# 日本曹達（4041） 2023年3月期　第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4041/disclosure/20220721502909
種別: 決算
開示日: 2022-08-02
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4041

## 何が変わったか

2023年3月期第1四半期は、農業化学品などの販売増加や販売価格の修正により、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を大きく上回った。第2四半期累計の業績予想も上方修正したが、通期予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

農業化学品事業、化学品事業、商社事業で販売が増加したこと、販売価格の修正を実施したこと、原燃料価格の上昇による在庫評価益を計上したこと。加えて、持分法による投資利益の増加や円安も利益を押し上げた。第2四半期累計予想の修正理由としては、農業化学品の前倒し需要、海外向け引き取りの増加、持分法投資利益の増加、想定以上の円安を挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":40441,"unit":"百万円","yoy_pct":27.1}
- 営業利益: {"value":5838,"unit":"百万円","yoy_pct":149.6}
- 経常利益: {"value":8690,"unit":"百万円","yoy_pct":224.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5851,"unit":"百万円","yoy_pct":237.8}
- １株当たり当期純利益: 210.02円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":64.3,"前期末":63.5}
- 総資産: {"value":251890,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":164349,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":162000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2},"営業利益":{"value":12300,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1},"経常利益":{"value":16500,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1},"純利益":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.3}}
- 業績予想の修正: {"第2四半期累計":{"売上高":{"previous_forecast":75500,"revised_forecast":79000,"change":3500,"change_rate":4.6,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":6900,"revised_forecast":10700,"change":3800,"change_rate":55.1,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":8200,"revised_forecast":14200,"change":6000,"change_rate":73.2,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":5000,"revised_forecast":9400,"change":4400,"change_rate":88,"unit":"百万円"}}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":180,"revised_forecast":180,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"百万円","対象資産":"当第1四半期は計上なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"受取保険金","value":20,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産廃棄損","value":231,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし（重要な子会社の異動なし）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":28811707,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":949988,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 原燃料価格の大幅な上昇の影響を受けたものの、農業化学品事業や化学品事業、および商社事業において販売が増加したこと、販売価格の修正を実施したこと、原燃料価格の上昇による在庫評価益を計上したことなどにより、売上高・営業利益が増加した。経常利益は持分法による投資利益の増加と円安により増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第1四半期売上高は40,441百万円、通期予想は162,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「当第1四半期の営業利益は5,838百万円、通期予想は12,300百万円。売上高は40,441百万円、通期予想は162,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比27.1％増、営業利益は149.6％増、経常利益は224.3％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は237.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は31,826百万円から40,441百万円、営業利益は2,339百万円から5,838百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,838百万円、経常利益8,690百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益5,851百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」及び「通期の業績予想につきましては、第２四半期連結累計期間の決算発表時に見直しを行う予定であり、今回は修正をしておりません。」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は12,300百万円、対前期増減率は3.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年3月期の年間配当は180.00円、2023年3月期予想も180.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には各期の配当金額が記載されているが、配当性向やDOE等の方針数値の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は受取保険金20百万円、特別損失は固定資産廃棄損231百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「四半期連結損益計算書の減損損失は、前第1四半期39百万円に対し、当第1四半期は「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は化学品1,263百万円から1,830百万円、農業化学品162百万円から2,927百万円、運輸倉庫151百万円から192百万円に増加する一方、建設は382百万円から95百万円に減少。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高40,441百万円・営業利益5,838百万円、前年同期の売上高31,826百万円・営業利益2,339百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期64.3%、前連結会計年度63.5%。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃料価格の大幅な上昇の影響を受けたものの」「販売価格の修正を実施したこと」「原燃料価格の上昇による在庫評価益を計上したこと」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売が増加したことや、販売価格の修正を実施したこと、および原燃料価格の上昇による在庫評価益を計上したことなど」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「世界的な海上輸送の混乱や原燃料価格の上昇、および地政学リスク」、自社の対応として「販売価格の修正を実施」「長期経営ビジョンおよび中期経営計画を推進」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は404億4千1百万円」「営業利益は58億3千8百万円」と断定する一方、「第2四半期の為替レートは…を想定」「第2四半期連結累計期間の決算発表時に見直しを行う予定」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月1日～2022年6月30日」の対象期間と、売上高40,441百万円、営業利益5,838百万円などの数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な海上輸送の混乱や原燃料価格の上昇、および地政学リスクの高まり」「第2四半期の為替レートは1ドル＝127円、1ユーロ＝137円を想定」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2023年3月期第1四半期と2022年3月期第1四半期の売上高・利益及び対前年同四半期増減率が併記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および添付資料の記載項目に受注高・受注残高の数値なし。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「セグメント別の売上高・利益は記載されているが、店舗数、会員数、契約数、販売数量等の数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「長期経営ビジョン（2021年3月期～2030年3月期）および中期経営計画（2021年3月期～2023年3月期）を推進し、企業価値の向上に向けた諸施策に全力で取り組んでおります。」」）
