# 日本曹達（4041） 2023年3月期　第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4041/disclosure/20221026549847
種別: 決算
開示日: 2022-11-04
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4041

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比25.3％増、営業利益が157.3％増となり、経常利益・純利益も大幅に増加した。通期予想も、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてを上方修正した。

## 会社が挙げた理由

農業化学品事業や化学品事業、商社事業などで販売が増加したこと、販売価格の修正を実施したこと、原燃料価格の上昇による在庫評価益を計上したこと。経常利益と純利益については、持分法による投資利益の増加や円安の進行も寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":80742,"unit":"百万円","yoy_pct":25.3}
- 営業利益: {"value":8975,"unit":"百万円","yoy_pct":157.3}
- 経常利益: {"value":13973,"unit":"百万円","yoy_pct":180.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8889,"unit":"百万円","yoy_pct":182.6}
- １株当たり当期純利益: 318円94銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":65.6,"前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":252190,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":167972,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":8273,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5594,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3778,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":17627,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":170000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":16100,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":23700,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":15500,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":162000,"revised_forecast":170000,"change":8000,"change_rate":4.9,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":12300,"revised_forecast":16100,"change":3800,"change_rate":30.9,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":16500,"revised_forecast":23700,"change":7200,"change_rate":43.6,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":11000,"revised_forecast":15500,"change":4500,"change_rate":40.9,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"previous_forecast":"394円80銭","revised_forecast":"556円01銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円・銭"}}
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4533,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":111,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":41,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":116,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":22,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":111,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却損","value":50,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":12,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産廃棄損","value":501,"unit":"百万円"},{"項目":"環境対策引当金繰入額","value":518,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":185,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 原燃料価格の大幅な上昇の影響を受けたものの、農業化学品事業や化学品事業、商社事業などで販売が増加したこと、販売価格の修正を実施したこと、原燃料価格の上昇による在庫評価益を計上したことにより、売上高・営業利益が増加した。経常利益は持分法による投資利益の増加と円安の進行、通期予想は輸出向け販売や医薬品添加剤・フォトレジスト材料の販売伸長、持分法投資利益の増加、円安の進行が要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「80,742」百万円、通期予想は「170,000」百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「8,975」百万円、通期予想は「16,100」百万円。売上高は「80,742」百万円、通期予想は「170,000」百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高「前年同期比25.3％増」、営業利益「前年同期比157.3％増」、経常利益「前年同期比180.8％増」、親会社株主に帰属する四半期純利益「前年同期比182.6％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「64,434」百万円から「80,742」百万円、営業利益は「3,488」百万円から「8,975」百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「8,975」百万円、経常利益「13,973」百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益「8,889」百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「2023年３月期通期の連結業績予想につきましては、前回（2022年５月10日）発表予想を以下の通りに修正しております。」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「今回修正予想の営業利益は「16,100」百万円、前期実績の営業利益は「11,930」百万円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計は「1,379」百万円で、固定資産廃棄損「501」百万円、環境対策引当金繰入額「518」百万円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「損益計算書に「減損損失 111」百万円と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「建設事業の営業利益は「前年同期比11.3％減」、その他の営業利益は「前年同期比20.6％減」である一方、化学品事業は「63.8％増」、農業化学品事業は「3,338.0％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高は当期「80,742」百万円、前年同期「64,434」百万円。営業利益は当期「8,975」百万円、前年同期「3,488」百万円。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「8,273」百万円の収入、「前年同期は11,886百万円の収入」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格の修正を実施したこと、および原燃料価格の上昇による在庫評価益を計上したこと」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売が増加したこと」「販売価格の修正を実施したこと」「在庫評価益を計上したこと」などの記載はあるが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「世界的な海上輸送の混乱や原燃料価格の上昇、および地政学リスク」、自社の施策として「販売価格の修正」「構造改革の実施」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は「売上高は…増」「営業利益は…増」と記載され、予想については「上回る見込みです」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「自 2022年４月１日 至 2022年９月30日」、売上高「80,742」百万円、営業利益「8,975」百万円などの数値が記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な海上輸送の混乱や原燃料価格の上昇、および地政学リスクの高まりなどにより、先行き不透明な状況が続きました。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「『時価の算定に関する会計基準の適用指針』を第１四半期連結会計期間の期首から適用」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「長期経営ビジョン（2021年３月期～2030年３月期）および中期経営計画（2021年３月期～2023年３月期）を推進」。」）
