# 日本曹達（4041） 2022年3月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4041/disclosure/20220124571616
種別: 決算
開示日: 2022-02-04
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4041

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比8.1％増、営業利益は31.2％増となり、利益の伸びが売上高を上回った。これを受け、通期の売上高・利益予想を引き上げ、期末配当予想も1株当たり20円増額した。

## 会社が挙げた理由

化学品事業や商社事業で経済活動の回復が想定より順調だったこと、農業化学品事業で輸出向け販売が堅調に推移し、海上輸送の混乱に伴う販売前倒しが発生したこと、持分法による投資利益が増加する見通しとなったこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":100603,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 営業利益: {"value":6437,"unit":"百万円","yoy_pct":31.2}
- 経常利益: {"value":8579,"unit":"百万円","yoy_pct":55.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5692,"unit":"百万円","yoy_pct":165.8}
- １株当たり当期純利益: 322円42銭（今回修正予想）
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"62.4%","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":235549,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":150585,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":149000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"営業利益":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2},"経常利益":{"value":14000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9},"純利益":{"value":9000,"unit":"百万円","yoy_pct":22.3}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":146000,"revised_forecast":149000,"change":3000,"change_rate":2.1,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":9300,"revised_forecast":11000,"change":1700,"change_rate":18.3,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":11800,"revised_forecast":14000,"change":2200,"change_rate":18.6,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":7700,"revised_forecast":9000,"change":1300,"change_rate":16.9,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":55,"revised_forecast":75,"change":20,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円／1株（期末）"}
- 配当性向: 40%
- 株主還元方針: 配当性向40％を株主還元の数値目標とする
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"value":39,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":31,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産廃棄損","value":138,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":39,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":57,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":30,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。『該当事項はありません』と記載。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 原燃料価格上昇の影響を受けたものの、化学品事業および商社事業で販売が増加。経常利益は持分法による投資利益の増加や円安の影響で増加。通期予想は、経済活動の回復、農業化学品の輸出向け販売、海上輸送混乱に伴う販売前倒し、持分法投資利益の増加を理由に上方修正。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は「100,603」百万円、通期今回修正予想は「149,000」百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は「6,437」百万円、通期今回修正予想は「11,000」百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高「前年同期比8.1％増」、営業利益「前年同期比31.2％増」、経常利益「前年同期比55.9％増」、親会社株主に帰属する四半期純利益「前年同期比165.8％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「前年同期比8.1％増」、営業利益「前年同期比31.2％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「6,437」百万円、経常利益「8,579」百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益「5,692」百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「2022年３月期通期の連結業績予想につきましては、前回（2021年11月４日）発表予想を以下の通りに修正しております。」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期末の配当予想を１株当たり20円増配し、75円に修正することといたしました」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「今回修正予想の営業利益は「11,000」百万円、前期実績は「9,980」百万円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向40％を株主還元の数値目標としております」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「32」百万円、特別損失合計「265」百万円、税金等調整前四半期純利益「8,346」百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失の内訳に「減損損失 39」百万円と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は化学品「2,237」百万円（前年「1,456」百万円）、農業化学品「1,169」百万円（前年「741」百万円）、建設「849」百万円（前年「919」百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高「100,603」百万円・営業利益「6,437」百万円、前年同期の売上高「93,049」百万円・営業利益「4,904」百万円。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表には四半期連結貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書等が記載されているが、キャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「化学品事業および商社事業において販売が増加したことなどにより」、また「経済活動の停滞からの回復が想定よりも順調」「輸出向け販売が堅調」「販売の前倒しが発生」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「二次電池材料や医薬品添加剤…などが増加」「運送業の増加」「プラント建設工事の減少」などの記載はあるが、要因別の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「海上輸送の混乱や原燃料価格の上昇」「円安」、自社の動きとして「販売が増加」「新規殺ダニ剤『ダニオーテ』の販売を開始」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は「売上高は…となりました」、予想は「原燃料価格のさらなる上昇…を見込む」「増加する見通し」「上回る見込み」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「自 2021年４月１日 至 2021年12月31日」、売上高「100,603」百万円、営業利益「6,437」百万円、前年同期比が記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原燃料価格のさらなる上昇や製品運賃の増加を見込む」「第４四半期の為替レートは１ドル＝110円、１ユーロ＝128円を想定」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「収益認識会計基準等を…適用し…収益を認識することといたしました」「従来の方法に比べて…売上高が131百万円増加」「営業利益は375百万円増加」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「収益認識に関する会計基準等を…適用」「時価の算定に関する会計基準等を…適用」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「長期経営ビジョン…および中期経営計画…を推進し、企業価値の向上に向けた諸施策に全力で取り組んでおります」。」）
