# 塩・農薬を中心とした業績の季節変動｜南海化学（4040）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「融雪などに用いられる各種塩や、農薬などの取扱製品の特性上、冬期から春先（11月から翌年５月頃）にかけて売上高及び利益が計上される」 — 第2四半期に業績が落ち込む傾向に対し、夏場に需要が高まる水処理剤の営業を強化している。 (https://komori.app/company/4040/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 顕在化 「各種塩事業には、塩の製造や加工、販売が含まれております。本年度の暖冬影響により融雪塩の売上は減少したものの、製品価格の是正等により、売上高は1,961百万円（前年同四半期比12.5％増）、セグメント利益は143百万円（前年同四半期は19百万円のセグメント損失）となりました。」 — 塩・農薬等の季節性や気象条件による業績変動について、暖冬により融雪塩の売上が減少する事象が実際に発生したと記載している。 (https://komori.app/company/4040/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 顕在化 「各種塩事業につきましては、暖冬の影響を受けて梅の収穫量が大幅減となり、当社製品の需要が落ち込んだ結果、売上高は774百万円（前年同期比10.9％減）、セグメント損失は92百万円（前年同期は67百万円のセグメント利益）なりました。」 — 暖冬による梅の収穫量減少と需要低下が実際に発生し、各種塩事業は前年同期の利益から92百万円のセグメント損失となった。 (https://komori.app/company/4040/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「各種塩事業には、降雪の影響を受けて凍結防止剤の出荷が増加した結果、売上高は4,553百万円（前期比42.0％増）、セグメント利益359百万円（前期比75.6％増）となりました。」 — 季節性・天候影響が実際の業績に表れ、降雪により凍結防止剤の出荷、売上高、セグメント利益が増加した。 (https://komori.app/company/4040/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「各種塩事業につきましては、昨年不作であった梅の収穫量が増加し、当社製品の需要が増加した結果、売上高は839百万円（前年同期比8.4％増）、セグメント損失は39百万円（前年同期は92百万円のセグメント損失）となりました。」 — 前年の梅の不作による需要減・92百万円のセグメント損失から、収穫量と需要が回復し、損失が39百万円へ縮小した。季節性・天候影響は残るが、当中間期の悪影響は前期同期より緩和している。 (https://komori.app/company/4040/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 悪化 「各種塩事業につきましては、暖冬の影響で凍結防止剤の出荷が前期比減少となったことなどにより、売上高は4,083百万円（前期比10.3％減）、セグメント利益308百万円（前期比14.2％減）となりました。」 — 暖冬の影響により凍結防止剤の出荷、各種塩事業の売上高およびセグメント利益が減少した。 (https://komori.app/company/4040/disclosure/20260513529870)
- 2026-06-10 顕在化 「降雪量の影響により売上・利益とも前期比下振れ
降雹の影響による梅用塩の販売減に加え、降雪量の影響により売上高は計画比減となった」 — 降雪量および降雹による各種塩事業の販売・利益下振れが、当期の実績要因として示された。 (https://komori.app/company/4040/disclosure/20260610567405)
- FY2026 顕在化 「各種塩事業につきましては、暖冬の影響で凍結防止剤の出荷が前期比減少となったことなどにより、売上高は4,083百万円（前期比10.3％減）、セグメント利益308百万円（前期比14.2％減）となりました。」 — 暖冬による凍結防止剤の出荷減少が実際に発生し、各種塩事業の売上高・セグメント利益が減少した。 (https://komori.app/company/4040/filing/2025-fy)
- 2026-08-13 顕在化 「各種塩事業につきましては、気候変動の影響により梅の収穫量が減少し、当社製品の需要が減少した」 — 気候変動による梅の収穫量減少と製品需要減少が、2027年3月期第1四半期の業績要因として記載された。 (https://komori.app/company/4040/disclosure/20260812517693)
- 2026-08-25 顕在化 「気候変動の影響により梅の収穫量が減少し、梅干用塩の販売数量が減少。」 — 気候変動による梅の収穫量減少と梅干用塩の販売数量減少が、第1四半期の業績に実際に表れたと記載している。 (https://komori.app/company/4040/disclosure/20260825525573)
