上高":{"value":50.9,"unit":"億円","yoy_pct":9.7},"営業利益":{"value":4.2,"unit":"億円","yoy_pct":-20.8}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益の前年同期比増減":{"価格差":{"value":58.1,"unit":"億円"},"うちレート差":{"value":-17.2,"unit":"億円"},"数量差":{"value":34.8,"unit":"億円"},"材料・仕入価格差":{"value":-51.5,"unit":"億円"},"その他":{"value":13.5,"unit":"億円"},"うち在庫評価益":{"value":24.9,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: {"農業化学品事業海外売上比率":[{"value":68.1,"unit":"%","前年同期比":null},{"value":78.7,"unit":"%","前年同期比":"9.6ポイント上昇"}],"為替レート（円/ドル）":{"value":132.5,"unit":"円/ドル","前年同期比":"22.9円の円安"},"為替レート（円/ユーロ）":{"value":139.4,"unit":"円/ユーロ","前年同期比":"8.7円の円安"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"下半期為替想定（ドル）":{"value":130,"unit":"円/ドル"},"下半期為替想定（ユーロ）":{"value":130,"unit":"円/ユーロ"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率の実績65.6%（前年度末63.5%）は示されているが、目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":131.1,"unit":"億円（2022年3月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: カセイカリおよび周辺事業の構造改革の実施、原燃料価格上昇に対応した販売価格の修正

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想との差異」および通期業績予想の記載はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は790.0億円予想に対し807.4億円、営業利益は107.0億円予想に対し89.8億円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「化学品事業 四半期別売上高・営業利益」「農業化学品事業 四半期別売上高・営業利益」のグラフ。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の業績説明・総括に「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期 通期業績予想（2022年11月4日修正）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益差54.9億円の内訳」として価格差58.1、数量差34.8、材料・仕入価格差△51.5、その他13.5を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格差58.1（うちレート差33.2）」「材料・仕入価格差△51.5（うちレート差△17.2）」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に、化学品、農業化学品、商社など各事業の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「材料・仕入価格差△51.5」「うち在庫評価益24.9」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「販売の前倒しを予想したが、通常の販売時期である下半期での販売となった」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「下半期の為替想定：1ドル＝130円、1ユーロ＝130円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「物流混乱などの説明はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通常の販売時期である下半期での販売となった」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画に関する項目がない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「カセイカリおよび周辺事業の構造改革の実施」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「海外売上比率68.1％、78.7％」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「海外売上比率が68.1％から78.7％へ上昇。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「価格差」「数量差」は営業利益差の要因として記載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「企業集団の状況には会社数が記載されているが、従業員数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「財務活動CF：配当金の支払△34.8」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率65.6％（前年度末自己資本比率63.5％）」と実績のみ記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額131.1億円、研究開発費58.4億円（2022年3月期）。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年3月期 第2四半期 連結決算概要」で、目次に業績・セグメント別業績・業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降の中心内容は四半期業績、セグメント、予想、参考数値。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」。」）
