# 生産性向上と原価率低減による収益基盤の確立｜南海化学（4040）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「「生産性の向上と原価率の低減による事業基盤の確立」」 — 仕入先・販売先との取組強化、生産性向上、適正な収益基盤の維持を進める。 (https://komori.app/company/4040/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「効率経営による生産性向上」 — 中期経営計画の施策として、生産性向上を引き続き実施している。 (https://komori.app/company/4040/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 再掲 「基礎化学品につきましては、製品価格の是正を行うとともに、販売数量確保と原価抑制に努めました。」 — 製品価格の是正、販売数量の確保、原価抑制を引き続き進めた。生産性や原価率の改善幅は記載されていない。 (https://komori.app/company/4040/filing/2023-q3)
- FY2025 再掲 「あらゆる業務の効率化の推進による筋肉質な体質強化に取り組んでまいります。」 — 効率化による事業基盤・収益基盤の強化を継続している。 (https://komori.app/company/4040/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 前進 「具体的には、基礎化学品を中心に採算性を重視した販売に注力するとともに、製造原価や一般管理費の削減に取り組んでまいりました。」 — 採算性を重視した販売と製造原価・一般管理費の削減を、当期に実施した施策として具体的に記載した。 (https://komori.app/company/4040/disclosure/20260513529870)
- 2026-06-10 前進 「上述＋調達ソース多様化によるコスト削減、電解稼働の最適化による製造原価の低減などの「筋肉質化」により、営業利益は最高益を更新する23億円（＋35.3％）」 — 調達先の多様化、電解稼働の最適化、製造原価低減を収益改善の具体策として示し、次期営業利益計画に結び付けた。 (https://komori.app/company/4040/disclosure/20260610567405)
- FY2026 前進 「価格是正の浸透、製造原価・一般管理費の削減等により、売上総利益が増加しました。」 — 価格是正、製造原価・一般管理費の削減が実績として記載され、売上総利益は前期比8.5％増、営業利益は前期比30.2％増となった。 (https://komori.app/company/4040/filing/2025-fy)
- 2026-08-25 前進 「販売価格の適時適切な改定等の「採算改善」、並びに電解稼働の最適化による製造原価の低減等の「筋肉質化」に取り組み、前期比+3.1億円の増益。」 — 販売価格の改定と電解稼働の最適化による製造原価低減を実施し、前年同期比3.1億円の経常増益となったと説明している。 (https://komori.app/company/4040/disclosure/20260825525573)
