# 日本曹達（4041） 2022年3月期　連結決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4041/disclosure/20220509536062
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-10
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4041

## 何が変わったか

2022年3月期は、化学品・農業化学品・商社などの販売増加や価格・数量効果により、売上高と営業利益が前年から増加した。2023年3月期は増収・営業増益を見込む一方、純利益は一過性利益の反動で減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

化学品事業・商社事業・農業化学品事業の販売増加、価格差・数量差、持分法による投資利益の増加、円安の進行が増益要因となった。一方、原燃料価格の上昇が利益を押し下げた。純利益については、前年度に計上した関係会社株式交換益17.6億円の反動減を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期
- 売上高: {"value":1525.4,"unit":"億円","yoy_pct":9.5}
- 営業利益: {"value":119.3,"unit":"億円","yoy_pct":19.5}
- 経常利益: {"value":165.1,"unit":"億円","yoy_pct":29.6}
- 純利益: {"value":126.8,"unit":"億円","yoy_pct":72.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2023年3月期","売上高":{"value":1620,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":123,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":165,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":110,"unit":"億円"},"設備投資額":{"value":140,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":95,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":69.3,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象年度":"2023年3月","当期純利益":{"value":70,"unit":"億円"},"ROE":{"value":5,"unit":"%"},"株主還元（配当性向）":{"value":40,"unit":"%"},"株主還元（配当金）":{"value":80,"unit":"円"},"設備投資":{"value":300,"unit":"億円／3年間"}}
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":{"value":180,"unit":"円"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":39.6,"unit":"%"}
- 自己株式取得: {"取得額":{"value":12.4,"unit":"億円"},"取得株数・期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":131.1,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新規殺ダニ剤『ダニオーテ』の販売開始・拡販、新規殺菌剤『ミギワ』の拡販、『ミギワ』製造設備の新設、二本木工場生産技術研究棟の新設工事、新規機能性ポリマー『液状1,2-SBS』の供試設備、医薬品添加剤『NISSO HPC』増産設備の稼働

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年3月期 連結業績予想」として予想値を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との達成度を「計画以上」「計画未達」などと評価する記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「実績欄は「2021/3」「2022/3」の年度数値で構成されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2023年3月期 連結業績予想（2022年5月10日発表）」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 前年同期比較」の図に、価格差17.6、数量差32.8、材料・仕入価格差△28.3、その他△2.6が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格差 17.6」「材料・仕入価格差 △28.3」「原燃料価格が上昇」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」の表に各事業の売上高・営業利益・増減額を掲載している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「材料・仕入価格差 △28.3（うちレート差△6.6）」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「材料・仕入価格差 △28.3」「除草剤 △11.5」「殺菌剤 △5.0」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート（円/ドル）112.5、予想120.0」「為替レート（円/ユーロ）130.4、予想130.0」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の項目や記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「上期予想・下期予想は掲載されているが、達成に必要な水準としての説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画・長期ビジョンの進捗状況」に2022年3月期実績と「2023/3目標」を掲載している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規殺菌剤『ミギワ』製造設備」「二本木工場生産技術研究棟新設工事 等を実施予定」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外売上比率 62.3％」「自己資本比率63.5％」「ROE 8.4％」「ROS 7.8％」「ROA 5.0％」と記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROEは5.1％から8.4％、ROSは7.2％から7.8％、ROAは4.6％から5.0％、海外売上比率は61.4％から62.3％。自己資本比率は63.9％から63.5％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「数量差・価格差は営業利益の増減要因として示されているが、数量と単価のKPIとしての実績値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主還元（配当性向）39.6％」「株主還元（配当金）180円」「配当性向40％」「総還元性向108.2％」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得 △12.4」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE（2023/3目標）5％」「長期ビジョンKPI ROE 8％以上」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 131.1億円」「研究開発費 58.4億円」「2023/3予想 設備投資額140.0億円、研究開発費69.3億円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2022年3月期 連結決算概要」で、目次に「総括」「セグメント別業績」「業績予想」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「本文の中心は「2022年3月期 連結業績」「2023年3月期 連結業績予想」で、末尾に「参考資料 事業内容」「企業集団の状況」がある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「その実現を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」と記載されている。」）
