# 南海化学（4040） 2027年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4040/disclosure/20260812517693
種別: 決算
開示日: 2026-08-13
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/4040

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が小幅に増え、営業利益・経常利益・純利益はいずれも大幅に増加しました。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は前期実績の60円から65円に増えています。

## 会社が挙げた理由

価格是正、地域に根ざした販売体制の強化、アグリにおける好天および中東情勢を受けた先取需要、環境リサイクル事業での新規顧客獲得推進などが挙げられています。一方、各種塩事業では気候変動による梅の収穫量減少で需要が減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":4900,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5}
- 営業利益: {"value":615,"unit":"百万円","yoy_pct":82.3}
- 経常利益: {"value":642,"unit":"百万円","yoy_pct":94}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":455,"unit":"百万円","yoy_pct":118.9}
- １株当たり当期純利益: 227.98円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":58.9,"前期末":56.8}
- 総資産: {"value":19494,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11599,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":21700,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"営業利益":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":35.3},"経常利益":{"value":2340,"unit":"百万円","yoy_pct":32.9},"純利益":{"value":1260,"unit":"百万円","yoy_pct":-54.6}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":65,"change":5,"change_rate":8.3,"unit":"円（変化率：％）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":299,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":"－","unit":"百万円","対象資産":"該当事項なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":37,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":11,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":47,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":2330330,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":332159,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 価格是正、地域に根ざした販売体制の強化、アグリの好天及び中東情勢を受けた先取需要による販売数量増加、環境リサイクルにおける新規顧客獲得推進。各種塩事業では気候変動による梅の収穫量減少により需要が減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第１四半期売上高4,900百万円、通期予想売上高21,700百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「当第１四半期営業利益615百万円、通期営業利益予想2,300百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は前年同期比82.3％増、経常利益は94.0％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は118.9％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高4,900百万円（前年同期比2.5％増）、営業利益615百万円（同82.3％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益615百万円、経常利益642百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益455百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益2,300百万円、対前期増減率35.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金60.00円、2027年3月期予想65.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益として固定資産売却益37百万円、特別損失として固定資産売却損11百万円、固定資産除却損47百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の損益計算書の減損損失は「－」、セグメント注記は「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「化学品事業のセグメント利益833百万円（前年同期比39.5％増）、各種塩事業24百万円（同0.1％増）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高4,900百万円・営業利益615百万円、前年同期の売上高4,780百万円・営業利益337百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末58.9％、前期末56.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「地域に根ざした販売体制のさらなる強化および価格是正に取り組みました」「適宜適切な価格是正に取り組み」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量が減少」「販売数量増加となりました」などの説明はあるが、数量や金額の内訳は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「米国の通商政策を巡る不確実性」「資源価格高騰」などの外部環境、および「価格是正」「新規顧客獲得推進」などの自社施策。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年４月１日～2026年６月30日」、売上高4,900百万円、営業利益615百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策を巡る不確実性」「中国経済の減速」「中東情勢の緊迫化」「資源価格や原材料価格の高止まり」「急速な円安」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に2027年3月期第1四半期と2026年3月期第1四半期が並び、「対前年同四半期増減率」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①～④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当社グループは2027年３月期までの中期経営計画として『サステナブルな明日を創る』のスローガンのもと、重点施策である、①収益基盤の強化、②環境リサイクル事業領域拡大、③サステナブル経営の推進の達成に向け、諸施策を適切に実施いたしました。」」）
