# 日本曹達（4041） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4041/disclosure/20221028552382
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-04
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4041

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高は8,000百万円、営業利益は3,800百万円、経常利益は7,200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は4,500百万円それぞれ増額された。

## 会社が挙げた理由

農業化学品事業で殺虫剤・殺ダニ剤や殺菌剤の輸出向け販売が伸び、化学品事業でも「NISSO HPC」や「VPポリマー」などの販売が伸長していることに加え、持分法による投資利益の増加と、為替レートが当初想定より円安で推移していること。下半期の為替レートは1ドル・1ユーロとも130円を想定している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":162000,"revised_forecast":170000,"change":8000,"change_rate":4.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":12300,"revised_forecast":16100,"change":3800,"change_rate":30.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":16500,"revised_forecast":23700,"change":7200,"change_rate":43.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":11000,"revised_forecast":15500,"change":4500,"change_rate":40.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":394.8,"revised_forecast":556.01,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 5 月 10 日
- 前期実績: 2022年3月期：売上高152,536百万円、営業利益11,930百万円、経常利益16,512百万円、親会社株主に帰属する当期純利益12,683百万円、1株当たり当期純利益454.39円 銭
- 修正の理由: 農業化学品事業と化学品事業の販売伸長、持分法による投資利益の増加、為替レートの円安推移などにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 3 月期の通期連結業績予想を修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023 年 3 月期 通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の数値がそれぞれ異なる。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 4.9、30.9、43.6、40.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は4.9％、営業利益・経常利益・当期純利益の増減率はそれぞれ30.9％、43.6％、40.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023 年 3 月期の通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「43.6」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「4.9」％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は16,100百万円対11,930百万円、経常利益は23,700百万円対16,512百万円、当期純利益は15,500百万円対12,683百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益の数値がすべて異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「販売が伸長していること」「持分法による投資利益が増加する見込み」「為替レートが当初の想定よりも円安に推移」としている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「殺虫剤・殺ダニ剤や殺菌剤の輸出向け販売が伸長」「医薬品添加剤『NISSO HPC』やKrFフォトレジスト材料『VP ポリマー』などの販売が伸長」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「農業化学品事業」「化学品事業」「NISSO HPC」「VP ポリマー」「輸出向け販売」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「農業化学品事業…販売が伸長」「化学品事業…販売が伸長」「持分法による投資利益が増加」「為替レートが…円安に推移」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因の内容は説明されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「輸出向け販売が伸長」「為替レートが当初の想定よりも円安に推移」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「下半期の為替レートは、1 ドル＝130 円、1 ユーロ＝130 円を想定」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2023 年 3 月期の通期連結業績予想につきましては」と対象年度の予想を説明している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益、経常利益、および親会社株主に帰属する当期純利益は…上回る見込み」「持分法による投資利益が増加する見込み」「為替レートが…円安に推移」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として「販売が伸長」「持分法による投資利益が増加」「為替レートが…円安に推移」を記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には販売、持分法投資利益、為替レートの説明があるが、上振れ分の使途への言及はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は販売伸長、持分法投資利益、為替レートを挙げており、構造的対応には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022 年 11 月 4 日」、対象期間は「2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年 5 月 10 日に公表しました2023 年 3 月期の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 3 月期 通期連結業績予想の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「表は売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益を記載しているが、配当予想を記載していない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みです」「実際の業績は様々な要因によって上記数値と異なる可能性があります」」）
